北海道が壊されていく…鈴木直道知事へ メガソーラーと風力発電による自然破壊から北海道を守ってください

北海道が壊されていく…鈴木直道知事へ メガソーラーと風力発電による自然破壊から北海道を守ってください
- 提出先:北海道知事 鈴木直道

活動詳細
■ はじめに(活動の目的や概要)
📺【5分でわかる最新動画】
北海道の自然と暮らし、そして未来の安全保障にどんな影響が起きているのか。
「GX/DX計画」「国家戦略特区」、そして乱開発されるメガソーラーや風力発電についてです👇
🎥 他にも、現地の視点から伝える関連動画をYouTubeで公開しています。
👉 [39たかはし陽一⭐旭川市議会議員になります。 - YouTube]
※スマホでもすぐ見られます。ぜひご覧ください。
✍️ あなたの署名が、北海道のかけがえのない自然と暮らしを守る力になります。
1分で完了しますので、どうかご協力をお願いします。
「北海道の自然を守るために。GX/DX計画と国家戦略特区の撤回・停止・見直しを求める署名」
「北海道の自然と安全を守るため、今の制度に“待った”をかけたい」
北海道の森には「雪の妖精」シマエナガが舞っています。
釧路湿原、阿寒湖、大雪山…世界に誇る自然が、今、危機にさらされています。
メガソーラーや風力発電の乱開発により、北海道の自然・暮らし・安全保障に深刻な影響が起きています。 未来を守るため、この署名で知事へ皆様の声を届けましょう。
■ 活動立ち上げの背景・理由
「北海道の自然が、静かに壊されていく。」
メガソーラーと風力発電の乱開発。 地元の声を無視した「GX/DX計画」と国家戦略特区の現実。
再エネは必要。でも今の進め方、これでいいの? 私たちの声を、北海道のトップへ。
この署名が、あなたの気持ちを動かします。
■ 社会(提出先)がかかえる問題点は何か?
💸 電気代、じわじわ生活を圧迫…
再生可能エネルギーの普及にともなって、新たな制度による負担が私たちの暮らしを直撃しています。
- 2025年度の再エネ賦課金は1kWhあたり3.98円
→ 一般家庭では年間2万円以上の負担増に - 太陽光パネルの廃棄費用も、電気代に上乗せされる仕組み
→ 実質的に「国民が処分費用を払う構造」 - 2024年度導入の容量拠出金制度では、全国で1兆6,000億円規模の費用が小売事業者に課され
→ 月額1,000円以上の電気代負担増の可能性も
制度の中身、ほんとうに知っていますか?
メガソーラーや風力発電の事業者は、海外資本が絡むケースもあります。
地元の声より、経済優先。
環境のため?地域のため?──そう言いながら、誰の利益が優先されているのか。
北海道の自然と暮らしが、いま静かに切り離されようとしています。
⚠️ 太陽光パネルの“その後”──誰が処分するの?
年間50万トンを超える廃棄予測。
鉛・セレンなど有害物質を含むパネルが、土壌や水を汚す危険性。
積立金制度はあるけど、守らない事業者も。
結局、自治体や住民が処分費を負担する可能性も。
しかも、電気代に廃棄費用まで含まれる仕組み──国民にツケが回る構造です。
📢 北海道の自然・暮らし・未来を守るために
☀️ メガソーラーが広がる北海道各地
釧路・士別・剣淵・苫小牧・恵庭・帯広・北見・標津・浜中・音更…
広がる計画は、1か所で東京ドーム5個分以上の規模も。
北海道全体では、数百個分に相当する面積が自然から奪われる恐れもあります。
👉 士別・剣淵では、住民説明なし・農地破壊・海外資本による大規模開発が問題視されています。
🌬️ 陸上・洋上風力の急拡大
🏔️ 陸上風力発電(道内主要地)
- 宗谷(稚内・幌延)→ 107基稼働+160基計画中
- 檜山(江差・上ノ国)→ 道内設備容量の約4割
- 石狩・苫小牧 → 陸上×洋上の並行開発&送電網強化
🌊 洋上風力発電(海域ごとの計画)
- 石狩湾沖 → 14基・11.2万kW+10万kWの蓄電池併設
- 檜山沖 → 約29万kW規模
- 北海道全体(2030年目標)→ 1173万kW=東京ドーム約2,500個分
⚠️ 進む開発に潜む“静かなリスク”
- 地震・津波リスクの高い海域に洋上風力が集中
- 海底構造の損傷による 風車倒壊・海洋汚染・電力障害の可能性
- 騒音・振動で 漁場・生態系へ悪影響/観光資源の損失も懸念
