藤原キヨノリ
コロナ禍が始まった2020年初期から一貫して自分や家族、近い友人知人には、体内体力自己免疫力の強化をしようと声かけしてきました。上久保先生や井上先生他沢山の方々からのコロナウィルスの正体の情報を得てワクチンをいたない選択を訴えてきました。残念ながら軽蔑の目を向ける知人や所属組織の都合でやむ無く接種した友人もいました。皆他者に迷惑をかけないためにと打ってしまいました。4回打った遠方にいる高齢の叔母があちこちに炎症を発症しアルツハイマーになってしまいましたが、勧めた医師はお歳だから仕方ないでかたずけました。医師の問題意識のなさに愕然としましたが、この危機は更に大きく拡がっています。レプリコワクチンと言う他者をも奈落に引きずり落とす悪魔の毒薬を人を疑わない羊のような日本人を使って世界中の人々に伝播させ、死の淵に追いやろうとする神や預言者のように振る舞う面々の思い通りにさせてはならない。