「裁判官も国民に選ばれ、国民に責任を負う存在にする」改革

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「裁判官も国民に選ばれ、国民に責任を負う存在にする」改革

  • 提出先:裁判官訴追委員会(国会)
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作成者:伊藤りか

活動詳細

1. 懲戒処分を出せるのは「裁判官弾劾裁判所」だけ

国会議員(衆参両院の議員)で構成され、国民が直接関与できません。

弾劾の発動件数は、戦後70年以上でわずか数件しかありません。

2. 「国民審査」は形骸化している

最高裁判所の裁判官だけが対象。

有権者は「×」をつけて罷免を求める方式ですが、情報がほとんど知らされないため、判断しようがない。

実際に罷免された裁判官は1人もいません。

3. 判決への不満があっても懲戒の理由にはならない

「判断が偏っている」「被害者感情を無視している」といった理由では、処分されにくい構造です。


国民が意見できる方法を作りましょう‼️


新着報告

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メッセージ

2025/11/01
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岡島静香
間違った判決する裁判官が、多く見られる

2025/10/30
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大河内泰吉
司法や弁護士は日本人に戻そう 

2025/10/26
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河野美香
公平中立な裁判官以外いりません

2025/10/26
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三上まき
ほんと、そうです👍 しっかりと我々の民意を示しましょう❗

2025/10/25
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hinomaru Japan
改革に賛成です!応援しています!頑張って下さい!

2025/10/25
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me08
最近の不起訴、刑の甘さに不満があります。 加害者に甘い処分が多すぎます。

2025/10/23
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田中太郎
最近の裁判官はふざけたこと抜かす人多いですもんね。どうせやるならちゃんとしてる人にやってほしいですしこの署名に賛同いたします。 加害者側にはそれ相応の罰をしっかり与えるべき

署名 / エールを贈る