珍部直人
現時点で日本でコロナウィルスで死亡したと「認定」されている未成年の数はゼロと認識しています。
一方、日本政府が推進しているファイザー社のmRNAワクチンでは、現時点ですら若年層でも死亡の報告例があります。
ワクチン関連認定は短期間に行われますから、ある日数を過ぎれば、例えどれだけそれまで健康体であっても、認定からは外されます。ですので、関連被害の実数がこれより多くある可能性も否定できないのです。
彼らは高齢者と違い、これから長い間日本の未来を担います。
治験が完了もしていないワクチンを「緊急だから」「社会の為」というお題目で未成年に打たせる事は、(個人がどうしても希望する場合を除き)国家的な医療の犯罪行為にも等しいと考えます。
これ以上、子供たちの未来を傷つけないで下さい。切に願います。