【いじめ防止大国を目指して】“いじめ後遺症”を学習指導要領に取り入れ、支援の拡充を!

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【いじめ防止大国を目指して】“いじめ後遺症”を学習指導要領に取り入れ、支援の拡充を!

  • 提出先:文部科学省 初等中等教育局 教育課程課課長 武藤 久慶様、 中央教育審議会・教育課程部会・企画特別部会御中、子ども家庭庁
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作成者:近田 菜摘

活動詳細


ご挨拶
初めまして。いじめ後遺症ドットコムを運営する、イナこと近田 菜摘と申します。
私は、いじめ被害者であり、加害者でもあった体験から、“いじめ後遺症”について、イラスト担当かげばね陽朱K さんと主にX(旧Twitter)で発信しています

〜発信例〜
例1:いじめ後遺症啓発ポスター(Xで発信、飲食店様で掲示)

例2:マンガでわかる“いじめ後遺症”(主にXでエピソード12まで発信)
※いじめという暗いテーマだからこそ、ユーモアを交えての発信を心がけています。


例3:いじめ後遺症ドットコム名刺(飲食店様で設置、ご協力者様によるバスケイベントで配布)


今回、いじめ後遺症への理解と支援を広げるため、初めてオンライン署名に挑戦します。この想いにご共感して頂けるなら、どうか力を貸してください。

この署名で実現したいこ

  • 提案1:教育現場での学びの充実
    学習指導要領や教職課程に、いじめ後遺症の症状とケアの方法を正式に導入してください。
    • 道徳:いじめ後遺症をテーマにした教材を追加。症状を知り、当事者の心に寄り添う力を育む。
    • 保健体育:単元「(心身の発達と)心の健康」で、いじめが心身に与える影響(例: フラッシュバックの仕組み)とケアの方法を学ぶ。 


      教職課程にいじめ後遺症を取り入れることで、教員の理解を深める。


  • 提案2:継続的な相談・医療支援

    支援の必要な生徒が、継続的に支援を受けられるようにしてください。

    支援の基盤として、「いじめ防止対策推進法」を改正し、いじめ後遺症の概念や、支援策を明記。もしくは、「いじめ後遺症支援法(仮名)」を制定する。
  • 教員の負担を減らすため、スクールカウンセラーの充実をさせ(常勤化・もしくは週1派遣)、在学中だけでなく進学後も相談支援を受けられる体制を整備。相談で明らかになった症状や、支援状況を記録し、進学先に引き継ぎする。

    PTSDが疑われる生徒には、医療支援も提案。学校と医療共に被害者を支援していく。

    いじめ解放後に放置されがちな被害者に寄り添い、
    いじめ後遺症そのものや、深刻化を防ぐ。

  • 提案3:ポスター掲示
    いじめ後遺症の症状や影響を掲載したポスターを、教室内に掲示してください。

    いじめ防止の意識を高めたり、当事者への理解を深める。


    提案4:教材作成における当事者の参画

    教材に、専門家の知識だけでなく、当事者の視点も取り入れてください。
    いじめ後遺症経験者が、いじめ防止・いじめ対応教材作成に参画できるようお願いいたします。

    「学習指導要領の改訂」と「いじめ防止対策推進法の改正(もしくは新法制定)」の2本柱で、子どもたちの心と未来を守ってください。

    教育の現在

    道徳小学1年から中学3年まで、いじめに関する教材があります。いじめの定義、いじめの構造(被害者・加害者・傍観者・観衆など)を説明するものや、相談相手や相談窓口の紹介、子どもの権利条約や、いじめ防止対策推進法、近年のSNSいじめやジェンダー問題、ピンクシャツデー(いじめ反対運動)などを取り扱うものも増えています。

    しかし、読み物教材で、いじめに関しては、加害者や傍観者の心情を考えさせる教材が多く、いじめ後遺症に関しても、そもそも取り扱う教材が少なく、取り扱われていても、文中に後遺症と思われる表現が含まれているのみ(それに対する設問は無し)や、加害者の後遺症と思われる内容が多いように感じます。後遺症を抱える子が主人公の話は無く、被害者の心の傷に寄り添う視点が不足しています。

