署名の受付が終了いたしました。
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「完了報告」が経過報告に投稿された後、一定期間後に締め切られます。
『①愛子天皇を実現』、『②旧宮家皇族の皇籍復帰阻止』、そして『③悠仁親王殿下の皇位継承権剥奪』を、皇室を愛する多くの皆様と共に実現したいと願います。
『①愛子天皇を実現』、『②旧宮家皇族の皇籍復帰阻止』、そして『③悠仁親王殿下の皇位継承権剥奪』を、皇室を愛する多くの皆様と共に実現したいと願います。
- 提出先:衆議院・参議院の全ての国会議員
活動詳細
■ 署名活動の目的
多くの国民が「愛子天皇の実現」に賛成し、「旧宮家皇籍復帰」に反対しているにも関わらず、それら民意を政治に生かそうとしない政治家たちの異常性が際立っています。そもそもの政治不信は、この異常性からきています。
また、現・皇室典範下において、実質的な次代天皇とされる悠仁親王殿下は、9月6日に成年皇族の仲間入りをされまずが、他の秋篠宮家の方々同様、様々な疑惑が持たれています。
当会は『皇室と繁栄の未来永劫の繁栄』を実現するために『①愛子天皇の実現』と『②旧宮家皇族の皇籍復帰阻止』、そして『③悠仁親王殿下の皇位継承権剥奪』を実現するために「署名活動」を行っております。
当会の署名活動は、政府に直接是正を求めるものではなく、個々の政治家に働き掛けることを目的としております。
是非、皆様のお力をお貸しください。
■ 私たちの主張
- 『愛子さまを天皇に』… 世論調査の結果、皇室の安定的な皇位継承問題に対して、多くの国民が「女性天皇」の正統性を訴えている。にも変わらず、古来からの伝統である女性天皇を、近代日本における皇位継承における男系男子継承を伝統とし、議論すらしようとしない。日本国民憲法第一条「日本国民の総意に基く」とされている以上、国民の意見を無視せず、国民投票等も視野に、議論をしっかり行うべきである。
- 『日本国憲法違反』… 一般国民と皇族の大きな違いは、日本国憲法に守られ、且つ国民の三大義務(教育・勤労・納税)が生じているか否や。そのことから、皇籍復帰の対象となっている旧宮家皇族は、私たちと同じ一般国民と言える。そもそも一般国民が政治により、皇族の地位をえることは、日本国憲法第14条違反と言える。
- 『DNA鑑定で正統性の証明を』… 旧宮家皇族が皇族離脱させられたのは、78年も前である。その時間の方で、血が途絶え、容姿を迎えたり、外国人の血が混ざっている可能性と十分にあり得る。そのような方々を誤って皇室に招いてしまっては、取り返しのつかないことになる、まず議論を始める前に、DNA鑑定により、今上陛下・秋篠宮殿下と旧宮家皇族方の血の整合性・正統性を国民に証明すべきではないだろうか?
- 悠仁さまの『文学賞入賞作品の盗作』…2021年、北九州市主催「第12回子どもフィクション文学賞」で佳作を受賞された。しかし、2022年2月15日、参考文献としてあげられていない文献と酷似しているとの指摘があった。これに対して悠仁さまは「指摘に感謝されている」と説明されている。受賞した佳作は、未だ自体されていない。
- 悠仁さまの『学術論文捏造疑惑』…2022年11月22日、悠仁さまが筆頭執筆者として、初めて執筆された学術論文「赤坂御用地のトンボ相」が国立博物館から発表された。この論文には、同博物館の研究主幹で、トンボ研究の一人者である清拓哉氏が責任著者として参画している。また、2024年8月26日に京都で開催される世界最大規模の学術会議「世界昆虫学会議」で「ポスター発表」をされた。しかし、この論文は、説明の不明瞭さ、説明されている日時と、撮影日が一致しない等、様々な疑義が持たれている。その後、国立博物館がトンボの学名誤記、雄雌の誤認、撮影場所と本文の説明の不一致等、複数の誤りがあったことを認める異例の事態となった。
- 悠仁さまの『捏造論文による東京大学推薦進学』…悠仁さまは、前述の論文による「東京大学推薦進学」を啓作されている。それに対して、国民のみならず有識者までもが「反対」する異例の事態となった。2024年8月10日はオンライン署名サイト「Change.org」で、「東京大学推薦進学」に反対する署名活動が開始されたが、現在は何らかの理由により、停止されている。これまでに1万2500人以上が賛同している。また、国立大学は、家庭の経済背景、あるいは居住地域にかかわらず、教育の機会均等を保証し、優秀な能力が埋もれることのない社会をつくるために重要な役割を果たしているという観点からも、一般の受験生を押しのけて進学することは、皇族として望ましくないとの見方もあります。
■私たちの 沿革
