中西麻弥子
1度もCovidワクチンは打っていませんが、所謂シェディングの被害に苦しんでいます。コロナ騒動の初期から世界の向かう先がおかしいと気付き、ワクチンの危険性については家族や知り合いに伝え続けて来ました。ただまさかシェディングや2次シェディングまで組み込まれた究極の「生物兵器」とまでは思いもしませんでした。これは実感している人でないとわかってもらえませんが、本当に生活に支障をきたすレベルの切実な問題です。現在接種時期ではありませんが、気温が上がって人々が汗をかくため、接種者の呼気だけでなく毛穴から出る化学物質やエクソソーム、スパイクタンパクの影響で、人混みや建物等の閉鎖空間でめまい、吐き気、突然の喉のイガイガ感、痰の絡み、咳き込み等の症状が出ます。解毒が追い付かず、目が開かない、怠い、ひたすら眠い、疲れきる、ヘルペスが頻繁に出る…とにかく参っています。秋からのレプリコンワクチンはシェディング被害の倍増が懸念されていますが、今現在でこれなので、考えただけで恐ろしいです。ひと頃よりはワクチン被害の声が報道されるようにはなっているので、
なんとか多くの声が結集してワクチンの危険性が周知されますように。
そしてさらに声を大にして言いたいのは、やがてこの人間の遺伝子を破壊するワクチンの接種記録が、個人の社会生活を保証するデジタルID読み取りの必須条件になることを皆さん忘れないでください。私はクリスチャンですが、まさにその事を警告している聖書の黙示録の時代はすぐそこにあります。