    また、いじめという誤った行為を惹き起こす意図思考(支配欲など)・感情を抱えたとき、どうすれば自他尊重の表現ができるのかを考え・ロールプレイする教材がありません。あたかも、被害者側にいじめのきっかけがあると捉えかねない表現のものが多いように感じます。


    いじめ後遺症と思われる表現を含む教材

    例1:『はしのうえのおおかみ』奈街三郎 作

    一本橋の上で、おおかみとうさぎが出会う。おおかみがうさぎに通せんぼをする。意地悪を続けるおおかみだったが、くまに優しくされたことで、優しい心を持てるようになった。

    次の日おおかみとうさぎが再会した。うさぎが引き返そうとすると、おおかみが引き返さなくていいと、うさぎを持ち上げる。

    →うさぎは何故引き返したのだろうという、後遺症を考えさせる設問は無し。後遺症を抱えるうさぎにとって、急に優しくされても、恐怖でしかないのではないか。


    例2:『貝がら』大石真 作

    主人公が、隣の席の子がいつも黙っているのは前学年で方言をいじられたから?と予測する一節あり。(と読ませる内容)

    →主人公が隣の席の子について何が分かったかの設問はあるが、その子自身の心情を考えさせる設問は無し。

    例3:『光輝の告白』編集委員会 作

    「前の学校で無視されることがあったから、今の学校では皆の期待に応える(本意ではない踊りをして皆を笑わせる)」と話す転校生。この状況を変えるためにぼくは決心する。  

    →話の終盤、いじめを止めることに焦点がいっており、いじめに繋げないために大切なことを設問にしている。後遺症にももっと焦点を当て、後遺症を抱える子への寄り添い方も考えさせるべき。


    加害者のいじめ後遺症と思われる教材

    例1:『いつかは言いたい二度目のごめん』編集委員会 作

    加害者が親となり、娘と被害者を重ねてみて息が苦しくなる。娘に相談し、被害者に「会いたい」旨のメールを送信した。

    →加害者の後遺症にのみ焦点が当たっている。メールを送られた被害者の心情に対する設問はなし。30年も経っているのに、どうして謝りたいと思ったのかや、失敗や過ちを乗り越えられるかの設問あり。いじめは、失敗や過ちというよりも罪である。

    例2:『卒業文集最後の二行』一戸冬彦 作

    主人公はいじめに関わり、被害者へカンニングも行う。30年以上経っても、被害者を思い出して謝れなかったことを後悔し、涙する。

    →卒業文集に込められた被害者の想いを考えさせる設問はあるが、現在の後遺症の設問は無し。被害者の傷はそれ以上に深いということもふれるべき。後悔するからいじめをしてはいけないと伝えるよりも、深い傷を残すからと伝えてほしい。


    いじめ後遺症を軽んずる表現に感じる教材

    例1:『あの子のランドセル』本山理咲 文・絵

    入学してすぐいじめをしたが、5年生になって同じ班や家が近く一緒に帰るようになったことから、被害者と友達になる。話の一節で、加害者からの謝罪に「いいよそんな昔のこと」と話す被害者。 

    → 被害者がそのセリフを言った笑顔の裏で、隠しているかもしれない心情を考えさせる設問は無し。

    ※傷つけたのは物(ランドセル)だけではないと締めており、話の内容自体は良いと感じる。

    いじめとして不適切に感じる教材

    例1:『ひきょうだよ』編集委員会 作

    被害者が転校する前に、主人公が謝罪。被害者が「ひきょうだよ」と言ってにらんで走っていった。

    →加害者謝罪の描写がなく、むしろ、勇気を出して謝罪した主人公を責める内容になっている。加害者の謝罪は重要。


    いじめにより残る心の傷を考えさせる質問掲載は、東京書籍「新しい道徳2」。  

    被害者の体験談(いじめ、後遺症)掲載は、日本教科書 道徳 中学校①「生き方から学ぶ」。

    保健体育:いじめ問題は、いじめの内容や、いじめは絶対にしてはいけないと伝えるものや、いじめ体験談や、いじめに当たる行為に該当するかの問い、相手を傷つける言葉の掲載、性的マイノリティの方が抱えるいじめられるかという不安など、ほんの一部触れられる教材もあるが、いじめの影響に関する記述は無いように感じます。
    心の病気の例として、うつ病や統合失調症、PTSDなどを紹介する教材もあり。
    ただし、いじめによるPTSDの掲載は無し。
    上手に自分の気持ちをつたえる方法、人との接し方を考える内容の掲載や、ストレスへの対処法として、呼吸法や体ほぐしの運動などの掲載や、相談相手や相談窓口の紹介もあり。

