【高市総裁へ届ける緊急署名】児童性虐待表現物(あらゆる子どもへの性虐待・AI生成を含む)の製造・所持・流布・販売の完全禁止を求めます

【高市総裁へ届ける緊急署名】児童性虐待表現物(あらゆる子どもへの性虐待・AI生成を含む)の製造・所持・流布・販売の完全禁止を求めます
- 提出先:高市早苗自民党総裁

活動詳細
【高市総裁へ届ける緊急署名】児童性虐待表現物(あらゆる子どもへの性虐待・AI生成性虐待を含む)の製造・所持・流布・販売の完全禁止を求めます
呼びかけ
私たちは、次代を担うすべての子どもたちを性的搾取の対象とする有害情報から守るため、児童性虐待肯定表現物(あらゆる子どもへの性虐待およびAI生成児童性虐待を含む)の製造、提供、所持を全面的に禁止する法改正を求め、高市早苗総裁への直接申し入れを行うための署名活動を行います。
高市総裁の強い意志への賛同
高市早苗総裁は、子どもへの有害情報に対する国の姿勢について、次のような強い意志を示されています。
「公共の福祉の観点から、国として『次代を担う子どもを有害情報から守る』という強い姿勢を示し、有害情報を子どもの目に触れさせないように社会全体として取り組むことは、決して憲法違反にはあたらないと思います。」
私たちは、この「公共の福祉」に基づき子どもの安全を最優先するという総裁の信念を、日本の法制度に確立することが急務であると考えます。特に、国際的に遅れが指摘されている児童性虐待表現物規制において、この意志を具体的な法改正へと繋げることを求めます。
私たちの訴え:完全禁止の実現
インターネットやAI技術の進化により、有害情報の拡散は深刻化しています。現行法では、AI生成性虐待表現物や漫画・アニメ等の非実在児童性虐待表現物の所持が規制対象外となっており、子どもの安全を脅かしています。
私たちは、高市総裁が掲げる理念を実行力に移すため、以下の児童性虐待表現物の完全禁止に向けた法整備を強く求めます。
児童性虐待表現物の全面禁止: 非現実子ども性虐待の肯定表現物およびAI生成児童性虐待画像を含む、すべての児童性虐待肯定表現物の製造、提供、単純所持を禁止する法律の制定。
子ども保護の優先: 表現の自由とのバランスにおいて、公共の福祉と子どもの安全を最優先とする法制度の確立。
法執行の厳格化: 加害者が厳正に処罰されるよう、法執行体制を強化し、社会的な寛容さを排除すること。
署名へのご協力のお願い
子どもたちが安心して成長できる社会の実現には、皆さま一人ひとりの声が必要です。
この署名は、高市早苗総裁が提唱する「次代を担う子どもを守る」強い政治的な意志を後押しし、法の壁を越える力となります。集まった署名は、高市総裁ご本人に直接届け、法改正に向けた強力な一歩を踏み出すよう働きかけます。
共に、子どもたちの未来を守るための第一歩を踏み出しましょう。
■エールの使用法
・印刷費
・交通費
・その他活動費や雑費
にあてさせて頂きます。皆様のお気持ちに心より感謝いたします。
ご寄付は任意ですので、ご署名だけ頂くことでも全く構いません。
それでももし頂けるようでしたら、お気持ちに感謝し、大変ありがたくお受け取りさせて頂きます。
また、皆様のお気持ちを無駄にしないよう、最後まで一層の責任を持って提出させて頂きたいと思います。
■ 団体(代表)プロフィール
女性と子どもの安全と権利を守る会
@WCPAJP
womenprotectionjapan@gmail.com
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