クドウ・カズヨ
私は10年程前娘に子宮頸がんワクチンを打たせてしまいました。学校から配布されたチラシを鵜呑みにして「国が言うんだから間違いない」と思い何の躊躇いもなく、ワクチンを打たせました。その後打ってはいけない危ないワクチンと知り、謝っても済まない事ですが、娘に謝りました。幸い娘は後遺症とか何もなく現在に当たりますが、子供が授かるか申し訳ない想いで一杯です。その時に私は「国は国民に嘘を言うんだ」と知りました。今回のワクチンの時に「まずは様子を見てからにしよう」と思い調べました。今までの国の対応(水俣病、薬害訴訟、第二次世界大戦など)学歴もない頭が悪い私は、自分1人では理解が乏しかったが、周りのサポートや仲間のお陰で、色々知る事が出来いかに国は自分たちがして来た事に責任を負わず、誰かのせいにし逃れて来たのかを知りました。知れば知るほど自分達がどれ程無知か知りました。そしてワクチンの恐ろしさも知り、やはりこれは打たない方が良いと知り周りにも伝えました。私は介護職員なので、会社からも圧を掛けられましたが「ワクチンは義務ですか任意ですか?」と問いかけ拒否しました。勿インフルエンザワクチンもです。もしも「このワクチンを打たないならクビです」と言われたら辞める覚悟でしたが、そこまでは言われず今も未接種です。シェデングはしてると思いますが。まだまだ、解らない事が多いですが無知を理由にこれ以上傷付きたく無いし、大切な家族を傷つけたくないです。先程Xにも情報協力を求めましたが、これから娘が出産します。検診で先生の汗からワクチン接種するのではとヒヤヒヤです。ワクチン反対の小児科に検診したいと探してます。みなさん色々な心配があると思います。安心して暮らせる世の中に次のバトンを渡したいです。私の1票が皆さんの力になるのなら惜しみません。一緒に頑張りましょう。
また、こういう場を設けて下さりありがとうございます。感謝します。