    いじめは絶対に許されない、いじめの内容の掲載は、

    Gakken「新・中学保健体育学研の教科書」

    「これっていじめ?」いじめ問題にふれた教材掲載は、
    大修館書店 「新小学校ほけん 小3、4」
    Gakken「新みんなの保健 5・6年」
    性的マイノリティ、体験談、心身の病気、性暴力は心身に傷を負う掲載は、
    大修館書店「最新中学校 保健体育」
    PTSD掲載は、
    大日本図書「中学校 保健体育」
    PTSD(災害による)掲載は、
    東京書籍「新編 イキルをマナブ 新しい保健体育」

    教育の未来をどうすべきか
    現在の教育では、いじめはひどいものだという意識を醸成することが目的で、心身の打撃と回復の頁が道徳教材にないこと、そして、保健でもないこと、小1と小2は生活科なので、
    道徳授業では、3つの言い方(がまん、おこりんぼ、さわやか(アサーション))、上手な話の聴き方、イヤなことを言いそうになったとき、どうする?いやなことを言ったりしたりする子はどんな問題を抱えているのかな?いやなことをいわれたされた時どうする?
    は、道徳科の目標を「・・・・道徳的判断、心情、実践意欲、態度と行為を育てる」
    をいれると、上記の授業案もできると思います。


    いじめはどうして起きるのか学ぶ時に、偏見を持たない、相手の良さを認めるなど結局被害者側の問題(読み物教材では、被害者の人物像としておとなしいなどよく表現されますが)ではなく、加害者側の心情の問題として考えるべきです。

    中学で、いじめを嗜癖行為として教育する必要があります。

    (参考:アルタ出版 『いじめの本能と予防   アディクション(嗜癖)といういじめの心理教育と隠された状況(隠蔽)の開示―

    岸本 朗 後藤 百合枝 金子 基典

    岸本 真希子)

    いじめをしないと道徳で教えても、加害者のいじめをする心情が解決されなければ、どこかにそれが向けられるだけで、根本的な解決には繋がりません。心との向き合い方を学ぶべきです。

    そして、ただ読んで終わりではなく、ロールプレイをし実践する力を身につけることも大切です。

    例えば、遊びに誘われたけどそんな気分じゃない時のロールプレイから、いじめのロールプレイを実践。(段階的にレベルを上げていく)


    保健では、科学的に、トラウマティック・ストレス(強いストレス)とは何か、どんな出来事を経験した時、どんな心身反応が起き、どうすれば回復できるかを、エビデンスに基づき教えることができ、それらを取り入れる必要があります。
    ストレスの例として、勉強や部活(選手に選ばれる)、けんかなどを挙げられるが、そこにいじめも加えるべきです。(もちろん例に留めず、具体的にいじめによる心身の影響を学ぶことが望まれます)

    いじめ後遺症の症状や影響を、保健でしっかり学び、道徳では、その知識を前提とした、被害を受けた人が自責感を抱える必要がないこと、周りの人のかかわりなど役割演技を入れて、練習できるとよい。
    道徳と保健体育セットで学び、いじめ後遺症への理解を深める。


    現行のいじめ防止対策推進法

    現法では、いじめ後遺症は以下のように取り扱われています。(関連箇所に下線)
    (基本理念)
     第三条 
    2 いじめの防止等のための対策は、全ての児童等がいじめを行わず、及び他の児童等に対して行われるいじめを認識しながらこれを放置することがないようにするため、いじめが児童等の心身に及ぼす影響その他のいじめの問題に関する児童等の理解を深めることを旨として行われなければならない。
    3 いじめの防止等のための対策は、いじめを受けた児童等の生命及び心身を保護することが特に重要であることを認識しつつ、国、地方公共団体、学校、地域住民、家庭その他の関係者の連携の下、いじめの問題を克服することを目指して行われなければならない。

