東京都に対して、外国資本による火葬場運営の禁止及び、公営火葬場の増設を求める
東京都に対して、外国資本による火葬場運営の禁止及び、公営火葬場の増設を求める
- 提出先:東京都庁
活動詳細
■ はじめに(活動の目的や概要)
東京23区は9か所の火葬場の内2か所が公営です。残りの民営の火葬場の7か所の内6か所の火葬場が、中国資本に買収された『広済堂HD』の完全子会社の『東京博善』です。
火葬場は全国の90%以上が自治体が運用し、多くが無料です。
東京23区は公営の火葬場でも火葬料金が全国と比べて高いです。
火葬場は日本人の生活インフラの一部であり、外国資本による運営を禁止していただきたいです。
また、公営で運営する火葬場を増やしていただきたいです。
■ 活動立ち上げの背景・理由
日本人の生活インフラを外国資本に握られるということがおかしいと、多くの都民・国民は疑問に思ってます。
■ 社会(提出先)がかかえる問題点は何か?
東京23区のうち火葬場が9か所あり、6か所が中国資本による運営されています。火葬場は都民・国民が生活で必ず使うインフラなので、価格競争がなされず火葬場の料金の高騰が現実で起きています。
都民・国民が払った高い火葬料金が外国に流れるという大問題があります。
火葬は遺体を焼いてしまえば内臓など、本人・遺族に無断で遺体から取り出しても気が付きにくく、臓器売買につながる恐れがあります。
遺族が火葬場のスタッフに不動産などの資産をこれからどうするかなどを話してしまうことがあるので、外国資本が日本の不動産や資産を取得しやすい状況を作ってしまう問題があります。
都民・国民の家族構成や資産状況の情報が外国資本に流れ悪用される懸念があること。
■ 活動内容の詳細
以下の内容の署名を集め、東京都庁に提出してきます。
・外国資本による火葬場運営の禁止及
・公営火葬場の増設を求める
■エールの使用法
・印刷費
・交通費
・その他活動費や雑費
にあてさせて頂きます。皆様のお気持ちに心より感謝いたします。
■ 団体(代表)プロフィール
ただの一般人です。
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