2020年9月にYoutubeチャンネルを開設し、2022年4月に当会は第26回参議院選挙(2022年)に出馬にあたり、政治団体として「女性天皇と共に明るい日本を実現する会』(以下、当会)を設立しました。参議院選挙では、オールドメディアで取り上げられない「小室圭氏と眞子さんの結婚についての国民の本音」を政見放送で、NHKの電波に乗せ、多くの皆様に知っていただくことを目的に選挙活動を行いました。結果は、残念ながら1万票あまりの得票数で落選しましたが、当初の目的を果たすことができ、ある一定の成果は上げることが出来たと思っております。
その後、2023年3月には、政治団体を解散し、任意団体として、「愛子さまが天皇に即位出来ないこと」「多くの国民が、愛子天皇を願っていること」等、愛子天皇推進のための議論を起こしていくための世論形成を目的とした街頭での宣伝活動を主体とした活動を行なってきました。
そして、2024年4月、これまでの活動の甲斐あって、共同通信社を始めとしたメディアが行った世論調査の結果により、9割の国民が女性天皇の実現を願っているまでになりました。(共同通信社調べ)
しかし、この世論調査結果を受けてもなお、政府は女性天皇議論を始めようとしません。
また、あろうことか78年前に皇室を離れ、現在は一般国民として生活している方々を、皇室に戻し、将来的にはその子孫から天皇を輩出する計画「旧宮家皇籍復帰案」の議論を始めました。
それを受け、2024年7月からこれまでの活動「愛子さまを天皇に!」と合わせ、愛子天皇議論の阻止するためである「旧宮家皇籍復帰案」の議論の阻止を目的とした「DNA鑑定で正統性を!」の活動を始めました。
また、4年目を目前にした2025年8月に、活動の拡大を目的とし、当会の公式会報誌「女性天皇Journal」を発刊致し、愛子天皇をする時まで、活動を続けていきます。
■ 私たちの活動の趣旨
女性天皇と共に明るい日本を実現する会(以下、当会)は、皇室に関する問題で、もっとも深刻なだと考えていることは、国会内を含め、「安定的な皇位継承策」議論が行われていないことです。皇室の喫緊の問題でされながら、「皇族数確保策」に議論がすり替えられ、本質の議論が避けられています。一方で、国民世論は、女性天皇を認めつつあるものの、その現実からは目が背けられています。
では何故、世論が求める女性天皇に向けた議論が始まらないのか?
それは、女性天皇議論が、政治家それぞれの票に繋がらないからです。全ての政治家は、票に繋がる活動に、政治活動の重きを置いているのが現状です。問題が起きてから、政治が動き出す日本政治がそれを表しています。言い方を変えれば、政治家は国民にアピールするために政治活動を行っていると言えます。つまり、政治家にとって、皇室とはその程度の問題との認識なのです。
しかし、それは政治家だけに責任があるわけではありません。これは日本の政治の問題の根幹とも言えますが、日本国民が興味・関心がないのです。
政治家は国民が興味・関心を寄せる「消費税」「インボイス制度」「ジェンダー問題」等は、積極的に市民活動にも参加します。一方で、国民が興味・関心がない「皇室問題」には、政治活動はおろか、発言するしないのです。
今後、真剣に女性天皇実現を含めた「皇室問題」を推し進めるためには、国民の声が必要なのです。
当会は、国民の声を直接、政治家に届けるための「署名活動」や、国民が声を上げられる場「行進デモ」の提供を行うと共に、国民に興味・関心を持っていただくための「街頭宣伝活動」(以下、街宣)を行なっております。
■ 私たちの具体的な活動
当会の活動の主体は、土曜日、日曜日、祝日に東京都内で開催する「街宣」です。街宣では、皇室に興味・関心がないない方に、現在、皇室で起きている問題を、分かりやすくお伝えしていくと共に、ビラの配布を行なっております。
その他にも、ネットでの「署名活動」に合わせ、紙面による「署名活動」も2024年7月から開催しております。さらに、月に1度、土曜日・日曜日・祝日のどちらかで「デモ行進」を開催していきます。
まだまだご存じない方が多い活動ですが、より多くの皆様に知っていただいて、ご参加いただけるように告知にも力を入れて参ります。当会の活動の全ては、当会の公式Youtubeチャンネルで見ていただけます。女性天皇実現に必要であるて思われる様々な情報も配信しておりますので、合わせてご覧いただければ幸いです。
■ エールの使用方法
ご寄付は任意ですので、ご署名だけ頂くことでも全く構いません。それでももし頂けるようでしたら、お気持ちに感謝し、大変ありがたくお受け取りさせて頂きます。
また、いただいた寄付は、「署名活動」「デモ行進」「街頭宣伝活動」にかかる①印刷費、②交通費、③その他活動費や雑費にあてさせて頂きます。皆様のお気持ちに心より感謝いたします。
また、皆様のお気持ちを無駄にしないよう、最後まで一層の責任を持って提出させて頂きたいと思います。
■ 団体(代表)プロフィール
団体名:女性天皇と共に明るい日本を実現する会
代表:久保田京(本名:久保田貞雄)
住所:〒241-0802 神奈川県横浜市旭区上川井町3098-3
