丸山 正明
私は、2009年の似非パンデミック/新型インフルエンザ騒動以来、ワクチンの危険性を訴え続けてきました。いわゆるコロナ禍にあっては、mRNAワクチンの危険性、開発中止を訴えていたファイザー社の元副社長Michael Yeadon博士をデマ発信源と断定したNHKの報道姿勢「フェイク-バスターズ」(2021.8.10)に怒り、不公平感を感じていました。
レプリコンワクチンの接種中止、WHOのいわゆる「パンデミック条約」の中止を実現しなければいけないと思っております。賛同者の皆さん、頑張っていきましょう。(奥三河生まれの自然派産業医)