「地域の命を守りたい。大腸がん検診室・がん予防教室の
屋根修繕にご賛同ください!」

「地域の命を守りたい。大腸がん検診室・がん予防教室の 屋根修繕にご賛同ください!」
- 提出先:薩摩川内市 市民健康課 健康増進グループ 様

活動詳細
こんにちは。岩﨑胃腸科院長の岩﨑秀一です。
私は「大腸がんで悲しむ人をゼロにする」をモットーに、40年以上地域医療に携わってきました。
これまで多くの患者さんを、大腸内視鏡検査による早期発見で救ってきました。
ある患者さんからは「他院では途中までしか検査できなかったけれど、こちらで盲腸まで診てもらえて、そこに早期の大腸がんが見つかり、命拾いしました」と涙ながらに感謝の言葉をいただきました。
また、休日にはこの検査室を使って「大腸がん予防の健康教室」や「再発防止の学びの場」を開催してきました。
地域で広く知られる教室となり、毎回多くの住民が参加してくださっています。
しかし今、この検査室の屋根は20年の経年劣化と台風被害により破損し、雨漏りが続いています。精密検査機器の保全にも支障が出かねず、教室も中止せざるを得ない状況です。
◆クリニックの外観です。
◆内視鏡検査室です。
◆内視鏡検査室奥が回復室でここを活用して
休日に大腸がん予防教室を開催。
このままでは、地域の命を守る場所が失われてしまう。
だからこそ私は、この署名と寄付を通じて「屋根修繕」を実現し、安心して検査と大腸がん予防活動を続けられるようにしたいと考えています。
■署名の目的
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「地域の大腸がん予防・検診の拠点を守るべきだ」という賛同の声を集め、公共性を示したいです。今回は、まず100人の署名を目標に掲げました。
署名だけでも大歓迎です。賛同の声が集まること自体が力になります。
多くの賛同の声を集めることで、行政や地域に「守るべき声がある」と示し、修繕の力にしたいと考えています。
■エール(寄付)の使い道
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屋根修繕工事費(総額450万円)の一部に充当します。
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すでに銀行融資を申請中で、自己資金も投入しますが、不足分を地域ならびに賛同いただけるの皆様と共に補いたいと考えています。
■呼びかけ
「検査室があったから命が守られた」——そうした声を未来につなげたい。
あなたの署名とエールが、この地域の命を守る力になります。どうかご賛同ください。
■医療法人岩﨑胃腸科 院長 岩﨑秀一
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