    (啓発活動)
     第二十一条 国及び地方公共団体は、いじめが児童等の心身に及ぼす影響、いじめを防止することの重要性、いじめに係る相談制度又は救済制度等について必要な広報その他の啓発活動を行うものとする。

    (いじめに対する措置)
     第二十三条 
    3 学校は、前項の規定による事実の確認によりいじめがあったことが確認された場合には、いじめをやめさせ、及びその再発を防止するため、当該学校の複数の教職員によって、心理、福祉等に関する専門的な知識を有する者の協力を得つつ、いじめを受けた児童等又はその保護者に対する支援及びいじめを行った児童等に対する指導又はその保護者に対する助言を継続的に行うものとする。


    このように現法でも、いじめを受けた児童への支援や、いじめ防止対策の目的として、いじめの心身に及ぼす影響への理解を深めること、啓発活動を行うことを明記しています。
    ですが、影響の具体的明記がないこと(心身の影響に留まっている)、支援策の明記が不足しているように感じます。医療機関との連携も加えるべきです。
    また、啓発活動に留めず、学習すべきです。
    加えて、文部科学省は、いじめの解消を、いじめが少なくとも3ヶ月止まっていて被害者が心身の苦痛を味わっていない状態としており、解消しても再発する可能性があるためいじめ当事者を観察する必要があると話しています。
    いじめ後遺症を抱える当事者にとっては、いじめの解消してもなお、後遺症による苦痛を味わうという観点が抜けています。

    署名について
    署名は、本名(氏名)とメールアドレスのみで可能です。
    (WEB上で非公開希望の場合は、お手数ですが「公開する」のチェックを外してください)

    尚、署名に関する情報(氏名・メールアドレス)は、文部科学省(武藤 久慶様・各会)、子ども家庭庁への提出にのみ活用させて頂き、その他の目的では利用しません。ご了承くださいませ。

    提出するもの
    ・本ページの文章
    ・要望書
    ・署名者名簿
    ・コメント(氏名や非公開コメント、誹謗中傷と思われるものを除く)
    ・『いじめ後遺症に関するアンケート』のご回答(当方に向けての自由記述を除く)

    提出先
    文部科学省 初等中等教育局 教育課程課課長 武藤 久慶 様

    ・中央教育審議会

    ・教育課程部会

    ・企画特別部会

    ・こども家庭庁

    お電話で確認した所、「郵送がいちばん望ましい」との事で、郵送になる可能性が高いです。

    また、いじめ後遺症に関心がある方(特に、学校関係者・医療福祉関係者・議員・メディアなど)がおられましたら、ご連絡頂けますと幸いです。

    コメント
    文部科学省や子ども家庭庁に伝えたいこと、ご自身の体験や想い、いじめ後遺症ドットコムへの応援メッセージも大歓迎です!

    例1:「自分もそうだった。今でも苦しい。自分と同じように、子どもがいじめ後遺症に苦しまないよう、教科書にいじめによる打撃と回復には何が必要か掲載してほしい」
    ※但し、本名などの個人情報はお控えください。

    例2:「活動頑張ってください」
    ※一言でもOKです!

    または、文部科学省・中央教育審議会・教育課程部会・企画特別部会(次期学習指導要領改訂の部会)に届けたい声があれば記載ください。


    エール
    エールは任意です。もし頂けた場合は、印刷費、署名提出時の郵送費もしくは交通費、日常の活動費へ大切に充てさせて頂きます。 

    オンライン署名の説明は以上となります。(お読み頂き、ありがとうございます)

    以下、いじめ後遺症に関する情報や知見を記述させて頂きます。 


いじめ後遺症とは
いじめ後遺症とは、いじめが終わっても続く心身の症状のこと。精神科医の斎藤 環 氏は、次のように述べています。
“いじめを原因とするPTSDでは、以下のようなことが起こります。
・心理的再体験・・・・・・いじめられたシーンのフラッシュバック、悪夢
・回避行動と反応の鈍化・・・・・・同年代の学生や若者を避ける傾向など
・過覚醒・・・・・・不眠、集中困難、過剰反応、感情的、神経質”
(引用:岩波書店 岩波ブックレットNo.1065『いじめ加害者にどう対応するか 処罰と被害者優先のケア』斎藤 環  内田 良

