松本 晴和
★中長期的にな人体内部へmRNA遺伝子ワクチン接種の結果、悪影響を及ぼさないか。女性をお子さんに持つ母親の不安が伝わってまいりました。
★”あのとき、娘にmRNA遺伝子ワクチン接種を避けておけばよかった!”と後悔してからでは手遅れになりますね。
★崎谷博征Dr.著書にも書かれてありましたが、ナノ粒子がどのように人体内部へ悪影響を及ぼすかは、フェーズ3,4の10年必要とされる治験時間が必要だと理解できました。
将来、mRNA遺伝子ワクチン接種で悲しまれる人を今のうちに減らせるのが科学、学術の貢献ではないでしょうか。
★文部科学省も、mRNA遺伝子ワクチン接種の”同調圧力”を避ける大臣コメント記憶があります。この姿勢は評価します!