多田隈ふみ子
偽装パンデミックで恐怖を煽り、自らエビデンスのないマスクを着ける様に仕向け、マスクシンドロームで昨年は、16000人が救急者で運ばれ3000人が重症化し300人が死亡に至ったと聞く。医学的研究により、マスク使用のリスクが明らかである。マスク使用時は、通常の呼吸を妨げる為、潜在的なリスクを生む。酸素を吸う中に、吐いたco2が入るために、頭痛や呼吸困難を誘発し、長時間のマスク使用は、湿気や熱が溜まる事で、細菌・寄生虫・菌類を発生させ得る。局所的な環境を生み、有害なウイルスの増殖となる。又マスク使用による皮膚の掻痒・皮膚炎・アトピー性皮膚炎の悪化・相手の表情が見えない「人間の知育に影響」する等々マスクの使用による弊害を科学者や医療関係者が訴えている。厚生労働省も認めた「ウイルスの存在する根拠はない」なのに、ウイルスに怯えさせるのは、ワクチン接種へと誘導する為である。医療犯罪に誰が加担し誰が利益を得るのか、私達に必要なものは、建設的な懐疑心を持ち真実に向き合わなければ、人口削減の対象者であり奴隷で有る。私は50年近く看護師をしていた者です。