柳沢圭亮
コロナワクチンは人を病気にさせ死に至らしめ人の自由意思を奪う非常に危険な生物化学兵器です。私は今年で17年目、今まで支配者層による陰謀というものを調べてきた者です。支配者層は今まで世界人口削減を削減することと世界を支配することを現実的に実行して来ましたが、このコロナワクチンというものは、2011年に東日本を襲った人工地震や、東京五輪前に複数の台風が襲った気象兵器の危機を遥かに上回る程、人類にとって危険な攻撃であると感じます。メディアや政府によって洗脳状態にある日本人は、人工的に作り出された新型コロナウイルスによって恐怖心が煽られ、誘導されるがままワクチン接種に群がってしまった。無知というものは恐ろしいものです。実際にはコロナワクチンの中には人を病気にさせる様々な病気の種が入っており、知らず知らずのうちに健康状態が悪化していく人々、命を落としてしまった人々が何十万人と発生しています。日本はこのまま行けば10年後には何千万人と人口が減り1億2千万人の総人口のうち1億人を下回る程に減ってしまうかも知れません。これ以上、絶対に打たない方が良いです。ワクチンの中には小さなナノテクノロジーの技術が見つかっており人工知能と統合され、個人が個として持っている自由意思という感覚さえをも奪う支配のための技術であることが伺えます。実際に私は接種者の人体から得体の知れないランダムな複数のBluetooth反応が出ていることを確認しており、接種者のは5Gエリアに入るとガイガーカウンターで放射線の反応も出ているということを知りました。冒頭で私はコロナワクチンは生物化学兵器と言いましたが、実際のところは接種者からは放射線が放出されており被曝もしている可能性があると認識しております。これは紛れもなく人体に対するNBC兵器です。これから計画されている日本の自己増幅レプリコンワクチンはスパイクタンパクの遺伝子情報そのものが人から人へ感染して被害を広げていく非常に危険な兵器です。国連WHOのパンデミック合意や国際保健規則改定も各国の主権を奪い人々にワクチンを強制するための狙いがあります。私たちが真実の情報を拡散し抵抗することを阻止する言論の統制の狙いもあります。このようなことは憲法や国際法に反するあってはならない戦争犯罪です。私たち日本人はこのようなことには絶対に加担してはなりません。犠牲となって失われていっている者が居ること、このことはなぜなのか、まずは知ること。考えること、伝えること。忘れてはなりません。未来を作るのは私たち自身が何を望むのか、その想いです。