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浮島丸の遺骨を母国に還そう

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浮島丸の遺骨を母国に還そう

  • 提出先:厚生労働省、外務省、朝鮮総聯
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作成者:毛綱啓太

活動詳細

■ はじめに(活動の目的や概要)
1945年8月末、終戦を受けて朝鮮半島出身労働者が乗った帰国船、浮島丸が舞鶴沖で沈没した。多数の死者が出た。遺骨は、厚生省の依頼により祐天寺に保管された。そのなかに現在の北朝鮮の地域出身者5柱が含まれている。この5柱を母国に返還したいのである。

■ 活動立ち上げの背景・理由
今年、岸田首相が日朝首脳会談を実現したいと述べ、北朝鮮の外務省高官も会えない理由はないと述べた。しかし、日朝関係改善の糸口として、何らかの具体的行動が求められる。しかし、現在の状況で制裁を緩めることは日本国民の支持を失うおそれがある。そこで遺骨の返還であれば制裁を維持しながら、北朝鮮も納得がいく措置と考える。

■ 社会(提出先)がかかえる問題点は何か?
前述のとおり制裁を維持しながら、北朝鮮も納得することとして遺骨の返還は対話の糸口に絶好と考える。

■ 活動内容の詳細
集まった署名は関係者に提出する。

■エールの使用法
●1:使用方法が決定している場合→実例をご記入

・印刷費
・交通費
・その他活動費や雑費
にあてさせて頂きます。皆様のお気持ちに心より感謝いたします。

●2:決定していない場合→以下の文章例

ご寄付は任意ですので、ご署名だけ頂くことでも全く構いません。
それでももし頂けるようでしたら、お気持ちに感謝し、大変ありがたくお受け取りさせて頂きます。
また、皆様のお気持ちを無駄にしないよう、最後まで一層の責任を持って提出させて頂きたいと思います。

※【発起人の方へ】寄付はもらいたくないとお考えの場合~~~~~~~
エールは活動に対する皆様の感謝のお気持ちを形に変えたものです。
いわば、自分の代わりに活動を立ち上げてくれたことへの感謝の気持ちそのものです。

頂くことに申し訳なさを感じられる場合もあるかも知れませんが、頂く代わりに最後まで責任を持って署名を相手先に届けることをお約束頂き、行動へのお礼として気持ちよく受け取って頂ければと考えております。

発起人様も、学業やお仕事、ご家庭等、ご多忙の中でのご活動かと思います。
文章作り・拡散・提出など、少なからず時間や労力を割くことになられるかと思いますので、どうぞご遠慮されることなくお受け取り頂ければと存じます。
~~~~~~~~~

■ 団体(代表)プロフィール


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2023/07/19
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