安藤 聡
誰に向けてでも差別はいけない
だから「何人たりとも」と条例は記載されるべきで、そこで初めて法の下の平等は担保させる事が出来る。
しかし”推進派”はそれを妨害し、「本邦外出身者」と云う記載以外を認めず、特定方向のみの保護以外を決して認めない。
特定方向に対する正当批判を出来無くする事が真の目的であって、日本人の意思を抑え込む目的が潜んでいる。
彼等のヘイト根絶は只の方便であって、法の下の平等が担保されない形の法制定は極めて危険なのだと云う事を理解いただきたい。
この活動を強く支持します。