p31 
12~15行目 第2章 いじめ被害の心的影響と加害者処罰の必要性)
私が公開中のアンケートでは、
「自己肯定感が下がった」
いじめの記憶が思い出されたり、夢に出てきたりして辛くなる」
「周りの人が、自分のことで悪口を言ったり、笑ったりしていると感じるようになった」
「人と関わるのが怖くなった」
が特に多くの票を得られました。(2025年4月時点)
また、お話を伺うなかで、いじめそのものだけでなく、「誰も助けてくれなかった」「謝罪がなかった」ことへの苦しみも深いことがわかりました。いじめが終わっても、被害者の心には終わりが訪れないのです。
私が監修し、株式会社LinkStudioが制作した動画もぜひご覧ください。(動画:アンケートでわかった!知られざる“いじめ後遺症”


長年、ひきこもりの方々を取材してきたジャーナリストの池上 正樹 氏は、次のように述べています。
小中学生の不登校やうつ、子どもの自殺が増えています。また、「大人のひきこもり」に至った人たちの背景には、いじめや暴力など学校時代の恐怖体験の後遺症に今でも苦しみ続けている事例が少なくありません。

このように、大人になってもいじめ後遺症は何年も続き、学校を中退したり、仕事が続かなかったり、恋愛ができなかったり、時には自殺へと繋がる可能性があります。いじめは、被害者のあるはずだった未来、そして命をも奪います。
回復には新たな人間関係が鍵とされ、だからこそ早急な支援が不可欠です。

エビデンスが示す深刻さ
私の被害・加害体験と願い
私は、主に小学5年と中学1~2年でいじめを受けました。悪口、仲間外れ、菌扱いなど…自分という存在を全否定される日々でした。
それでも将来のために苦登校を続け、国語のテストでは、学年1位を取るほど努力しました。でも、いじめが収まって残ったのは後遺症でした。
中学3年では、いじめを耐えることに燃え尽き、更に、いじめが軽くなったことで、誰にも見られていないように感じ、何のために勉強しているのかわからなくなり、学習意欲が減り、第一志望校は不合格でした。
高校では、同年代と壁を感じ「どうせ仲良くなれないから」と友人以外の名前を覚える気力もなく、男子とは一切話せず好きな人もできませんでした。
大学では、過去のいじめと似た状況にあい、対人恐怖や緊張感が強くなり自ら孤立し、不登校のような状態に。当時、苦しさを話しても理解されないことが多く、「いじめ被害者はいじめ当時だけでなく、解放後もずっと孤独だ」と痛感しました。
社会人になり、ネットで“いじめ後遺症”を知ったことがきっかけとなって、「今も苦しんでいるのは、私が弱い訳ではなく後遺症があるからなのだ」と気づき、心が軽くなりました。もっと早く知っていれば…、当時支援があれば…と思うのです。
この体験から、同じく苦しみをひとりで抱える人が多いはずと2019年からTwitter(現在のX)で発信を始め、当事者の声を伺ってきました。間が経っても癒えない傷、周囲に理解されない痛みが確実にあるとわかりました。そして当事者だけでなく、そばにいるご家族も苦しむ現実を知りました。苦しむわが子を見守るつらさに加え、不登校となれば、周囲の偏見や、経済的不安もあります。 
一方で、いじめを受け、現在は乗り越えた方もおられます。(全員が後遺症を抱える訳ではなく、トラウマにより、後遺症の症状や程度が異なると考えます)
ですが、今も苦しんでいる方に対して、現代では、乗り越えられないのは、まるで当人の弱さの問題として突き放しているように感じます。これもある種の社会からのいじめと言えるのかもしれません。いじめ後遺症で心身や経済活動に影響がある事実を認め、社会の問題として、どうしていくか考えていく必要があります。そして、じめ後遺症の認知や理解が深まり、当事者に寄り添う社会であってほしいと願います。

また、私自身自覚をしているだけでも、小学1年・3年・6年の時、加害者になったこともあります。悪口や仲間外れ、ランドセルを持たせる、心無い手紙を書くなどしました。本当に申し訳ないことをし、今も後悔しています。
その罪を心に留める意味も込めて、この活動を続けています。

