「自分の娘が被害者になる前に」
性犯罪で検挙された外国人を日本に残さないでください
「自分の娘が被害者になる前に」 性犯罪で検挙された外国人を日本に残さないでください
- 提出先:法務省(出入国在留管理庁)
活動詳細
■■■ご署名と合わせてぜひ拡散にご協力ください!■■■
※追記:2025年12月10日
募集期限の設定を間違えておりました。
2026年1月15日に変更しました!引き続きご署名と拡散宜しくお願いします!
(2025年12月15日→2026年1月15日に変更)
■ はじめに(活動の目的や概要)
性犯罪を犯した外国人に対して、たとえ一度の軽微な犯罪であっても、厳格に国外退去を義務づける法改正を求める署名活動を立ち上げます。
この活動の目的は、日本国内の安全と治安を守り、特に子どもや女性が安心して生活できる社会を実現することです。
現在の法制度では、有罪判決を受けた外国人であっても国外退去が必ずしも実施されないケースがあり、これが再犯のリスクを高めています。
この署名は、政府や国会に対して、こうした問題を是正するための法改正を強く訴えるものです。
多くの市民の声を集め、社会全体の安全を優先した政策変更を促します。
■ 活動立ち上げの背景・理由
私は一人の娘を持つ父親として、最近のニュースで報じられる性犯罪事件に強い不安を感じています。
例えば、外国人が性犯罪で逮捕・有罪判決を受けたにもかかわらず、何らかの理由で国外退去が免除され、釈放後に再び同様の犯罪を犯す事例が複数見られます。
これらの事件は、被害者の心身に深刻なダメージを与えるだけでなく、社会全体の信頼を揺るがせています。
将来的に、日本では外国人労働者や留学生の増加が見込まれており、厚生労働省や内閣府のデータからも、外国人人口の拡大が予想されます。
しかし、これに伴い、外国人による性犯罪の件数が増加することは間違いがなく、数年後、私の娘も含め、現在の子どもたちが成長する頃には、間違いなく今より深刻な問題となると思っています。
また、昨今のニュースでもご存知の通り、再犯のケースも見受けられるため、性犯罪を犯した外国人に対して例外なく国外退去を義務づける措置を求め、今後さらに増えるであろう外国人犯罪から女性や子どもたちの安全を守るための行動を起こすことにしました。
一人の親として、未来の子どもたちのために、今こそ声を上げることが必要だと信じています。
■ 社会(提出先)がかかえる問題点は何か?
提出先である政府(法務省や内閣)および国会は、現在の出入国管理及び難民認定法(入管法)において、外国人犯罪者の処遇に柔軟性を与えすぎている問題を抱えています。
具体的に、性犯罪で有罪となった外国人であっても、家族の在留状況や人道的配慮を理由に国外退去が免除されるケースが多く、これが再犯の温床となっています。
警察庁の犯罪白書によると、外国人による性犯罪の検挙件数は年々増加傾向にあり、2024年のデータをみても顕著です。
しかし、国外退去の実施率は低く、釈放後の監視体制も不十分です。
これにより、社会全体が再犯のリスクにさらされ、市民の不安を増大させています。
こうしたあいまいな制度や法の隙間が日本国民の信頼を損ない、外国人政策への不信感や不安感が増大し、外国人を排斥する人が現れてしまうという要因にもなっています。
これは日本国民にとっても来日外国人にとっても不幸なことであり、罪を犯した外国人には厳格な法の下、おかえりいただくことが必要です。
そしてこれが犯罪抑止にもつながると信じています。
現時点での曖昧な制度下においては、被害者の保護が後回しになり、社会の安全網が脆弱化し、国民が不安を抱えているのが現状です。
この署名は、これらの問題点を指摘し、より厳格で一貫した法運用を求めるものです。
■ 活動内容の詳細
署名の内容は以下の通りです:
- 署名文の要点: 「性犯罪(強制性交、わいせつ行為など)で検挙された外国人に対して、犯罪の軽重を問わず、国外退去を義務づける法改正を求めます。再犯防止と国民の安全を優先してください。」
- 提出方法: 集まった署名を法務省や国会の関連委員会に提出。オンラインでの電子署名を活用。
- 参加方法: 署名サイトのURLを公開し、誰でも簡単に参加可能。活動の進捗は定期的に報告します。
この活動を通じて、多くの方の声を集め、社会を変える一歩にしたいと思います。
ご質問や追加のアイデアがあれば、ぜひお聞かせください!
■ 団体(代表)プロフィール
らうんじ
■ SNS
X: https://x.com/lounge_AG
新着報告
ご署名ありがとうございます。
ひとつひとつコメントを読まさせていただいています。
同じ想いの方が沢山いて心の底から嬉しく感じているとともに、
諦めてかけていた日本の未来を守りたいという気持ちがより一層高まってまいりました。
最近では参政党の登場から始まり、
高市政権の爆誕により日本という国を改めて考えなおす人が増えてきたのでは?
と感じています。
心で感じたこと、モヤモヤしてるけどなんだか言いにくい。
差別だ!排外主義だ!というレッテル貼りにおびえて言いたいことも言えない。
そんな今の社会の風潮は絶対に間違っています。
この署名は差別でも排外主義でもなく、
法の下に犯罪者を厳格に取り締まることが出来るようにするためのものです。
外国人だからと忖度すること無く、
むしろさらに厳しく厳格に取り締まるべきです。
問題を起こす人間はお帰りいただくことが普通に出来るようにする。
でないと日本は甘いからと更にエスカレートを誘発し、
どんどん罪を犯すハードルが下がってしまう。
なめられてるんです。
犯っても釈放されたしまた犯っても大丈夫でしょ?
そう思われた結果がこれです。
重大な犯罪であるはずなのに何故か釈放されてしまった。
12歳の少女が被害にあった原因がこれなんです。
これをきちんと法の下、厳格に裁けるようにする。
これが日本人の普通のいち国民である今の私たちにできる、子どもたちのための活動です。
保守寄りの政権である高市政権下、
参政党が躍進している今の状況が最後のチャンスであるとも思っています。
皆さまにはご署名をいただきましたが、
まだまだ数としては足りていません。
すでにご署名いただいた皆様にも再度お願いをさせてください。
■■■この署名活動の更なる拡散をお願いします!■■■
拙い文章で申し訳ありません。
ぜひご協力をお願いします。
メッセージ