メールアドレス:info@female-emperor.com
公式ホームページ:https://female-emperor.com/
公式Youtubeチャンネル:https://www.youtube.com/@女性天皇
■ 個人情報について
- 署名された方の個人情報は、「女性天皇と共に明るい日本を実現する会」で厳重に管理し、漏洩、不正利用、改竄などないように適切な管理につとめます。
- 署名された方の個人情報は、本署名活動に関連する活動以外に使用は致しません。
新着報告
これまで『①愛子天皇の実現』と『②旧宮家皇族の皇籍復帰阻止』の二つのテーマを掲げ「署名活動」を行ってきました。
主張としては、
1.『愛子さまを天皇に』… 世論調査の結果、皇室の安定的な皇位継承問題に対して、多くの国民が「女性天皇」の正統性を訴えている。にも変わらず、古来からの伝統である女性天皇を、近代日本における皇位継承における男系男子継承を伝統とし、議論すらしようとしない。日本国民憲法第一条「日本国民の総意に基く」とされている以上、国民の意見を無視せず、国民投票等も視野に、議論をしっかり行うべきである。
2.『日本国憲法違反』… 一般国民と皇族の大きな違いは、日本国憲法に守られ、且つ国民の三大義務(教育・勤労・納税)が生じているか否や。そのことから、皇籍復帰の対象となっている旧宮家皇族は、私たちと同じ一般国民と言える。そもそも一般国民が政治により、皇族の地位をえることは、日本国憲法第14条違反と言える。
3.『DNA鑑定で正統性の証明を』… 旧宮家皇族が皇族離脱させられたのは、78年も前である。その時間の方で、血が途絶え、容姿を迎えたり、外国人の血が混ざっている可能性と十分にあり得る。そのような方々を誤って皇室に招いてしまっては、取り返しのつかないことになる、まず議論を始める前に、DNA鑑定により、今上陛下・秋篠宮殿下と旧宮家皇族方の血の整合性・正統性を国民に証明すべきではないだろうか?
この署名活動を、9月6日の悠仁さまのご成年にあたり、新たに『③悠仁親王殿下の皇位継承権剥奪』をテーマに追加して、「署名活動」を行っていきます。
主張としては、
4.悠仁さまの『文学賞入賞作品の盗作』…2021年、北九州市主催「第12回子どもフィクション文学賞」で佳作を受賞された。しかし、2022年2月15日、参考文献としてあげられていない文献と酷似しているとの指摘があった。これに対して悠仁さまは「指摘に感謝されている」と説明されている。受賞した佳作は、未だ自体されていない。
5.悠仁さまの『学術論文捏造疑惑』…2022年11月22日、悠仁さまが筆頭執筆者として、初めて執筆された学術論文「赤坂御用地のトンボ相」が国立博物館から発表された。この論文には、同博物館の研究主幹で、トンボ研究の一人者である清拓哉氏が責任著者として参画している。また、2024年8月26日に京都で開催される世界最大規模の学術会議「世界昆虫学会議」で「ポスター発表」をされた。しかし、この論文は、説明の不明瞭さ、説明されている日時と、撮影日が一致しない等、様々な疑義が持たれている。その後、国立博物館がトンボの学名誤記、雄雌の誤認、撮影場所と本文の説明の不一致等、複数の誤りがあったことを認める異例の事態となった。
6.悠仁さまの『捏造論文による東京大学推薦進学』…悠仁さまは、前述の論文による「東京大学推薦進学」を啓作されている。それに対して、国民のみならず有識者までもが「反対」する異例の事態となった。2024年8月10日はオンライン署名サイト「Change.org」で、「東京大学推薦進学」に反対する署名活動が開始されたが、現在は何らかの理由により、停止されている。これまでに1万2500人以上が賛同している。また、国立大学は、家庭の経済背景、あるいは居住地域にかかわらず、教育の機会均等を保証し、優秀な能力が埋もれることのない社会をつくるために重要な役割を果たしているという観点からも、一般の受験生を押しのけて進学することは、皇族として望ましくないとの見方もあります。
となります。
これまで沢山の方にご協力いただいておりますが、テーマの追加に伴い、賛同が難しくなる方もおられることと思います。 ご意見の中には、『①愛子天皇の実現』だけを掲げて活動して欲しいとのご意見があることも存じ上げています。
しかし、『①愛子天皇の実現』のためには、それを阻止することを目的としていることが明らかである『②旧宮家皇族の皇籍復帰阻止』、そして現・皇室典範下において、実質的な次代天皇とされている『③悠仁親王殿下の皇位継承権剥奪』のこの二つなくして、『①愛子天皇の実現』は難しいと考えております。 一度、内容をご覧いただき、ご判断いただきたいと思います。 私の宿願は『皇室と繁栄の未来永劫の繁栄』であり、そのためには『①愛子天皇の実現』無くして、それらは得られないと考えております。
是非、私と共に、皇室と日本の未来のために、『①愛子天皇の実現』を一歩進めていきましょう。