なぜ今行動が必要か
教育現場では、いじめ防止の意識は高まりつつあります。2011年の大津市のいじめ自殺事件がひとつの契機となり、2013年にいじめ防止対策推進法が制定され、2018年度に小学校で、2019年度に中学校で道徳が教科化されました。
その後、2023年度のいじめ認知件数が73万2568件、2024年度の子どもの自殺数が527人と過去最多となりました。(不登校・いじめ重大事態件数も過去最多更新)
今年、いじめ重大化の要因を議論する検討会を、文部科学省と子ども家庭庁が初めて開催するなど、少しずつ動きがあります。
しかし、いじめ後遺症への対策は足りません。
そのようななか、現在、学習指導要領の次期改訂に向けて議論が文部科学省と中央教育審議会で進められており、2027年には正式決定と予想されています。
しかし、企画特別部会では、不登校生徒への教育政策(学びの多様化学校)の拡大はあがっていますが、いじめ・暴力・自傷・自殺への抑止政策は議論・審議の対象になっていません。
先述の通り、いじめ防止の為に道徳を教科化したにも関わらず、です。学ぶ内容もしっかりと議論されなければ、形だけの対策のように感じます。
学習指導要領の改訂は10年に一度。今がチャンスなのです。

活躍する当事者も
2024年に行われた「松下幸之助杯スピーチコンテスト」で、当事者の北澤 愛友実さんが『いじめ後遺症の認知を高め、被害当事者が生きやすい社会をつくる』を発表。2050年にいじめ後遺症当事者に対する支援が充実した社会づくりを目指すことを述べました。
結果、社会人の部で見事パナソニック賞(準優勝)を獲得しました!
いじめ後遺症はまさに、これから注目される次世代の課題と言えるでしょう。こちらの動画もぜひご覧ください。

さいごに
私は小学生の頃、薬物の短期的、長期的影響を学んだことで、こんなに脳や全身に影響があるのかとすごく怖くなりました。「絶対に手を出さない」と心に誓い、現在もその誓いを守っています。

薬物のように、深刻な影響があることが明らかになってきているいじめ後遺症。子どもたちにとって、薬物よりもいじめの方が身近なはずです。どうして、いじめの影響を学ぶ機会がないのでしょうか。


いじめ後遺症の症状や、心のケアの方法を事前に学ぶということは、子どもの命を救うことになります。
AEDの授業は他者の命を守るため、いじめ後遺症の授業は自分、他者の命を守るために大切だと思います。
平時から学ぶ心の防災も大切なのです。
事前に、もしもいじめを受けた時にこういう症状が出るかもしれないと知識を持っておき、実際受けた場合に本人も周囲も後遺症予防対策を取ることができるかもしれません。また、近くの苦しむ人に手を差し伸べれるかもしれません。

さらに、後遺症はこんなにも影響があると学べば、いじめ防止にも繋がるのではないでしょうか。
いじめ後遺症で、加害者はおろか、同級生(同年代)や学校という環境自体が怖くなっている子もいます。だから、いじめが終わったら解決ではないのです。被害者の心のケアまで完了したら解決といえるのかもしれません。
いじめ後遺症が深刻化する前に、同級生や信頼できる大人の支援があれば、在学中そして進学先や就職先で苦しむ当事者が減らせるのではと考えます。
いじめ認知件数過去最多その背後には、尊い命が失われたり、なんとか耐えることができたとしても、あるはずだった未来を失いつつも理解を得られずあがいて生きる人たちがいたり、いじめ後遺症による将来の自殺者の増加も示唆しているかもしれません。
その一方で、加害者にはほとんどお咎めなしと感じる現代社会。被害者は、誰にもいじめ体験や後遺症を話せず、悲しみ、自責、怒り、憂鬱、悔しさなど様々な感情を抱え生きています。今も影響があるのだから、決していじめを過去のことと簡単に割り切ることはできないのです。卒業後はいじめがまるでなかったものとされ、後遺症による生きづらさだけが残る。そんな世の中であってはならないと強く言いたいです。  

家族、学校、社会が当事者に対しても優しくあってほしい。自助だけでなく、共助、公助も重要です。そのためにも、いじめ後遺症の知識が必要です。

いじめ後遺症は、決して個人の努力で癒えるものではなく、他者からの温もりで、「もう一度人を信じてみよう」と少しずつ癒えていくものなのです。
あなたの些細な優しさで癒えている人も、もしかしたらいるかもしれません。

