本募集の全ての受付が終了いたしました。
ご協力頂きまして心より感謝申し上げます。
大変ありがとうございました。
すべての差別をなくし公平な条例にしましょう!
すべての差別をなくし公平な条例にしましょう!
- 提出先: 本村賢太郎 相模原市長
活動詳細
相模原市で制定を検討している条例をご存知ですか?
相模原市は2022年度をめどに新しい条例を制定予定です!
現在、条例に関する審議委員会では、川崎市の条例を参考にして、一部の外国人に対しての差別的言動のみを規制し、日本人には罰則対象とする条例を検討中です。
審議委員の中での意見として、外国人の選挙権や公務員の採用比率も上げる事も視野に入れた意見やモニタリングでネットなどの監視の意見も出ています。
公平性を欠いた内容の条例が制定されてしまえば、これらの意見も通しやすくなる事を懸念しております。
★川崎市で制定された条例とはどのようなものでしょう!
〈川崎市差別の無い人権尊重まちづくり条例〉とは?
特定の地域にルーツを持つ帰化人も含む本邦外出身者への差別的言動が「差別!」とみなされ訴えられた場合、認定されると日本人に対して、注意、勧告、最大〜50万円の罰則が科せられます!
★このような条例が導入されると
どうなる事が予想できるでしょう。
・市民間で分断が起き、コミュニケーションが取りにくくなる事も考えられます。
・平穏に暮らす外国人にも偏見と差別を助長しかねません。
・民主主義の下、基本的人権で守られている言論の自由や表現の自由に反する可能性もあります。
・制定や制定後の調査や検証の費用はすべて私たちの税金です!
★制定されるので有れば公平に全ての差別に反対するものを!
★川崎から相模原へと条例制定の波紋が広がり、全国の自治体に広がるのを止めたいと望んでおります。
★神奈川県内の政令指定都市すべてが、条例制定賛成派の市長になりました。
◆民主主義の根幹である、すべての国民は、法の下の平等、言論の自由、表現の自由を守るために!
全国の皆さまのご署名のご協力を
心より、お願い申し上げます。
【相模原を護る会】
一般市民及び応援して下さる全国・海外ボランティアで結成された会です。
■公式HP
https://sagamiharawomamoru.amebaownd.com/
新着報告
ご署名期間終了後、貴重な1筆が加算されました。
前回分のご署名1,358筆と今回1,414筆合わせまして、合計.2,772筆と訂正させて頂きます。
ありがとうございました。
9月24日金曜日をもちまして、ご署名の受け付けを終了させて頂きました事をご報告申し上げます。
前回の1,358筆と今回の1,413筆を合わせまして、2,771筆のご署名を頂きました。
皆さまの力強い応援に心から感謝申し上げます。
今後も不公平な内容に反対し、誰もが守られる公平な条例となる様、活動努力を続けて参ります。
皆さまのご健勝をお祈り致しますと共に、今後も相模原を護る会への応援をよろしくお願い申し上げます。
ご署名、エール、コメントに厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。
ご支援への心からのお礼を申し上げます。
ご署名の期間を9/24までとしましたが、途中経過も兼ね、ご報告させて頂きます。
現在のところ、新型コロナの影響で緊急事態宣言下、審議会も6月から開催されておりません。前回までの審議内容から、川崎市の被害当事者、及び関係者である担当弁護士等からのヒアリングを求める意見もございます。
当会としては、被害側のみの一方的なヒアリングでは無く、当該地区に住われる川崎市民及び相模原市民の声も聞き取りの必要性も訴えて行きたいとアンケートなども実施し、冊子としてまとめました。
対抗と言う印象を持たれない様に配慮して内容も吟味した上で提出を検討させて頂く予定です。
署名簿と共に提出出来ればと期日の変更をさせて頂いた次第でございます。
皆さま方のご署名は無論、頂いたコメントも提出させて頂きます。
前回の署名簿と併せて、あと少々で2,000筆となります。
ご家族様、ご友人、知人の方でご賛同頂ける方がおられましたら、代理署名としてメールアドレスを追加されての署名も可能ですので、是非ご協力頂ければ幸いです。
重ねて、よろしくお願い申し上げます。