寺田直美
毎年インフルエンザで亡くなるかたは13,000
人ほど。
コロナで亡くなったかたは約2年で18,000人。
インフルエンザよりも人は亡くなっていないんです。
国民の99.98%は感染していないコロナのワクチンを
、人類初の遺伝子組み替えの、治験中のワクチンをどうして子どもたちが打つ必要があるのでしょうか?
若者には死亡も重症化の例もほとんどないのに
なぜワクチンが必要ですか?
いえ、必要はありません。
私たちはここには命を授かって生きている以上、社会全体に対する責任がある。次の世代に健康や幸せ、知恵、命を引き継いでいく責任があるんです。
この至極当たり前の考えが、どうかもっとたくさんの方々に伝わりますように。
子どもたちの未来は、私たち大人の今の行動が決めると思います。
どうか同意されてるみなさん、行動してまいりましょう!