新潟駅にロープ式ホームドア設置を!!!!

新潟駅にロープ式ホームドア設置を!!!!
- 提出先:花角英世新潟県知事、中原八一新潟市長、日本信号塚本英彦代表取締役社長、JR東日本新潟支社白山代表取締役社長、国土交通省中野大臣、新潟日報社佐藤明代表取締役社長、第一建設工業内田海基夫代表取締役社長

活動詳細
■ はじめに(活動の目的や概要)
「ホームドア」は文字通り、鉄道の駅構内において線路内での事故や事件を防ぐために設けられた設備です。
「フルスクリーン式」、「柵式」、「ロープ式」など多岐にわたっています。
その「ホームドア」ですが、首都圏の設置率が8割以上なのに対し、新潟県内の設置率は0%です。
そこで、特に「ロープ式ホームドア」の新潟駅設置を求めます!!!!
■ 活動立ち上げの背景・理由
【車種の異なる列車が多い新潟県内】
新潟県内の鉄道は主にJR東日本の管轄です。首都圏の場合は、ほぼ同じ車種の列車が運行されていることから積極的に「ホームドア」の設置が進んでいます。しかし、コストの関係から「柵式ホームドア」がほとんどです。
それでも、「ホームドア」が常設されていることそのものがましなのです。
一方で新潟県内は、地方と言う位置づけのほかに「車種の異なる列車」が新潟駅内に入線することが多いです。
基本的には「E129系」普通列車の入線がほとんどですが、特急列車や磐越西線直通の列車は「GV-E400系」などの「汽車(気動車)」が入線することもあります。
列車の車種によっては、ドアや窓の配列が異なり、車種がほぼ統一された首都圏の駅構内のような「柵式ホームドア」、ましてコストの面からも「フルスクリーン式ホームドア」の設置は新潟県内では不可能です。
【大阪府内の鉄道にヒントあり】
そこで、最後の選択肢として「ロープ式ホームドア」です。
こちらはすでに大阪府内の駅構内ではすっかりおなじみとなりました。主に、大阪府内のJR線のホーム内に設置されています。
実は、大阪府内のJR線の列車も新潟県内のJR線と同じく、「車種の異なる列車」が入線することが多いです。
そのため、「ロープ式ホームドア」の設置が推奨されました。
結果として、駅構内の安全対策に一役買っています。
新潟駅そのものは現在、再開発の真っ最中です。最近では、駅構内の新ホームでの人身事故も発生してしまいました。
だからこそ、低コストでかつ「車種の異なる列車が入線する」新潟駅内で「ロープ式ホームドア」しかありません。
よろしくお願いします!!!!
■エールの使用法
ご寄付は任意ですので、ご署名だけ頂くことでも全く構いません。
それでももし頂けるようでしたら、お気持ちに感謝し、大変ありがたくお受け取りさせて頂きます。
また、皆様のお気持ちを無駄にしないよう、最後まで一層の責任を持って提出させて頂きたいと思います。
■ 団体(代表)プロフィール
新潟県内在住の30代女性。発達障がい+HSS型HSPの併存当事者。
筋金入りの「鉄道オタク」。「子ども発達障がい支援アドバイザー」(発達凸凹アカデミー)有、「子育て心理アドバイザー」(一般社団法人子どもの育ちと学び)有
※私自身はSNSが苦手なので、代わりに「拡散」していただける方、大募集!!!!
新着報告
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