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図書館建設・メガソーラー再開にNO!田久保市長の続投を求めます

図書館建設・メガソーラー再開にNO!田久保市長の続投を求めます
- 提出先:田久保市長

活動詳細
■はじめに(活動の目的と概要)
2025年5月、私たち伊東市民は「新図書館建設中止」を公約に沿って田田久保まき市長を選択しました。
しかし現在、市議会や一部の報道、対立勢力により田久保市長の辞任が強く求められており、市民が選んだ方向性が守られようとしています。
この活動は、田久保市長の継続投じを求める市民の声を集め、新図書館建設やメガソーラー開発の再開を中止し、将来世代に負担を残さないために行うものです。
市政の継続を求める声を、形にしましょう。
■活動立ち上げの背景・理由
伊東市議会では、市長の学歴記載漏れを理由に百条委員会が設置され、市長の告発をずっと強まっています。
また、前市長の後援会長だった人物による公職選挙法延期での告発が静岡県警に受理され、報道が当面に集中した。
今後しばらくの間、国民が選んだ「建設中止」という民意を覆うための政治的圧力であるならば、黙って見過ごすわけにはいきません。
市長が代われば、42億円に渡って新図書館工事や、環境破壊が評価される伊豆高原メガソーラー開発が即座に再開される危険性があります。
田久保市長が辞任した場合、市民の選択によって一度は止められた高額な図書館計画や環境リスクを伴う開発が、議会主導で再開される可能性がある。
民意が行政で反映されない事態は、民主主義の根幹が揺るがす重大な問題です。
・議会と行政のバランスの崩壊
・情報発信の偏りによる市民世論の運営
・選挙で示された意志が軽視される状況
このような問題に対して、市民が声を上げることは、地方自治を守ることは一切重要です。
■活動内容の詳細
・手動の収集(オンライン手動および紙ベース)
・市長への発言提出
・新図書館建設・メガソーラー再開に関する情報発信(SNS、チラシ、説明会)
・伊東市民、全国の皆様に向けた展開
・記者会見やSNSライブ配信を通じた情報透明化
意思決定活動を通じて、市民が「民意を大切にする政治を行っている」ことを市内外に明示していきます。
■エールの使用法
ご支援いただいたエール(寄付)は、以下のような活動に活用させていただきます。
- 一斉活動用チラシ・ポスターなどの印刷費
- 各市内各所や会場への移動にかかる交通費
- 情報発信・会場費・ボランティアサポート等のその他活動費・雑費
すべて市民による草の根の活動です。無理のない範囲でのご支援をよろしくお願いいたします。
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