本募集の全ての受付が終了いたしました。
ご協力大変ありがとうございました。
STOP!未成年へのコロナワクチン

- 提出先:岸田閣総理大臣殿

活動詳細
我々は、題記テーマに関して意見を同一し、Twitterやラインなどのメディアで繋がった、一般の主婦、会社勤務者などの一般の民間人のグループです。本署名活動は賛同いただける方を多く集める事が目的ですので、エール募金は特に期待しておりません。ただし、集まった募金は活動資金(コピー代、交通費など)や、賛同者拡大(PR、宣伝広告など)に活用した上で、使途をガラス張りにご賛同者にご報告する事をお約束しますので、ご協力どうぞよろしくお願いします。
署名URL:
https://voice.charity/events/107
岸田閣総理大臣殿
このワクチンはまだ臨床試験中
新型コロナウイルスワクチンの接種スケジュールは医療従事者や高齢者を優先して順次進んでいるところですが、接種年齢は段階的に引き下げられており、日本では現在接種対象年齢が2021年6月現在、12歳以上となっております。しかし、このワクチンはまだ臨床試験中であり、薬剤の効果・副作用などは判明していない。製薬会社の研究計画書には治験段階となっています。(モデルナ:治験終了予定2022年10月、ファイザー:治験終了予定2023年5月)国民への接種には慎重を期すべきです。
世界の専門家が警笛
また世界各国の著名な専門家には、このワクチンに対して警笛を鳴らしている方が数名おります。以下はその数例です。
l 新型コロナワクチンについて、人工遺伝子が半永久的に体内に残り新種のスパイクたんぱく質が生成され、そのたんぱく質に対する抗体反応が永続することになる。(新潟大学名誉教授岡田正彦先生)
l 子供へのワクチン接種による死亡リスクはコロナ感染の50倍(ファイザー社元副社長)
l ワクチン接種を受けた人が本来持っている免疫能力を消してしまう。(ワクチン研究の専門家で、ビル&メリンダ財団でワクチン部上級プログラム局長を務めていたギアート・バンデン・ボッシュ博士)
l ワクチン接種が新たな変異体を生み出している。(ノーベル賞受賞者でウイルス学者のリュック・モンタニエ)
若い世代はそもそも被害ゼロ
新型コロナウイルス感染症について、発生からの国内の年代別状況を見てみると10代に関しては死者はおろか、重症者もゼロ。
若者にとってはほとんどリスクのない感染症であることから、治験中のワクチンを接種するべきではありません。
これらの点をふまえ、わたしたちは、接種に当たり自己判断が難しい年代である未成年へのコロナワクチン接種に反対します。
2021年6月17日
未成年へのコロナワクチンに反対する一般市民有志
子どものいのちと人権を守る会
代表:細田
mail : protect.the.children.japan@gmail.com
【参考情報】
1)10代未満のコロナによる重傷者、死者数共ゼロ
2)このワクチンはまだ治験中
3)元ファイザー副社長:子供へのワクチン接種による死亡リスクはコロナ感染の50倍。
4) 新潟大学名誉教授岡田正彦氏:「コロナワクチンの仕組みとその問題点について」
5)ギアード・バンデン・ボッシュ博士のインタビュー映像と解説動画(字幕あり)
6)ノーベル賞受賞のフランスのウイルス学者のリュック・モンタニエ:ワクチン接種が新しいコロナの変異体を生み出していると述べる
https://www.bethyself.jp/post/covid_vaccine_create_variants
新着報告
ご署名いたたいた皆様へ、
再度のご報告です。
4173名のご署名のリストを添えて、本日、首相官邸・岸田総理大臣宛てに内容証明付きで郵送いたしました。
前回もご報告しました通り、全国(約2万校)の国公立及び私立の小学校の校長先生にコロナワクチンに関するアンケートを送り、その結果をネットで発表する動きを取る事となりました。募金は、そのために必要な費用(FAX、郵送代など)に充てる事となりました。1月16日現在の報告結果を以下のリンクで見れますので、是非ともご確認ください。
全国の子どもを想う校長先生・教職員の皆様へのコロナ禍意識調査結果|子どものいのちと人権を守る会|note
今後引き続き、全国2万校への発信を完遂すべく、ボランティアのサポーター達と頑張っております。
今後も子供達へのワクチン接種を阻止していくために、全身全霊で取り組んでまいりますので、是非とも応援の程、よろしくお願い申し上げます。
ありがとうございます!
発起人一同
連絡先:protect.the.children.japan@gmail.com
ご署名いたたいた皆様へ、
題記の署名は、8月31日に締め切らせていただき、おかげさまで4173名のご署名と、353,500円のエール募金を集める事ができました。
その後、集まった募金の使途に関する発起人間の論議の為に完了報告が遅れておりましたが、ようやく報告できる状況となりました。
全国(約2万校)の国公立及び私立の小学校の校長先生にコロナワクチンに関するアンケートを送り、その結果をネットで発表する動きを取る事となりました。募金は、そのために必要な費用(FAX、郵送代など)に充てる事となりました。
全国の学校名リストから一校づつ Fax 番号やメールアドレスを調査するために、発起人メンバーやその他の協力者たちで頑張っており、何とか冬休み前には東京、千葉、神奈川、埼玉の首都圏へ発信を完了し、順次全国をカバーいたします。
今後も子供達へのワクチン接種を阻止していくために、全身全霊で取り組んでまいりますので、是非とも応援の程、よろしくお願い申し上げます。
ありがとうございます!
発起人一同
ご署名頂いた皆様へ
この度は誠に有難うございました。
ご署名頂きました皆様に厚く御礼申し上げます。
メールが届く頃にはこちらの署名は締切となっておりますが、また改めまして募金の使い道などのご報告申し上げます。
発起人一同
メッセージ



































































































