森れい子
イスラム教の聖典を(部外者の視点で)学ぶと、恐ろしいことばかり書かれいるのがわかります。史実と合わない記述も多いものの、そこに理性的な疑念を挟むことを禁じている、つまり盲信を強いる宗教だと個人的に判断しています。
信者でない人がこのように論理的批判することも冒涜に当たるため、暴力によって封じ込めることが推奨されています。
しかるに、イスラム教においては信教の自由を認めることは、非信者への暴力を容認することと等しいので、私たち日本人が日本で安心して暮らすためにはイスラム教を信仰することを排除することを視野に入れるべきです。