杉本 道枝
2021年5月、グテーレス国連事務総長がWHO年次総会で、COVID-19との戦争状態にある、コロナ対策に必要な武器の不公平な分配に対し戦時の論理をもって対処するよう呼びかけました。
それから3年経ち、この国連事務総長の呼びかけは、世界中の一般市民に対しての宣戦布告だったのだと気づくことになりました。心理戦。
戦時の論理、行動抑制、管理、情報統制、情報戦、武器にはウイルスとワクチンの生物兵器。戦争ですから、ハイドロジェルが使われてもおかしくない。コンピュータは軍事で開発、それが商品へ。マイクロチップは兵士にテストされてから今ではペットへ、人へ。違法なインプラントも行われてきたのではないか。
私は医療、保健に携わってきましたが、2017年あたりから感染対策がおかしいと感じるようになりました。その頃、ナチスの人体実験は医療従事者が行った、パンドラの箱が開いたと聞いたのです。日本は知っていたのではないかと思えてなりません。
兵器の使用を阻止しなければなりません。人体実験はニュルンベルク綱領違反です。