- 撤去費・老朽化後の処理が不透明なまま開発だけが加速
🛡️国防体制への深刻な影響
・自衛隊の訓練空域や防衛拠点の近隣に風力・太陽光施設が設置
・風車の高さと回転によってレーダー妨害・飛行訓練への影響が発生
・洋上風力は海上の防衛活動や航行の妨げになる懸念
・外資系企業によるインフラ開発が、有事の際の通信・監視・対応力の低下につながる可能性も指摘されています。
防衛省提供:風車が自衛隊のレーダーに与える干渉の例
🌲 森林環境税の矛盾
- 全国民に課される「守るための税」
- 一方で再エネ開発で全国2万3,000ha以上の森林が伐採
- 景観・生態系に深刻な影響(阿蘇・知床・釧路など)
- 税の使途は不透明/自治体の多くが積み立てのみ
- 森の喪失が災害・乾燥・火災リスクを拡大
👉 守ると言いながら、削る。これが今の制度の現実です。
⚡ 蓄電池の限界
- 接続済み容量はわずか約17万kW
→ 希望は約9,500万kW、大きなギャップ - 充電は系統に負荷/充電制限付き接続が導入予定
- 高額投資&不安定な収益/主流の電池は数時間しか持たない
- 長時間対応型はまだ商用化途上
👉 蓄電池では、急拡大する再エネを支えきれません。
🏛️ “環境の名のもと”に進む政治と利権
- 2023年、洋上風力を巡る**贈収賄事件(秋本衆院議員)**が発覚
- 特定企業に有利な制度改変と、約6,000万円の資金提供
- 再エネ賦課金など国民負担は年間2.7兆円以上
- 売電価格と燃料価格の差分は、国民が肩代わり
- 「環境に良い」レトリックの裏に、森林伐採・景観破壊・海外依存も
👉 再エネ政策は、今こそ制度の透明性と本当の目的を問い直すべきです。
🗣️ 鈴木知事へお願い
北海道の未来を壊さないでください。
GX/DX構想と国家戦略特区の名のもとで進められるエネルギー開発は、道民の暮らし、かけがえのない自然、そして国の安全保障に重大な影響を与えています。
私たちはこれらの計画の
撤回・停止・見直しを強く求めます。
📝 この署名は「旭川ミーティング」という市民活動の一環です
旭川ミーティングとは、旭川市の地域課題に対して、市民同士が対話し、声をつなぎ、行政や地域社会に届けていくことを目的とした市民主体の活動です。
若者支援や不登校、いじめ、環境破壊、AI時代の不安、SNSリテラシーの問題など、さまざまな社会課題に向き合いながら、
「小さな声」から地域を変えていくことを目指しています。
この署名もその一つの取り組みであり、集まった声は旭川市への陳情として正式に提出する予定です。
活動の全体像や想いについては、NOTEにまとめています。ぜひご覧ください👇
🔗 https://note.com/asahikawameeting
■ 活動内容の詳細
私は旭川市市議会を目指しています。
「このままでいいの?」──暮らしの違和感に、ちゃんと向き合いたいから。
私は肩書きのない、ふつうの市民です。
でも、署名活動や市政への働きかけを通じて、ひとつずつ声を届けています。
今、守りたいのは北海道の自然。
そして、居場所をなくして苦しむ子どもや若者たちの未来です。
孤立する家庭。見えない叫び。
そんな声に耳を澄ませて、相談支援や行政との連携に力を注いでいます。
■エールの使用法
皆さまからいただいたエール(ご支援)は、
私が感じている社会や地域の「問題」を少しでも良くしていくための活動費として、大切に使わせていただきます。
そのお気持ちに、心から感謝しています。
■ 団体(代表)プロフィール
北海道・旭川市で、
自然や地域の声を大切にしながら、
メガソーラーや風力発電による乱開発の問題、
そして、いじめや孤立に悩む子ども・若者たちの声にも耳を傾けています。
「それって、本当に未来のため?」
そんな小さな違和感を、見過ごさずに声にしていくこと。
それがぼくの活動のはじまりです。
趣味は絵を描くことです。
やさしい未来を描いていきたいと思っています。
■ SNS
🎥 YouTube
39たかはし陽一ch(@channel-ok2vy)
📣 X(旧Twitter)
@hitotunagi123
🎵 TikTok
@2f6bg(39たかはし陽一ch)
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