自己増殖型(レプリコン)ワクチンを含むmRNAワクチン全般の即時中止を求めます。
自己増殖型(レプリコン)ワクチンを含むmRNAワクチン全般の即時中止を求めます。
- 提出先:厚生労働省 他
活動詳細
■はじめに
人類史上初めて実施されたmRNA遺伝子ワクチンである新型コロナワクチンは、下記を氷山の一角とする多くの犠牲と未曾有の健康被害を引き起こしています。
[予防接種健康被害救済制度] (2024年4月17日公表分) データ元:厚生労働省
・過去47年間における新型コロナワクチン以外の全てのワクチンの被害認定総数
3,649件
・過去3年間の新型コロナワクチンの被害認定数 6,988件
[コロナワクチン接種後の副反応疑い報告制度](2024年1月26日公表)
・ワクチン接種後の死亡報告 2,168人
・副反応(健康被害)の報告数 37,051件
◾️増え続けるコロナワクチンによる健康被害と接種後の超過死亡
コロナワクチンによる健康被害は多岐に渡り、「ワクチン後遺症」という概念の諸症状に悩まされる人々は後を絶ちません。その数と種類は増え続ける一方で、これまで世界で三千報を超える論文が発表されています。また、コロナワクチン接種後にがんが有意に増加したことを示す論文が出されるなど、コロナワクチンと他の疾病の関係性などが次第に明らかになってきています。
さらに、諸外国の殆どが接種をやめる中で日本だけが6回目7回目と接種を続けた結果、2023年度の人口あたりの日本の超過死亡は、アメリカの3倍、フランスの5倍という、世界最大規模の数字を記録するに至りました。
コロナワクチン接種開始以降の日本の超過死亡は実に50万人を超え、その主な原因としてコロナワクチン以外の原因が見当たらないのが現状です。
コロナワクチンは、体内産生されるスパイクタンパクの毒性、脂質ナノ粒子(LNP)の毒性、接種を重ねるごとに増え続けるIgG4抗体や免疫抑制など多くの問題点が証明されており、夥しい健康被害の原因となっている可能性が指摘されています。
また、FDAの基準値を超えるDNA断片の混入がコロナワクチンから相次いで発見され、mRNAワクチンの構造的かつ致命的な問題点として世界中の有識者により指摘されています。
◾️新型の自己増殖型mRNAワクチン:レプリコンワクチンの世界初承認
そうした中、2023年11月には、安全性が確保されていない為に海外では承認されていない自己増殖型mRNAワクチン(レプリコンワクチン)を日本政府が初めて承認し、世界を驚かせました。
このレプリコンワクチンは簡易型ウイルスを周囲に拡散させる可能性など、多くの危険性を孕んでいます。にも関わらずこのワクチンは動物実験も満足に行われておらず、従来承認に不可欠とされるワクチンの安全性テストも充分に行われていません。
人類初のmRNAワクチンであるコロナワクチンが重大な被害を及ぼしている中、その被害についての充分な調査・検証も行われないまま、さらに未知数の自己増殖型mRNAワクチンを投入するなどということはもってのほかであり、日本全体を危機的なワクチンパンデミックに追い込みかねない暴挙であると考えます。
こうした状況に危機感を抱いた有識者や一般市民がSNSを中心に声を上げていますが、日本政府は一向に耳を傾けないばかりか、コロナワクチン被害の実態調査すら行っていません。
立ち止まりましょう。
被害をきちんと調べましょう。
遺伝子ワクチンをしっかりと検証しましょう。
———————————————————-
私たちは、コロナワクチン被害の徹底調査と、自己増殖型(レプリコン)ワクチンを含むmRNAワクチン全般の即時中止を求めます。
———————————————————-
本署名の主催者【mRNAワクチン中止を求める国民連合】について
【mRNAワクチン中止を求める国民連合】は、コロナワクチン被害の徹底調査とmRNAワクチンの中止を求める国民運動のプラットフォームとして設立された任意団体です。
■ 主旨
国民の8割が打ち、多くの犠牲と甚大な健康被害をもたらしているコロナワクチンの即時中止と被害実態の本格調査・開示、並びに被害者の救済を求める。
