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参政党に不当に提訴された元秘書Bさんの裁判費用支援プロジェクト

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参政党に不当に提訴された元秘書Bさんの裁判費用支援プロジェクト

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作成者:志氣友学舎

活動詳細

■ はじめに

このクラウドファンディングは、参政党の元秘書である20代のBさんが、参政党から不当に訴訟を提起され、精神的・経済的に大きな負担を抱えている現状を受け、彼女の裁判費用を支援することを目的としています。

参政党はBさんに対し、内部会議の会話録音データなどを流出させ、守秘義務に違反したとして、300万円の損害賠償を請求しています。

しかし、Bさんは録音データを持っておらず、誰かに渡した事実も一切ないと強く否定しており、この訴訟は「スラップ訴訟」(言論封殺を目的とした不当訴訟)であると指摘されています。

音声データの流出元は、実は自殺した秘書Aさんであったことを「巫女ねこちゃんねる」の藤村氏が明らかにしており、Bさんは全く無関係な理由で訴えられている状況です。

本活動は、一国の政党が個人を相手に提起したこの不当な訴訟に対し、Bさんが公正に闘えるよう、皆様からの温かいご支援を募るものです。

■ 活動立ち上げの背景・理由

Bさんは2022年9月に参政党の職員として採用され、翌2023年2月からは神谷宗幣代表の秘書を兼任しましたが、9カ月後に退職しました。

Bさんが退職した翌月である2023年12月、Bさんが慕っていた50代の元女性秘書Aさんが急死するという衝撃的なニュースが飛び込んできました。

Aさんは生前、神谷氏の「パワハラ的言動」に悩んでいたと報じられています。

特にタウンミーティングの集客状況が悪いと、神谷氏からAさん一人が悪いかのように徹底的に叱責され、次第に言葉が出なくなり、手が震えるほどだったと複数の参政党関係者が証言しています。

Aさんは2023年2月に神谷氏の公設秘書の任を解かれ、党の一スタッフになっていました。

Bさんは、Aさんと同じ思いをされている方が党内にいるのであれば、彼女のような道を辿ってほしくないという思いから、YouTubeチャンネルで神谷氏のパワハラ的言動を告発しました。

これに対し、参政党はBさんが党の定例会議の会話録音などを流出させたと一方的に断定し、録音データ等の返却と秘密保持に関する制約違反を理由に300万円の損害賠償を求める訴訟を提起しました。この訴訟は、元秘書の自殺の背景を語るBさんを、参政党にとって「目障りな存在」として、その言論を「口封じ」する意図があるのではないかと考えられています。

■ 問題点は何か?

このクラウドファンディングが提起する問題は多岐にわたります。

• 政治家によるパワハラ問題

神谷宗幣参議院議員による元公設秘書Aさんへのパワハラ的言動が報じられており、Aさんの急死(自殺と見られる)がこれに起因するとされています。にもかかわらず、参政党は第三者委員会を開くでもなく、党とは関係ないとして、その責任を免れようとしています。

• 「スラップ訴訟」による言論封殺

参政党のような国政政党が、内部の問題を告発した元職員に対して高額な損害賠償請求訴訟を提起することは、個人の言論の自由を不当に抑制し、内部告発を萎縮させる「スラップ訴訟」にあたると指摘されています。これは、権力を持つ組織が、その権力や資金力を背景に個人を威圧し、真実の追求や批判的な意見表明を封じ込めるという、民主主義社会における深刻な問題です。

• 政党内の不透明な運営と党内民主主義の欠如

参政党においては、以前から党員を募る際に「DIY」(Do It Yourself)を掲げ、党員が主体的に活動に参加できると謳いながらも、実際には党員が党大会に参加できず、議決権もなかったという「DIY裁判」が争われました。また、党規約が秘密裏に変更され、一般党員や運営党員の議決権が奪われるなど、トップダウンによる独裁的な運営が行われているという問題も指摘されています。

• 強力な組織と個人との間の力の不均衡

Bさんのように、一介の個人が潤沢な資金力を持つ政党を相手に裁判を戦うことは、金銭的にも精神的にも計り知れない負担を伴います。この不均衡を是正し、個人が公正な司法の場で戦える環境を整えることが、社会の公平性を保つ上で不可欠です。

