移民定住支援プログラム推進に反対の声を届けよう‼️
移民定住支援プログラム推進に反対の声を届けよう‼️
- 提出先:国 法務省及び関係機関
活動詳細
■ はじめに(活動の目的や概要)
日本の地域社会を守るために―
―移住・定住促進政策の見直しを求めます
政府は、全国で「移住・定住促進」政策を推進し、地方自治体へ補助金を交付しながら、外部からの人の受け入れを進めています。
しかし、その多くは地域住民の理解や合意を十分に得ないままに進められており、地域の暮らし・文化・雇用に深刻な影響を及ぼすおそれがあります。
私たちは、「地域の安定」「文化の継承」「公正な税金の使い方」を守るために、この政策の見直しを求めます。
賛同される方は、ぜひ署名にご参加ください。
■ 活動立ち上げの背景・理由
【問題点】
・地方財源(税金)が外部移住者・外国人支援に偏り、地元住民の生活支援が後回しになっている。
・移民の住宅支援や補助金制度により、地元の若者・高齢者が不利な状況に置かれている。
・地域文化や治安が急速に変化し、地元住民との摩擦や分断が生じつつある。
・国や自治体による十分な説明・住民協議の機会が設けられていない。
・私たちは、「地域の安定」「文化の継承」「公正な税金の使い方」を守るために、この政策の見直しを求めます。
賛同される方は、ぜひ署名にご参加ください。
■ 社会(提出先)がかかえる問題点は何か?
【要望】
1️⃣ 法務省および関係省庁は、移住・定住促進政策を一時停止し、住民意見を踏まえた見直しを行ってください。
2️⃣ 公費(税金)の使途を「地域住民の生活支援・少子化対策・若者定住」に重点化してください。
3️⃣ 外国人・移住者受け入れについては、地域合意と説明責任を徹底してください。
■ 活動内容の詳細
移民・定住プログラムの推進に反対し、国民的議論の場を求めます。
現在、国や地方自治体では「移住・定住促進」や「外国人材受け入れ拡大」などの政策が進められています。
しかし、十分な国民的議論や地域住民への説明がないまま、各地で制度が推進されている現状に、多くの懸念の声が上がっています。
移民・定住プログラムの拡大は、人口減少対策として一方的に進められていますが、日本社会の将来に大きな影響を与える重要な問題であり、拙速な実施は避けるべきです。
私たちは次のことを求めます。
1️⃣ 政府および法務省は、移民・定住プログラムの推進を一時停止し、国民的議論を経た上で見直しを行ってください。
2️⃣ 各自治体で実施されている「移住・定住支援事業」についても、地域住民への説明と合意形成を徹底してください。
3️⃣ 国民の生活や地域社会に関わる政策は、透明性を確保し、国民の声を反映できる仕組みを整えてください。
私たちは、拙速な政策推進ではなく、国民の安全と生活を守るための丁寧な議論と説明を求めます
■エールの使用法
・印刷費
・交通費
・その他活動費や雑費
にあてさせて頂きます。皆様のお気持ちに心より感謝いたします。
勿論、ご寄付は任意ですので、ご署名だけ頂くことでも全く構いません。
それでももし頂けるようでしたら、お気持ちに感謝し、大変ありがたくお受け取りさせて頂きます。
また、皆様のお気持ちを無駄にしないよう、最後まで一層の責任を持って提出させて頂きたいと思います。
※エールは活動に対する皆様の感謝のお気持ちを形に変えたものです。
いわば、自分の代わりに活動を立ち上げてくれたことへの感謝の気持ちそのものです。
発起人様も、学業やお仕事、ご家庭等、ご多忙の中でのご活動かと思います。
文章作り・拡散・提出など、少なからず時間や労力を割くことになられるかと思いますので、どうぞご遠慮されることなくお受け取り頂ければと存じます。
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■ 団体(代表)プロフィール
小沼常雄(おぬまつねお)
茨城県出身 1963年生 62歳
茨城会ゴルフCLUB初代会長
自営業(不動産賃貸業)
2025年3月迄 亜鉛メッキ会社取締役
現在、地域貢献活動がライフスタイル
日本将棋連盟アマ四段免状取得
日本人ファーストの保守
■ SNS
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Facebook: 小沼常雄
Instaglam:小沼常雄@m_benz_9000
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