警察及び検察に対し、ハバナ症候群・テクノロジー犯罪・エレクトロニックハラスメント加害者である日本政府の捜査を求めます

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警察及び検察に対し、ハバナ症候群・テクノロジー犯罪・エレクトロニックハラスメント加害者である日本政府の捜査を求めます

  • 提出先:日本政府、警察、検察
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作成者:Junichi

活動詳細

■ 活動内容の詳細

警察及び検察に対し、ハバナ症候群・テクノロジー犯罪・エレクトロニックハラスメント加害者である日本政府の捜査を求めます。

私が芸能人集団から受けている犯罪被害の内容

私は芸能人集団からとんでもない犯罪被害を受けています。誰もが知る一流芸能人たちが犯人です。私は彼らから思考盗聴などのハイテク犯罪を受けています。

この芸能人集団こそが日本政府の正体です。日本政府は政治家と芸能人で主に構成され、それプラス官僚と公務員から成り立ちます。


私が受けている被害を詳細に説明します。


私は思考盗聴被害を受けています。これは30年前後受けていると思われます。それも24時間365日絶えず 。思考をリアルタイムで読まれる被害です。私が今何を考えているかが加害者に筒抜けの状態になります。


私は音声送信被害を受けています。これは軍事無線被害といっても同じです。軍事無線が遠隔から耳の真横や脳内にきて、電話を通してではなく、脳や耳にダイレクトに話しかけられます。それも、被害者の私と加害者にしか聞こえません。指向性が高いからです。

この被害はここ4年程度です。24時間365日絶えず被害があります。つまり、起きている間は、他人と話している時以外はずっと音声がくる被害があります 。常に無線で話しかけられる感じで、仕事や日常生活を妨害されます。


私は身体操作被害を受けています。遠隔から身体操作をされる被害です。腕の一部を勝手に操作されたりなどです。これで常に体に不快な動きをされたりすると、はっきり言って、仕事になりません。日常生活の妨害にもなります。今はこの被害が24時間365日絶えずあります。つまり、起きている間は、ずっと身体操作被害があります 。4年程度前からこの被害自体は多少受けていましたが、この被害がひどくなったのは、極最近です。


私は意念送信被害を受けています。そして映像送信被害と画像送信被害もです。

意念とは、人の念を機械で固くそして大きくした半物理的な透明なエネルギー物質のことです。映像や画像と組み合わせることも可能です。色んな意念を送ってきますが、最近は私の妹の性的な意念を送ってきます。加害者が私の妹と性行為を行っている意念を送ってきます。これがリアルに感じられます。リアルVR被害です。私の妹の性的な映像も送ってきます。加害者が私の妹と性行為を行っている映像を送ってくる。

これはここ2、3年程度被害があります。24時間365日絶えずで、起きている間はずっとです。


これ以外にも、身体破壊被害や記憶の操作被害など、多数の被害があります。



世界では「ニューロテック」「ブレイン・インターフェース」「神経操作技術」が急速に進歩し、倫理問題を抱えたまま軍事・治安領域で研究されていることも事実です。

しかし日本では、

こうした“脳・神経への干渉を訴える市民”を保護する法律も、相談窓口も、調査体制も存在しません。

そのため、苦しみを訴えても、

「証拠がない」

「理解されない」

「相談先がない」

という理由で置き去りにされています。


■ 求めること

私は次の4点を強く求めます。

① 警察、検察によるテクノロジー犯罪・神経干渉被害加害者である日本政府に対する捜査

② 独立機関による テクノロジー犯罪・神経干渉被害の実態調査

科学・医療・法曹・人権の専門家を含む第三者委員会を設置すること。

③ 被害を訴える市民のための 中立的な相談窓口・保護制度

・偏見なく訴えを聞く窓口

・医療・法的支援へのつなぎ

・緊急避難措置の整備

④ 国としての ニューロテクノロジー規制法 の整備

・脳情報の権利の保護

・神経権の保護

・違法な神経介入や監視の禁止

・研究開発の透明性確保


■ “見えない被害”は、放置すべきではありません

テクノロジーの進化により、かつて想像できなかった形で人の思考・感覚が侵害されるリスクが生まれています。

「証拠がないから」「理解しにくいから」という理由で、被害を感じる市民を孤立させてよいのでしょうか?

私は、

『誰もが安心して暮らせる社会を取り戻したい』

という強い思いがあります。

どうか、あなたの力を貸してください。


■エールの使用法
●1:使用方法が決定している場合→実例をご記入

・印刷費
・交通費
・その他活動費や雑費
にあてさせて頂きます。皆様のお気持ちに心より感謝いたします。

●2:決定していない場合→以下の文章例

ご寄付は任意ですので、ご署名だけ頂くことでも全く構いません。
それでももし頂けるようでしたら、お気持ちに感謝し、大変ありがたくお受け取りさせて頂きます。
また、皆様のお気持ちを無駄にしないよう、最後まで一層の責任を持って提出させて頂きたいと思います。

※【発起人の方へ】寄付はもらいたくないとお考えの場合~~~~~~~
エールは活動に対する皆様の感謝のお気持ちを形に変えたものです。
いわば、自分の代わりに活動を立ち上げてくれたことへの感謝の気持ちそのものです。

頂くことに申し訳なさを感じられる場合もあるかも知れませんが、頂く代わりに最後まで責任を持って署名を相手先に届けることをお約束頂き、行動へのお礼として気持ちよく受け取って頂ければと考えております。

発起人様も、学業やお仕事、ご家庭等、ご多忙の中でのご活動かと思います。
文章作り・拡散・提出など、少なからず時間や労力を割くことになられるかと思いますので、どうぞご遠慮されることなくお受け取り頂ければと存じます。
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