日本における移民の透明性を求めます!不法移民反対!
日本における移民の透明性を求めます!不法移民反対!
- 提出先:自民党
活動詳細
移民問題について、
実際に、江別市のパキスタン自治区について江別市役所と江別警察署に電話し、どんな対策や把握がされているのか伺いました。市役所によれば、不法建築物については数年も行政指導を行っており、改善された例もあるため、行政指導のみを続けていくという回答でした。
しかし、江別警察署の対応はさらに酷く、角山について伺いたいと言うと、「あぁ、動画でしょ?作られた動画に何も言うことはない。あなたどこの(に住んでいる)人?」と言われ、こちらの質問は受け付けられませんでした。
この経験から、自治体単位では「日本人は出ていけ!」と言われる日本の土地があるのにも関わらず、何も対応する意図がない、もしくはなにもできないと判断しました。
現在、日本全国でアフリカやパキスタン、インドなどから多くの移民や技能実習生が入国しています。それに伴って、治安の悪化や不法な自治区、スラムの増加が見受けられ、元々住んでいた日本人が安全を考え他の場所に引っ越さざるを得ない状況が続いています。
国民として、移民政策の透明性を求めます。政府はこれまで国益になると判断し受け入れた移民や技能実習生がどれだけ正規就労しているのか、行方不明者や違法営業している者の数、そして生活保護の受給状況について、明確な数字を国民に公表すべきです。
その情報を元に、本当に移民政策が国益にかなっているのか、国民の安全と利益に貢献しているのか判断すべきです。それが確認されるまでは、新たな移民の受け入れを停止すべきです。もし、国益に反するのであれば、外国人優遇のために使われている資金を日本企業の中途採用や新規職種の人材育成、子育て支援に回すべきです。
治安が悪化すれば、安心して子供を育てられなくなり、日本の人口減少はさらに進行します。この問題に対処するため、政府には透明性のある情報公開を求めます。
これが実現することで、より安全で安心な日本を築けると信じています。署名をお願いします。
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