本募集の全ての受付が終了いたしました。
ご協力頂きまして心より感謝申し上げます。
大変ありがとうございました。
子どものマスク着用を自由化にしよう!
子どものマスク着用を自由化にしよう!
- 提出先:文部科学省 萩生田光一様、文部科学省初等教育局健康教育食育課、厚生労働省、内閣官房、各自治体関連部署
- 担当者:ご担当者様
- ※担当者は提出先の機関内の担当者や関係者を想定しており、提出先を想定しています。本活動と直接関りがない前提でのご記載です。
活動詳細
はじめに(重要)
まずは、2021年6月7日に文部科学省へ提出します。
その後、状況により、必要であれば、関連省庁、各自治体関連部署へ提出いたします。
目標達成のために、複数の関連部署へのアプローチが効果的だと考えます。
いただいた署名は、本活動目的以外には使用いたしません。
また、お寄せいただきました寄付金につきましては、チラシ印刷代、各自治体への署名資料郵送用、資料印刷代、チラシ作成費用、チラシ郵送料等として、全て本活動のために活用させていただきます。
【2021年6月5日追記】
※2021年5月29日に本サイトを立ち上げ、6月5日の時点で2739名のご賛同をいただきました。
また、多くの励ましのコメント、ご寄付をいただき、ありがとうございます。
もっと多くの方へこの活動を広めてほしいとのご要望を多数いただき、発起人で検討した結果、6月30日まで署名募集を延長することにいたしました。
当初の予定通り6月6日時点の署名をに文部科学省へ提出、その後適宜関連省庁や自治体等へ提出をしていく予定です。詳細は経過報告に公表していきますので、よろしくお願いいたします。
【2021年6月14日追記】
要望を追加しました
4.体育時のマスク着用は、原則禁止にしてください。
(緊急性が高いため、発起人の要望により追加いたしました)
※※活動は全てボランティアで行っています※※
■頂いた寄付金の使途例■ 関連省庁、自治体への書留郵便代金 800円 書類印刷代 10円×100枚=1000円 1800 円× 300カ所= 540,000円 他チラシ作成代
※送付数は試算で、予定ではありません。
その他チラシ作成などで調整させていただきます。
【要望内容】
1. 子どものマスク実質強制をなくしてください。
>本人及び保護者の意思を尊重し自由選択とすること。
>現場への指導徹底をお願いします。
>守られない場合、責任の所在明確に。
>徹底されていない場合の相談窓口設置など。
2. 教育現場、関係各所、保護者、児童生徒にマスク着用の健康被害科学的根拠、効果について調査し周知してください。
3. 着用未着用にかかわらず、差別偏見がないよう指導徹底してください。
※※
代用として、ワクチン接種義務化や圧力、過剰な消毒、社会的距離の確保など別の健康被害が発生しないよう指導徹底をお願いします。
(マスクを外す代わりに、過剰な感染対策をしないようにという意味です。6月7日追記)
4. 体育時のマスク着用は、原則禁止にしてください。
【目的】
1. マスク着用において、本人・保護者の意思を尊重するため
(本人保護者による自由選択とし、現場へ周知徹底)
2. マスク着用による心身の健康被害の危険性とデメリットを、学校などの教育機関、教育委員会、関係者、保護者へ通達するため
3. 着用未着用の選択により、差別偏見のないようにするため
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【ノーマスク脱マスクのために行動する会 グループ会則より抜粋】
新型コロナウィルスによる新生活様式が始まり、1年以上経過しました。
死亡率がインフルエンザ以下、重症者も死亡者も、高齢者ばかりのウィルス。
存在証明さえ科学的に証明されていないウィルスに翻弄されています。
特にこども達には、学校現場でマスク着用徹底されている生活を強いられている状況です。
子どもにマスクは百害あって一利なし、子どもたちへのマスクの強要は虐待です。
文科省も科学的根拠がないという回答をした、マスク着用。
文科省の出している
●衛生管理マニュアル
●学校運営のためのガイドライン
に、マスク着用、ソーシャルディスタンス、三密避ける
など新生活様式について記載があります。
(重複している部分は、衛生管理マニュアルに集約しているだけで、ガイドラインから削除したわけではない)
そもそも、文科省は通達で、新生活様式を法律的義務でもないし、強制力はない、ということを明確に言っています。
各自治体、教育委員会、学校がそれぞれの自由裁量で、マスク着用の運用を現場で指導している、というのが実情です。
責任所在は、あくまでも自治体にあります。
マスク着用を強要する場合は、憲法違反、法律違反人権侵害になります。
刑法223条 強要罪
憲法 18条 奴隷的拘束からの自由
科学的根拠もなく、法律的強制力もないマスク着用をする意味があるのかを考えていきましょう。
また、マスクをすることで、子どもたち自身が多くの健康被害にあい、その害は深刻です。
頭痛、吐き気、記憶障害、二酸化炭素中毒、脳障害の原因、記憶の海馬の神経細胞の壊死、情緒的発達の阻害、無表情、感情表現の喪失、顔の認識不可、など様々な悪影響が出ています。
体育時や走るとき、マラソン時、有酸素運動で激しく運動する際にもマスクを着用させられている場合もあります。
命にかかわる重篤な問題です。
子どもたちの真の意味での命や健康を守るために、マスクをはずすことは命題となります。