■ 活動内容の詳細

本クラウドファンディングは、Bさんがこの不当な訴訟に対し、弁護士の支援を受けながら戦えるよう、裁判費用を募る活動です。

弁護団を組織し、法的専門知識を持って適切な防御を行うことが、彼女の精神的負担を軽減し、公正な裁判を実現するために不可欠です。

皆様からいただいたご支援は、Bさんが法的な支援を確実に受けられるよう、使用されます。

■エールの使用法

皆様からお寄せいただいたご支援は、Bさんが参政党との訴訟を戦い抜くための以下の裁判費用に充当させていただきます。

• 弁護士費用: 弁護士への着手金、報酬金、日当、交通費など。

• 訴訟関連費用: 裁判所への印紙代、予納郵券代、証拠収集費用など。

これらの費用は、Bさんが強力な組織を相手に公正に戦うために不可欠であり、彼女の精神的・経済的負担を少しでも軽減し、真実を明らかにするための重要な資金となります。

皆様のお気持ちに心より感謝いたします。

■ 自己紹介

私たち志氣友学舎は「日本をより良い国にしたい」という志のもと、静岡を拠点として活動している団体です。この30年間で日本が直面してきた様々な課題の根底には、日本人が古来より培ってきた誠実さや品格ある精神性の希薄化があると考えております。私たち自身はもとより、子どもたち、そして未来を担う世代のために、日本の豊かな歴史や文化を改めて学び、先人たちが築き上げた貴重な伝統を継承し、さらに発展させていくことを目標として取り組んでおります。

公式サイト:https://shikiyugakusha.jp/

■ 最後に

政党が、内部の不祥事を告発した元職員を不当に訴え、言論を封じようとする行為は、民主主義の根幹を揺るがすものです。このような行為を看過すれば、今後、誰もが権力者の不都合な真実を語れなくなり、社会のチェック機能が失われてしまいます。

私たちは、Bさんが勇気を持って真実を語り、そのために直面している理不尽な状況に対し、司法の場で正当な判断が下されるよう、全力で支えたいと考えています。この訴訟は、一人の女性の権利だけでなく、政治に対する市民の監視の目、そして健全な言論空間を守るための重要な闘いです。

しかし、個人で政党を相手に裁判を闘うには、膨大な費用と精神的な負担が伴います。Bさんは現在、心身ともに疲弊しており、皆様の支援が彼女の支えとなります。

正義のために声を上げた彼女が孤立することなく、この困難な状況を乗り越えられるよう、皆様の温かいご支援とご協力を心よりお願い申し上げます。
不当な「口封じ」のためのスラップ訴訟に、共にNOを突きつけましょう。

このプロジェクトにご賛同いただける方は、ぜひご支援をお願いいたします。

また、SNSなどでの情報拡散にご協力いただけますと幸いです。

新着報告

活動完了のご報告
2025/11/01
【ご支援に対するお礼】参政党に不当に提訴された元秘書Bさんの裁判費用支援プロジェクト

ご支援いただいております「参政党による不当裁判」について、本件裁判は今年3月から複数回にわたり開かれておりますが、2025年10月17日、東京地方裁判所において重要な証人尋問が行われましたので、その詳細と、裁判の進展についてご報告させていただきます。


1.裁判の背景と争点のおさらい

この裁判は、参政党の会議中の録音データがYouTubeチャンネルで公開されたことを受け、参政党が「録音データを藤村氏に開示した犯人」として、20代女性の元秘書を提訴したものです。 参政党は、元秘書が録音データを提供したと決めつけ、「犯人」であるとして訴えを起こしました。しかし、元秘書は一貫してデータの提供を否定しており、参政党が「でっち上げ」をしていると主張しています。参政党側の主張の根拠は、元秘書の座る位置やパソコンのタイピング音から「推認」しているというものでしたが、その信憑性は疑問視されていました。 そもそも、このような「犯人捜し」とも言える行為は、組織内の不正や問題を告発する「公益通報者」を保護する公益通報者保護法の精神に反するものではないか、という疑念が拭えません。

2.裁判の経緯と衝撃の証言

裁判の終盤に差し掛かったところで、事態は大きく動きました。藤村晃子氏が自身のYouTubeチャンネルで、録音データを受け取ったのは、参政党の神谷宗幣氏の元公設秘書であり、残念ながら自ら命を絶ってしまった平岡さんからだったと公開したのです。 これを受け、平岡さんと藤村氏のやり取りを示すメッセージが新たな重要な証拠として提出され、元参政党ボードメンバーであった赤尾由美氏と、録音データを受け取った藤村氏が証人尋問を受けることになりました。

赤尾由美氏の証言が明らかにした衝撃の真実 

10月17日に東京地方裁判所で行われた赤尾由美氏の証人尋問は、参政党の内部の実態、そしてこの裁判の不当性を浮き彫りにするものでした。以下に、赤尾氏の証言の主要なポイントをまとめます。

  • 平岡さんの悲痛な心情:
    • 赤尾氏は、平岡さんが亡くなる約1ヶ月前の20231125日に面会した際、平岡さんが「非常に自己嫌悪に陥っており、鬱的な状況」であったと証言しました。
    • 平岡さんは、神谷氏を「サイコパスで勘違い野郎でゲス野郎」と評し、そのような人物に「誠心誠意協力してしまったことに非常に自己嫌悪を感じ、悔いていた」と明かされました。

