私たち（掛川市民・菊川市民）の税金を
私たちの知らないところで無駄使いしないでほしい請願署名

現在、環境資源ギャラリーの焼却炉の建て替え計画が進められています。

しかし、本当に壊れているのか調査しないまま停止させ、約１２０億円もかけ、ごみを県内外にゴミを外部搬出しています。

さらに相場の２～３倍の２９６億円もかけて新炉を建設するとしていますが、官製談合も疑われる不透明な計画です。

この不明朗な事務組合の運営に対し「ごみの未来を考える掛川・菊川市民の会」が久保田市長を被告として静岡地裁に提訴しています。

1. 今の焼却炉が修復・修理出来ないか、直ちに専門業者を入れ検査・検証すること。

2. 新炉建設計画を一旦白紙に戻し、ゼロベースで計画を見直すこと

3. 新炉建設計画の情報を全て明らかにすること。

このまま進められていけば、掛川市、菊川市の市民サービスは圧迫され、未来を生きる子どもたちに大きな借金を残します。

どうかご賛同をお願いいたします。