支笏洞爺国立公園周辺の白老町へのメガソーラー計画に反対します

■日本国内に乱立されるメガソーラー建設計画への反対

北海道の土地が外資に購入され、北海道には不向きであるメガソーラーが乱立しています。環境破壊、外資からの圧力だと考えられます。

■津波発生による水質汚染へのリスク

白老町は津波発生による浸水のリスクが高く、津波によりパネルが破壊される際に水質汚染が懸念されます。

■特定の国、政治家、ブローカーなどの権利権

パネルは海外製の可能性が高く特定の国の利益となり、ごく一部の政治家や仲介業者などの利権となります。

■XやinstagramやThreadsで拡散し、賛同者を募集します

Xでの情報発信を基本とし、instagramやThreadsでの拡散をお願いします。

■エールは
・印刷費
・郵送費

・通信費

・その他活動費や雑費
にあてさせて頂きます。

■団体（代表）プロフィール

九州在住、日本の自然を守る考えを持っております。

■SNS
X: m_umeda