徳永修
日本国政府は、mRNAワクチンの人体に対する副作用被害に対して、国民への説明責任を果たしていない。
世界で発表されている、多くの副作用に関する論文に対して、政府はなんら反論していないのはおかしい。レプリコンワクチンを定期接種させるのであれば、mRNAの副作用に対して明確な科学的根拠を示すべきで、十分な知識の周知やインフォームドコンセントも行わず実施するのは、基本的人権の侵害であり、国民主権をも侵害する行為である。
レプリコンワクチンを含むmRNAワクチンを実施する事は、薬理的効能のみに傾倒し、実施に対する有効性、安全性を無視した科学的根拠の無い行為であり、即時中止を求めます。