熊本と中国の直行便就航に反対する署名運動

熊本と中国の直行便就航に反対する署名運動
- 提出先:熊本県

活動詳細
■ はじめに(活動の目的や概要)
7月11日より、熊本と上海を結ぶ直行便が就航します。
このニュースが初めて出たのは4月末。熊本県知事の要請によるものとのことですが、一般人にその是非について考えたり議論する時間はありませんでした。
日本国内で現在、中国との直行便が発着しているのは、成田、関空、羽田と主要な空港のみです。
何故、熊本のような田舎の空港と中国の空港を直結させなければならないのか、産業界の要望等あるのかもしれませんが、必要性が不明瞭です。
熊本県の木村県知事によると「上海線の認知度向上、アウトバウンドの促進」「熊本と中国のさらなる交流促進につながることを期待」が就航の理由だそうですが、熊本県民の声を本当に反映しているのか甚だ疑問です。
日本政府によるビザの緩和に伴い、中国人の移住や不動産買収が著しく増加し、留学生への過剰な奨学金や、健康保険制度の悪用、外免切り替え制度の法の抜け穴を利用した簡単すぎる運転免許証の取得等、中国人に甘く、日本人にとっては理不尽すぎる問題が多発している昨今、このようなニュースが流れてくることに納得がいかない人も多いと思います。
中国は日本人の多くにとってすでに友好国ではなく、危険な国です。
中国人は中国政府によって「国防動員法」「国家情報法」の統制下に置かれていることは、多くの人が知るところであり、チベットやモンゴルの同化政策等過去に中国が行ってきたことを考えると、熊本空港のような田んぼの真ん中にあるようなシンプルな空港に中国からの直行便を就航させるべきではないと思います。
熊本空港は自衛隊の駐屯地も隣接しており、熊本県はすぐ近くのテクノリサーチパーク内の県有地も売りに出しています。中国の直行便を熊本空港に就航させるのは国防上大変危険です。
また熊本の土地も買われ北海道のようになってしまうでしょう。
7月11日の就航まで、時間がありません。
TSMCの工場が発表から一年ほどであっという間に建ってしまったのと同様、今の日本の政治は国も地方も、人々に考える時間を与えないようなスピードで何でもかんでも勝手に変えてしまいます。
どうか皆様、熊本県が中国のサイレントインベージョンの餌食にならないためにも、署名へのご協力をお願いいたします。
■ 活動立ち上げの背景・理由
日本全国、中国のサイレントインベージョンが進行し、国体が破壊されかけています。熊本のような田舎に中国の直行便はいりません。
■ 社会(提出先)がかかえる問題点は何か?
国政も地方行政も外国人優遇政策が行き過ぎて、おかしなことになっています。
■ 活動内容の詳細
できるだけ沢山の署名を集めて反対の表明をしたいと思います。
■エールの使用法
・印刷費
・交通費
・その他活動費や雑費
にあてさせて頂きます。皆様のお気持ちに心より感謝いたします。
余ったら動物愛護のために寄付します。
ご寄付は任意ですので、ご署名だけ頂くことでも全く構いません。
それでももし頂けるようでしたら、お気持ちに感謝し、大変ありがたくお受け取りさせて頂きます。
また、皆様のお気持ちを無駄にしないよう、最後まで一層の責任を持って提出させて頂きたいと思います。
■ 団体(代表)プロフィール
熊本の自然を守りたい人
熊本県出身
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