Dr.D.D.
現場の一勤務医師としてコロナを診療、mRNAワクチンが出た時からその作用機序に疑問を持ち、医療スタッフにも患者さんにも接種を思いとどまるよう呼びかけてきました。
最初は煙たがられましたが
実際に病院スタッフやその家族、患者さんの多くが接種後体調不良となり、一部後遺症をきたし、血栓症や自己免疫疾患、悪性腫瘍の急激な進行で亡くなられた方も出たのを多数目撃したことで、今は私の意見が正しかったことをスタッフ全員が認識、今は誰も追加接種はしておりません。
しかし、メディアや政治はこの薬害の事実をずっと黙殺しており、追加接種減少により増加の速度は鈍ったもののいまだに被害は拡大し続けています。
会の皆様の活動が多くの一般人の目に触れ、接種中止、薬害の拡大が止まることになることを期待してやみません。
頑張って下さい
私も現場で微力ながらこれからも戦って参ります