渡部 真由美
移民政策というのはこのような、住む人に強制を強いる形では行ってはいけないものと考えます。
移民を受け入れているヨーロッパであっても、言語の2級の取得、文化の学び、安定した就職先、税金を納める義務、それらがそろって得られる居住権です。それであっても、住民と和合していくのはなかなか難しいのです。成功している街もあれば、失敗してしまい、どこの国の街なのか分からなくなってしまっている所も在るのです。そして、一人権利を得た暁には、親だ、妻(3,4人)だ、子供だ、と集団で権利を主張し、一人に対して30人ぐらいのファミリーが付いてきます。
台湾では、両親が仕事の関係で海外から台湾に移住し、生まれ育ったとしても、台湾籍を貰う事はできません。自国籍のまま、毎回就職先やその他さまざまな書類を通して滞在許可をもらうのです。そのようにして、国のアイデンティティーを国民を守っています。
日本は慎重になるべきです。
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