マスクをとって、自然と調和して本来の身体に備わっている免疫力で風邪や、病気に立ち向かえるような、マスクを外す生活を目指していきましょう。
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【ユニセフ/子どもの権利条約より】
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【子どもには特に過剰な対策は必要ない】
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【医師たちの警鐘】
本間真二郎 医師
「コロナによる被害は、ウイルスによる病気や死亡よりも、特に子ども達の精神に対する害が最も大きい。子どものマスクの着用により、身体、行動、学習、情緒のすべてにわたって非常に多彩な障害(副作用)を認めました。」
帯津良一 医師
「マスクは新型コロナに対抗するための免疫力を低下させます。免疫力の源泉が呼吸にあるからです。マスクをすればするほど免疫力を低下させて自分を新型コロナに感染しやすくしている。」
Dr. Dan Erickson
「マスク・過剰殺菌・引き篭りは免疫力を下げ、病気を増やす」
マーガレット・グリーズブリッソン博士
「酸素欠乏は永久的な神経障害を引き起こし、あらゆる臓器にダメージを与えます。子供や思春期の子供にとってマスクは絶対に禁物。酸素欠乏は脳の発達を阻害し、その結果として生じたダメージは元に戻すことができません。」
伊達伯欣医師
「症状がない限り、マスクをしても意味がない。
マスクで息苦しくなると肺炎のリスクが高まります」
Dr.ロジャー・ホディキンソン氏
(医学協会病理検査部門元会長・ウィルス学も含む病理学が専門)
「コロナ茶番劇は、完全なる事実無根の大衆的ヒステリーであり、メディアと政治家による扇動。極悪非道。過去に類を見ない正直な一般市民への最大の詐欺行為。コロナは、エボラでもなくサーズでもなく特別な対策は何もいらない。マスクも社会的距離もまったく意味が無い。PCR陽性は感染を意味しない。」
竹林直紀 医師
「ウィルスや細菌などが付着したままの同一マスクの常時着用は、感染のリスクを高めてしまうという極めて当たり前の考え方が、感染症専門家が何故できないのか不思議。マスク着用は、感染を逆に広げ重症化の要因になりうる。感染状況が一旦収束してから、第2波防止のためマスク着用を義務化した多くの国で感染者数が逆に増えています。」
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【各国の対応】
【発起人】
ノーマスク脱マスクのために行動する会
(20+) ノーマスク、脱マスクのために行動する会 | Facebook
森 美歌
本間 寛太(2021.7.16退会)
田村 知加(2021.7.16退会)
※2021.7.16以降は森美歌さんへ全ての業務(署名管理、募金管理、収支報告)を移行しました。お問い合わせは森さんまでお願いします。
新着報告
5,627名のご署名をいただきました。
5月29日に、子ども達の環境悪化を懸念し、急遽始めた【子どものマスク着用を自由化にしよう】の署名活動。
短期間にも拘わらず、沢山の方のご署名、エール、温かいメッセージをいただき、本当にありがとうございました。
毎日メッセージを拝見しながら、力をいただき励まされ、後押しをいただきました。
第一弾ははスピード重視で、6月7日に、文部科学省宛に森美歌さんよりご提出いただきました。
第二弾は、7月5日に厚生労働省、内閣官房に提出予定です。
少しずつ状況は改善しているところもありますが、まだまだ納得できるレベルとは言えません。
これから、有志の方より、自治体や教育委員会へ順次アプローチをしていただきます。
省庁へ、自治体へ、現場への継続したアプローチが必要であると考えています。
一旦署名活動は終了いたしますが、引き続き活動を続けていきたいと思います。
今後の経過報告は、こちらのメールの更新か、下記Facebookにてさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
ご協力をいただきありがとうございました。
ノーマスク脱マスクのために行動する会
(17) ノーマスク、脱マスクのために行動する会 | Facebook
この度はたくさんのご署名とエールありがとうございます。
6月15日現在4000筆を超える署名をいただいており、心から感謝いたしております。
コメント欄を確認する度、早く現場の対応を変えていきたいと改めて感じています。
暑い日が続いており、運動時の熱中症での搬送のニュースも聞くようになりました。
要望が多数あり、発起人で検討した結果、要望内容に「体育時のマスク着用は原則禁止にしてください」という項目を追加いたしました。
また、現在、自治体、教育委員会への署名の送付の準備をしています。
詳細は「ノーマスク脱マスクのために行動する会」をご覧ください。
https://www.facebook.com/groups/207056447890571/
また、学校など、個々で交渉しに行く際は、ぜひこのサイトをプリントアウトしてお持ちください。
個人の意見ではなく、多数の意見です。
上記のサイトにはPDFで要望書、回答書なども保存していますので、こちらも活用ください。
署名も6月30日締め切りとなっております。
もし、ご賛同いただける方がいらっしゃいましたら、ぜひこの署名活動をご紹介ください。
今後ともよろしくお願いいたします。
ノーマスク脱マスクのために行動する会
田村知加