ナガタチエ
ホームタウン計画に指定されている県在住者です。少子高齢化で人手不足なのは否定しませんが、安い労働力だからと簡単に外国から人を受け入れることについて甚だ疑問に感じております。
企業側は日本人もアフリカの人々もなめ切っています。アフリカの人々が日本のマナーやルールも文化もよく理解しないまま連れて来られたと思ったら、職場では単に安い労働力としてしか見ていないわ、地元民からは怖がられて避けられる。そんな目で見られるかもしれないアフリカの人々の気持ちを考えたことがありますか?遠い異国で知り合いもおらず言葉も通じないまま孤独に苛まれた彼らは、やがて日本への憎悪から犯罪を働くようになるでしょう。
これまで外国から大勢移民を受け入れてきた欧州諸国がどんなことになったか、女性や子供は移民たちから暴力や性被害を受けて傷つき、国は移民たちが起こすトラブル対処に莫大な税金を投入せざるを得ない。結果、国民も政府も移民も、全員が不幸になりました。
ここで声を上げなければ日本は本当に終わってしまいます。
ホームタウン計画に絶対に反対します!!