  • 参政党の劣悪な内部環境:
    • 赤尾氏は、当時の参政党の状況について「密告と粛清が文化になっていた」と証言。何か批判すればすぐに「工作員扱い」される環境であったことを明らかにしました。
    • 職員は「非常に長時間労働」を強いられ、職場環境は良くなく、スタッフの入れ替わりが激しかったとのことです。
    • 赤尾氏自身も「盗聴」された経験があり、参政党では「盗聴が文化」であったと指摘。多くの職員が、神谷氏の「言うことがコロコロ変わる」ため、「身を守るために録音していた」と推測しました。
    • また、会議室が参議院議員会館にあり、参政党以外も使用しているにもかかわらず、参政党側が関係者以外の盗聴の可能性を全く考慮せず、元秘書を犯人と決めつけていたことも指摘されました。

    • 神谷氏への権力集中と不信感:
    • 参政党は、人事・金の両方が神谷氏に集中する組織で、本来は上場企業のような運営をしなければならない状況にあったにもかかわらず、それが叶わなかったと語られました。
    • 2023623日、赤尾氏含む4人がボードメンバーへの就任を打診されるも、わずか2時間後に上原氏から「話はなかったことにしてくれ」と撤回され、これにより神谷氏への強い不信感を抱くようになった経緯も語られました。これは参政党側が「クーデター」と称する出来事でしたが、赤尾氏は「単純に民主的な運営を求めただけに過ぎなかった」と反論しました。
    • その後、松田代表が事実上更迭され、アドバイザーであった赤尾氏の解任や衆院選候補の公認取り消しが通達されたことで、多くの良心的な党員が離党していったことが明らかになりました。

  • 元秘書への擁護と証言の動機:
    • 赤尾氏は、元秘書を「長時間労働もいとわない、本当に古風でいまどき珍しい女の子」と評し、「神谷氏の悪口を聞いたことは一切ない」と証言しました。
    • 証言台に立った理由について、「国政政党が秘書を辞めて一般人になった若い女性を訴え、罪をなすりつけるような実態が許せなくて、何とか秘書さんを守りたいと思った」と強く訴えられました。

藤村晃子氏の証人尋問 

赤尾氏の証人尋問の後に実施された藤村氏の証人尋問では、参政党側の弁護士が情報提供者の名前を聞き出そうとしましたが、藤村氏は情報源の秘匿を主張し、これを拒否しました。

3.公党としての参政党の問題点

赤尾氏と藤村氏の証言は、単に個人の問題に留まらず、公党である参政党が抱える構造的な問題、そしてその姿勢が民主主義社会においていかに危険であるかを浮き彫りにしました。

  • 密告と粛清、そして盗聴の文化:
  • 「密告と粛清が文化」であり、「盗聴が文化」であったという赤尾氏の証言は、国政政党としてあるまじき劣悪な内部環境を示しています。職員が「身を守るために録音していた」と推測される状況は、健全な組織運営とはかけ離れており、自由な意見交換や批判を許さない閉鎖的な体制が常態化していることを示唆します。

  • 神谷氏への権力集中と民主的運営の欠如:
  • 人事・金が神谷氏に集中し、民主的な運営を求める声が「クーデター」とされ、その結果、多くの良心的な党員が離党していったという経緯は、トップダウン型の一強体制が党内で蔓延していることを露呈しています。これは、多様な意見を取り入れ、国民の声を代表すべき公党としての責務を放棄しているに等しいと言えるでしょう。

  • 公益通報者保護に逆行する「見せしめ裁判」:
  • そして何よりも重大なのは、本件裁判が、組織内の問題を告発した可能性のある人物を「犯人」として攻撃する「見せしめ裁判」の様相を呈していることです。もし、仮に録音データを提供した者がいたとしても、それは組織の劣悪な実態を外部に知らせる「公益通報」の側面も持ちうるものです。そのような行為に対して、公党が若い女性を標的として、徹底的に追及しようとする姿勢は、公益通報者保護法が目指す社会の健全性とは真逆の行動であり、民主主義社会における言論の自由や内部告発の保護を著しく脅かすものです。

4.今後の展開と皆様への感謝

本件は来年2月に結審を迎える予定です。私たちは引き続き、この不当な裁判が正しく裁かれるよう、注意深くその行方を見守ってまいります。 このような状況の中、皆様からの温かいご支援は、元公設秘書の方がこの不当な訴訟と向き合う上で、かけがえのない支えとなっております。お寄せいただいた支援金は、元公設秘書の方の弁護費用などに充てていただくべく、全額をBさんにお渡しさせていただきます。

皆様の深いご理解とご協力に、重ねて心より感謝申し上げます。

※ 本報告にあたっては、本件裁判を初期から傍聴されている新かっちゃんねるさんの発信情報を参考にさせていただきました。



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