DV等で離婚し、障がいの子を持つご家庭に対して当たり前の生活を

DV等で離婚し、障がいの子を持つご家庭に対して当たり前の生活を
- 提出先:内閣府、厚生労働省、子ども家庭庁

活動詳細
■ はじめに(活動の目的や概要)
離婚をし、DVによる慰謝料や養育費さえ払わず借金を作り自己破産をし逃げる元旦那様、子を持つ母親も障がい者、子も障がい児。生活保護を受けたとしても障がい年金の差額しか貰えない。働くにも障がいがある為に働けない。一番の被害者は子どもなのに国に助けを求めても子どもの権利は反映されず、母子寮等進められる。何度も引っ越しをするとなると子にとってもストレスになる。子の「これ以上引っ越ししたくない」この声を強く受け止め当法人は立ち上がりました。
■ 活動立ち上げの背景・理由
1,慰謝料、養育費の未払い
2,障がい年金だけでは子は養えない
3,セーフティーネットである生活保護、社会福祉協議会の生活福祉資金の要件が厳し過ぎる。
■ 社会(提出先)がかかえる問題点は何か?
障がい福祉そのものが、余りにも取り残されている。母子子育て世代であっても障がいがある事で受けれない手当がある。
障がい福祉にもっと光をあてなきゃ、いつになっても障がい者の「自立」は程遠い
障がいある方々が健常者と同じように生活が出来るように政策変換していかなければいけないと思います。
エールの使用方法
・障がい者家庭への食品支援
・基金の創設
・その他活動費や雑費
にあてさせて頂きます。皆様のお気持ちに心より感謝いたします。
■ 団体プロフィール
一般社団法人CVWJAPAN
https://cvwjapan-1.jimdosite.com/
■ SNS
Instaglam:@cvwjapan
Threads:@cvwjapan
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