福岡が今壊される
税金103億、ムスリム優遇、移民2000人、インド飛行機直通便構想──
私たちは服部誠太郎知事の辞任を求めます。

福岡が今壊される 税金103億、ムスリム優遇、移民2000人、インド飛行機直通便構想── 私たちは服部誠太郎知事の辞任を求めます。
- 提出先:福岡県知事、県議会、県議会議員宛

活動詳細
福岡県ではこの2年ほどで、税金の使い方や知事の行動に多くの疑問と不安が出ています。
県民よりも外国人や特定団体を優先する県政は、危険でしかありません。
🌀 税金の使い方
•「ワンヘルス」という事業に 102億円
服部県政の下での2022~25年度のワンヘルス関連事業費は約102億円
•公園に「ワンヘルス・カーボンゲート」という大きなモニュメントを建てるのに 3億円以上
3億円超のモニュメントも 知事が掲げる「ワンヘルス」とは?その成果は?県民にどれだけ浸透?福岡県政を検証
•服部誠太郎知事の福岡県は、県民らの税負担などにより約 1,000万円 を投入する事業で、県内の飲食店や宿泊施設などで、イスラム教徒(ムスリム)やヴィーガンの方々が食を楽しめるよう対応を行うことが明らかになった
福岡県は県民税負担等で多様な食文化対応へ、飲食・宿泊をムスリム・ヴィーガンのため
🌀 知事の動き(2023年〜)
•福岡県職員給与「年間21万円アップ」服部知事に勧告→福岡県職員のみ給料アップ
•2023年5月13日、福岡県日中友好協会の総会に県知事自らメッセージ
•中国に向けて福岡PRイベント、久留米・八女を自ら案内
•福岡市で「2025年部落解放同盟福岡県連合会新春旗開き」に来賓として出席
•福岡県がJICA(国際協力機構)に登録
•ヴィーガン・ムスリム対応試食体験セミナーを開催
•アクロス福岡3階に礼拝堂を設置
2025/05/17
福岡市にインド総領事館開設、大阪に次いで2カ所目
2025-07-01
県民の税金を財源として1,000万円超投入、ムスリム・ヴィーガン対応の食文化支援事業を本格始動
2025-07-31
税金7,000万円超をジェンダー事業に投入
2025-08-30
服部知事がモディ首相と懇談インド人材活躍の場を福岡で拡大へ
🌀 外国人問題の現実
•外国人と交通事故があって死亡事故になっても、加害者がお金もなく保険にも未加入なら裁判でも無罪になり、被害者はひかれ損
•「難民申請」さえすれば、平均で3年近く働かずに生活保護(保護費)が支給され、さらに日弁連から無料弁護士がつく
•福岡県が「ムスリムフレンドリーガイドブック」を配布。令和元年度から許可を出している福岡市東区の説明によれば、ムスリム人口は年々増加
•福岡市東区・筥松北公園 → 年2回の行事許可を理由に、多数の外国人が集まり公園を占拠。周辺に迷惑をかけても、市は「今後も許可」と説明。県民の安心よりも外国人優遇が優先されている実態
写真は実際の公園のお写真
•福岡県朝倉市板屋 → 人口180人の街に中国人2,000人が移住予定。しかも車で20分の場所には自衛隊。治安・安全保障上の大問題
❓ 県民としての疑問
•本当に必要な優先順位はそこなのか?
•教育、福祉、防災、子育てにもっとお金を回すべきではないか?
•なぜ県民への説明もなく、外国人や特定団体ばかりが優遇されているのか?
•ワンヘルスに102億もかける必要はあったのか?
•ムスリム食を県の税金で行うのはおかしいのではないか?
📣 私たちの声
税金は、県民の生活を守るために使うべきです。
しかし今の福岡県政は、県民を犠牲にし、外国人や特定団体を優遇する危険な方向に進んでいます。
👉 納得できる説明がない以上、服部誠太郎知事には辞めて頂きたいです。
実際にはリコールするためには、紙の書面が必要なのはわかっておりますが
気持ちを伝えたく思いオンライン署名を立ち上げさせて頂きました。
私は1歳の子供がいます。
子供たちを守れるのは大人たちしかいません。
いま、移民に対しての政策を辞めるように言わなければ福岡から全国で許されてしまうでしょう。日本国民全員で、一緒に声をあげ、福岡の平和と安全を取り戻しましょう。
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