竹内美穂
動物実験すら免除され、治験も終了せず、開発から1年足らずで一般人に接種され始めた、人類史上初の遺伝子組み換え技術を使ったワクチンが、
子供達にとって安全だという根拠はどこにもありません。
「不妊になることはない」と言う河野大臣の言葉には何の真実もなく、説得力もありません。
不妊に限らず、成長の途中にある子供達の体にどんな影響があるのか、まだ誰にもわからないというのが事実ではないでしょうか。
全てがワクチンに関係しているとは限らないものの、先に接種が始まった海外や、国内の高齢者や医療従事者では、接種のタイミングで重篤な異常や死亡者が多数出ていることも事実です。
これらの副反応疑いとワクチンの因果関係と、少なくとも4〜5世代先まで生まれてくる子供に悪影響はないということが明らかにならない限り、子供達や生殖可能世代への接種には反対します。
感染率、重症化率、死亡率の低い感染症に対して、ここまでヒステリックに未知のワクチンを打たせようという意味がわかりません。
イベルメクチンやALA-5など、世界的にも予防治療効果が確認されている方法もあるのですから、それらへの圧力や封殺をやめて、即刻ワクチンから切り替えるべきです。