署名活動の目的が達成され
署名の受付が終了いたしました。
ご協力大変ありがとうございました。
※エールは現在も贈れます。皆さまの応援・お気持ちをお伝え頂けます。
諸事情により署名活動を中止いたします。
これは発起人自身が全て勝手に行なった事です。
署名活動に参加していただいた方々には大変有り難く存じます。
諸事情により署名活動を中止いたします。 これは発起人自身が全て勝手に行なった事です。 署名活動に参加していただいた方々には大変有り難く存じます。
- 提出先:那覇市議会の議長 坂井浩二氏 沖縄カウンターズ
活動詳細
■ はじめに(活動の目的や概要)
沖縄市議会での和田圭子市議によるLGBT教育の実態とその先進国であるアメリカの実状をありのままに説明し、デメリットの可能性を示唆しただけで差別主義者だとの断定は非常に乱暴な論理であり断固反対である。
更に同市議はLGBT差別には反対すると明言している。
■ 活動立ち上げの背景・理由
既に実態を良く知らないと思われる方や強固なLGBT法推進派による署名が12400を超え看過出来なくなって来ました。
これに異を唱え、憂慮しているだけの傍観者が果たしてどれだけ居るか示さなければ不公平で有り、ペンの暴力に屈しない為にも立ち上げねればと思いました。
■ 社会(提出先)がかかえる問題点は何か?
アメリカでは未成年に対する性の押し付けでホルモン注射や性転換手術を行なってしまい、思春期に誤っていたと覚醒して後悔してしまう事例が頻出して来た。
例えばピンクが好きな男の子がそれを教員へ伝えたとしたら教員が「貴方の本当の性は女の子ね」とのレッテルを貼る。
そしてそれに感化された子供がそう思い、性転換手術などの治療を選択すると親が反対してもそれを止められない危険がありアメリカ各地で裁判になっている事実がある。
更に青年期に確実に性自認が間違いだと確信してもその時には遅すぎ後悔する可能性もある。
何より日本では憲法で性差の差別は認められなく、広くその考えが広まっており、LGBT危険ランキングも70位以下と比較的安全で有る。
しかも他国の安全はLGBT法の担保があるからで有り、法が不完全な日本に置いては安全性は上位になると考えて間違いない、事実大人気芸能人にもLGBTの方達が活躍している。
■ 活動内容の詳細
疑問に思った方は是非切り抜きでなく和田市議の質疑を見てから署名して欲しい、是非拡散署名よろしくお願致します。
内田まさひこ。
新着報告
関係者からの中止要請がありましたので残念ながら中止させて貰います。
以下が発起人のメールアドレスになります、寄付についてご質問があればメール下さい。
strawberry_love_pile@yahoo.co.jp
メッセージ