安全性が確保されない為に世界では承認されたことがない自己増殖型ワクチン(レプリコンワクチン)の承認に強く抗議し、その中止を求める。
現在までの健康被害に加えて、DNA混入など構造的欠陥が危惧されるmRNA技術が他の感染症予防や治療薬としても応用される可能性を強く憂慮し、mRNAワクチン事業の全面中止を求める。
私たちは、ワクチンの強制接種を可能にするWHOのパンデミック条約とIHR改正案に断固反対する。
■ 代表からのメッセージ
人類初の遺伝子製剤であるコロナワクチン開始以来、有志の懸命の啓発にも関わらず、国民の8割が打ち、多くの人命を含む未曾有の惨事が発生しています。多くの学者がmRNAワクチンの致命的な欠陥を暴き、世界が打ち止めたにも関わらず、真実の情報から遮断された日本国民はワクチンを打ち続け、この秋には、さらなる危険性が指摘されている自己増殖型のレプリコンワクチンまでが導入されようとしています。
海外の常識に逆行するこの国の狂気を止めるには、いよいよ国民が集結して我々の反対意志を示す明確なアクションを取っていく事が必須と考えます。
その決意の元、錚々たる同志の先生方をお迎えし、mRNAワクチンを止める国民運動のプラットフォームとなる任意団体【mRNAワクチン中止を求める国民連合】がこの度発足しました。
国を正し更なる被害を食い止められるかどうかは、今、いかに多くの結集した賛同意志を迅速に示せるかにかかっています。
細かい見解の相違は一旦傍に置いて、まずはコロナワクチンを始めとするmRNAワクチンを止める共通目的を果たす為、本会へのご賛同をお願い致します。
立ち上がりましょう!
代表 後藤均 (東北有志医師の会 代表)
■代表
後藤均 医師・ 医学博士 / 東北有志医師の会
■副代表
池田としえ 日野市議会議員
佐野栄紀 高知大学特任教授
村上康文 東京理科大学名誉教授
■代表賛同者 (五十音順)
荒川央 理学博士/分子腫瘍学研究所
井上正康 医学博士/大阪市立大学名誉教授
加藤正二郎 医師/社会福祉法人仁生社常任理事
我那覇真子 ジャーナリスト
宜保美紀 医師/高知有志医師の会
小島勢二 医学博士/名古屋大学名誉教授
駒野宏人 薬学博士/東北有志医師の会
田中陽子 医師
中村篤史 医師/関西有志医師の会
林千勝 近現代史研究家/ノンフィクション作家
■代表幹事
■賛同団体
関東有志看護師の会 X(旧Twitter)
関西有志看護師の会 X(旧Twitter)
中部有志看護師の会 X(旧Twitter)
北陸有志看護師の会 X(旧Twitter)
■[署名サイトのご寄付につきまして]
お礼とご説明
4月23日にオープンしました署名サイト
voice.charity/events/721 にて沢山のエール(ご寄付)を頂き誠にありがとうございます。
「mRNAワクチンを何としても止めたい」という当連合の意志にご協力いただける方が大勢おられることは心強い限りです。また、七千を超える熱いメッセージと共に、このご寄付は「必ず止めて欲しい」という皆様の切実な思いがこもった心からの”エール”であると認識し、一層大きな責任を感じております。
mRNAワクチンを止める相手は国と製薬会社であり、決してなだらかな道のりではないことを予測しています。 やらなければならない事は山積みであり、難解な目的を実現するためには活動資金が不可欠である事は明白です。
頂いたエールにつきましては、
▶mRNAワクチンの危険性を啓蒙するチラシ配布
(現在まで約270万部のチラシを全国にお届けしています)
▶レプリコンワクチン差し止め請求諸費用
▶イベント関連費用
▶その他活動費、運営実費
に充てさせて頂きます。
国民連合は、先生方・事務局・サポーター全員がボランティアとして活動し、頂戴したエールからは実費のみを清算する方式をとっています(概算になりますが、3ヶ月ごとに収支報告をホームページ上で発表いたします)。
私たちの活動を支えて下さる皆様のご協力に心より感謝致します。
一人一人の思いを結集し、レプリコンをはじめとするmRNAワクチンを止められるよう、引き続き皆様のご理解並びにご参加、ご協力をお願い申し上げます。
代表賛同者・事務局一同
◆組織名称:mRNAワクチン中止を求める国民連合
◆ホームページ:https://stop-mrna.com/
