⚠ 女性と子どもの安全と、国家制度の信頼性を守るため、性別変更制度(性同一性障害特例法)の廃止を求めます ⚠
⚠ 女性と子どもの安全と、国家制度の信頼性を守るため、性別変更制度(性同一性障害特例法)の廃止を求めます ⚠
- 提出先:自民党及び各政党
活動詳細
■ はじめに(活動の目的や概要)
高裁の手術要件違憲判断により、性別変更制度は実質セルフID化し、特例法は完全に形骸化しました。
すでに未手術の男性も戸籍上「女性」とされており、女性の安全、医療制度、統計、公証力に深刻な影響が出ています。
社会制度は、主観ではなく生物学的性に基づくべきです。
■ 活動立ち上げの背景・理由
• 未手術の男性が戸籍上「女性」になった事例が既に存在します。
• 高裁判断により手術要件が違憲とされ、制度は実質セルフID化しました。
• 特例法は当初から女性に意見を聞かずに作られた制度であり、社会的要請に基づいたものではありません。
■ 社会(提出先)がかかえる問題点は何か?❗ ① 生物学的事実を否定する誤認の拡大
• 人は生物学的に性転換できません。
• しかし特例法の存在により、「手術すれば女性になれる」「戸籍が変われば女性と同じ扱いになる」と誤解する人が増えています。
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❗ ② 女性専用空間の誤解と侵害
• 特例法は女性専用スペースに入れる制度ではないにもかかわらず、
手術済み者や戸籍変更者が「当然入れるべきだ」と主張する事例があります。
• 女性が拒否すると「差別」と攻撃される状況も起きています。
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❗ ③ 公証力の低下(戸籍・本人確認制度の破壊)
• 名前と性別を変えることで、前科を事実上隠すことが可能になります。
• 海外からの虚偽申請を含む難民申請者が制度を利用するケースもあり、本人確認制度の信頼性が揺らいでいます。
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❗ ④ 医療制度の不正利用
• 性別変更により、実際には卵巣を持たない男性が「卵巣欠損扱い」とされ、
本来の医療目的とは異なるホルモン治療に保険が適用される事例が存在します。
• 医療保険制度に不正利用の余地を生み、負担増・制度の歪みにつながっています。
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❗ ⑤ 統計の正確性の破壊
• 戸籍上の性別が変更可能なため、
犯罪統計・労働統計・健康統計など、性別を基礎とした社会統計の信頼性が損なわれます。
• とくに犯罪統計から性別が正確に把握できなくなることは、女性の安全政策に直接的な悪影響を与えます。
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❗ ⑥ 女性の安全が既に脅かされている現実
• 戸籍変更者(男→女)による女子トイレ・女湯への侵入事例が報告されています。
• 女湯にて居合わせた女性(全裸状態)盗撮、女子トイレでの使用済みナプキン持ち帰りなどのSNS投稿も存在し、女性が安心して生活できない状況が生まれています。
■ 活動内容の詳細
私たちの要望
1. 性別変更制度(特例法)の廃止
2. 女性専用空間・女子競技など、生物学的女性の権利保護を法的に明確化
3. 社会制度の基準は、主観(性自認)ではなく生物学的性に戻すこと
■エールの使用法
ご寄付は任意ですので、ご署名だけ頂くことでも全く構いません。
それでももし頂けるようでしたら、お気持ちに感謝し、大変ありがたくお受け取りさせて頂きます。
また、皆様のお気持ちを無駄にしないよう、最後まで一層の責任を持って提出させて頂きたいと思います。
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■ 団体(代表)プロフィール
女性の権利と尊厳を取り戻す会
共同代表 青谷ゆかり
■ SNS
X: @tempalayer
Facebook:
Instaglam:ukkariii
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