石川由佳子
私はインフルエンザワクチンの後遺症でギランバレー症候群になり、インフルエンザワクチンすら25年打っていません。
(インフルエンザには25年で1度しか掛かっていません)
なのに、最初の接種はギランバレー症候群が既往歴という形となり、担当医にコロナワクチン接種を勧められました。
始まった頃は副作用にギランバレー症候群が無かったからです。
しかし、2回目接種あたりでしょうか…
副作用にギランバレー症候群が起こる可能性が注意欄に小さく書かれていました。
職場では集団接種が行われ打って居ないと嫌な顔をされ、アレルギー反応があるから打てないと説明しても変わらず、結局職場を辞める事になりました。
でも、私の事は良いのです。
今もなお、ワクチン接種を続けている父母、20代の息子が心配なのです。
止めてもやめてはくれません。
被害に合う前になんとか辞めさせたい。断れる環境を作りたい、と思うのです。
父母のワクチン接種は心臓の担当医の勧めで、息子は会社の集団接種です。
1人でも多くの声が集まれば、家族を止められる空気が出来てくれるかもしれないという想いで長いですがメッセージを残します。