◆代表者名:後藤均
◆住所:宮城県仙台市青葉区本町2−4ー8
◆お問合せ:https://stop-mrna.com/contact
■ SNS
公式ホームページ: mRNAワクチン中止を求める国民連合 (stop-mrna.com)
X(Twitter): mRNAワクチン中止を求める国民連合
Facebook: 遺伝子mRNAワクチン中止を求める国民連合 | Facebook
新着報告
いつもmRNAワクチン中止を求める国民連合の活動にご理解とご協力いただきありがとうございます。
新年を迎え、国民連合のサイトが新しくなりました。
各コンテンツが探しやすくなりました。引き続きご活用くださいますようお願い申し上げます。
↓ ↓ ↓
(国民連合のホームページはURLそのままで刷新されております)
スマホからもご確認できます。↓
いつもmRNAワクチン中止を求める国民連合の活動にご理解とご協力いただきありがとうございます。
新年あけましておめでとうございます。昨年は皆さまの温かい応援とご支援のおかけでmRNAワクチン中止を求める国民連合の活動を充実することができました。心より感謝申し上げます。2025年、皆さまと共に必ず良い年にしていきましょう。
さて、2025年1月4日(土)に X(旧Twitter)にて賛同者さん向けの新春スペースを開催しました。代表の後藤均先生、副代表の村上康文先生、池田としえ先生、代表賛同者の荒川央先生、宜保美紀先生、加藤正二郎先生。原口一博先生が参加されお話いただきました。また明治製菓ファルマ社の記者会見で取材された藤川賢治先生のお話もありました。最新の情報、コロナワクチンの価格追求、明治製菓ファルマ社からの訴訟、コロナワクチンのDNA汚染問題など内容は濃く、また頂いた質問に対して先生からお答えいただきました。先生方の誠実かつ勇気あふれる言葉は2025年の初めにふさわしいエールとなったのではないでしょうか。是非お聴きいただき、拡散いただきますよう、よろしくお願いいたします。
以下になります↓↓
引き続き、当連合へのご理解とご協力をお願い申し上げます。
mRNAワクチン中止を求める国民連合 事務局
いつもmRNAワクチン中止を求める国民連合の活動にご理解とご協力いただきありがとうございます。
今年4月に立ち上がった当連合は、
〇 国民の8割が打ち、多くの犠牲と甚大な健康被害をもたらしているコロナワクチンの即時中止と被害実態の本格調査・開示、並びに被害者の救済を求める。
〇 安全性が確保されない為に世界では承認されたことがない自己増殖型ワクチン(レプリコンワクチン)の承認に強く抗議し、その中止を求める。
〇 現在までの健康被害に加えて、DNA混入など構造的欠陥が危惧されるmRNA技術が他の感染症予防や治療薬としても応用される可能性を強く憂慮し、mRNAワクチン事業の全面中止を求める。
〇 私たちは、ワクチンの強制接種を可能にするWHOのパンデミック条約とIHR改正案に断固反対する。
これらの主旨に基づき、日本全国のサポーターの皆様とともに様々な活動を行ってきました。
6月30日(日)仙台での決起集会を皮切りに、7月27日(土)全国同時多発アクション、8月23日(金)外国人記者クラブでの「レプリコンワクチン反対記者会見」、9月28日(土)有明デモへの参加、11月29日(金)厚生労働省会見室での「新型コロナワクチン接種回数別 免疫低下実態調査プロジェクト実施の記者会見」等を行いました。またチラシについては、これまで260万枚以上を印刷・発送し全国のサポーターの皆様から全国津々浦々に配付されております。さらに、お手紙大作戦と称してレプリコンワクチンの不安や懸念を、全国の医療機関や自治体、福祉施設に伝えていただきました。また、Ⅿeiji Seikaファルマ株式会社をはじめ、VLPセラピューティクスジャパン株式会社、NHK、厚生労働省新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査委員等に対し、公開質問状を送付しました。これらの公開質問状に対して、これまでに真摯な回答を頂けたところはありません。
一方、Voiceの署名活動につ