また、「自分は、いじめを受けたことがないから無関係だ」と思われる方もいるかもしれません。しかし、いじめは学校だけでなく、家庭や職場、現代ではネットなどあらゆるところで起きます。今後、受ける可能性や、大切な人が受ける可能性もあります。
この署名を通して、より多くの方にいじめ、そしていじめ後遺症の関心を持って頂けることを願っています。

私は日本を「いじめ大国」から「いじめ防止大国」に変えたいと思っています。
あなたの賛同と拡散が、いじめやいじめ後遺症に苦しむ人を救う力になります。
子どもたちが『自分の人生を本当に自分のものとして生きられる社会』を、共に創りませんか?


最後までお読み頂き、ありがとうございます。ぜひ、ご協力をよろしくお願いいたします。

※署名の目的が変わらない範囲内で、本ページの内容を一部修正、加筆する可能性があります。ご了承くださいませ。


■ いじめ後遺症ドットコム

メンバー:イナ、かげばね陽朱K

連絡先:ijimekouisyou@gmail.com

【サイト】:いじめ後遺症ドットコム

【X】:イナ@いじめ後遺症ドットコム 

【インスタ】:イナ@いじめ後遺症ドットコム

【アメーバブログ】:いじめ後遺症と向き合う

【アンケート】:いじめ後遺症に関するアンケート

いじめ後遺症回復に関するアンケート

※アンケートを開こうと考えてくださっている方へ

アンケートはクリックすると、質問項目が表示され、スクロールすると読めます。

もし回答したくない時は、そのまま送信せずに閉じてくださいね。(思い出してつらくなりすぎることがあるかもしれません)



いじめ後遺症を抱える方も、そうでない方も日々を穏やかに過ごせますように。


#いじめ後遺症オンライン署名 QRコード

ご自由にお使いください。




新着報告

2025/08/23
【経過報告④】感謝とお知らせとお願い
〜感謝〜

おはようございます。イナです。
現在、285名の署名、9700円のエール、70名のコメントを頂いております。本当にありがとうございます。
もうすぐで300名です!これからも拡散よろしくお願い致します!


〜お知らせ〜

①ひきこもり関連のシンポジウムに参加しました



7月27日(日)に、立教大学にて開催の「ひきこもり支援者向けハンドブックをめぐる対話 自律と倫理 公開フォーラム」に参加させて頂きました。
ハンドブック作成の背景、想い、活用する立場からのご意見、参加者さまからの質問会など充実の時間でした。
まさに 対話で、意見が共存、特には補完しあっていると感じました。

声を上げて無いものにしない事の重要性を考えさせられたり、失敗する機会が与えられる世の中なら、もっとお互いに優しくなれると思いました。
また、ハンドブックを完成させるまでも大変だが、公開してからが始まりという話も心に残りました。
まさにオンライン署名もそうで、公開してからが本番です。引き続き頑張っていきたいです。

シンポジウム後は、ピースボートセンターとうきょうにて開催の「スナックたまき」にも参加させて頂きました。 
ママ→斎藤 環さま、チーママ→石川 良子さまという豪華なメンバーで、ドリンク片手で交流できました。
笑い声がきこえてくる、賑やかな空間でした。(私も笑いました)

時間の制約がありながらも、とても中身の濃い時間でした。有意義な時間をありがとうございました。

②斎藤 環さまに拡散して頂きました

Xにて、斎藤環@「対話の中の光」映画制作中(@pentaxxx)さまにオンライン署名を紹介して頂きました。
該当ポストはコチラ
ずっといじめ後遺症と向き合われて、発信し続けていこられた斎藤さまに拡散して頂き、とても嬉しかったです。
お忙しい中、本当にありがとうございました。
大きな励みも力にして、頑張っていきたいと思いました。

岩波書店「世界」9月号で、斎藤さまの連載「いじめ後遺症」最終回が掲載されています。被害者中心主義についてのお話で、いじめ過去最多のいま、未来に繋げていくべき重大な課題だと感じました。気になる方は是非お読みくださいね。

③当事者会開催しました



8月20日(水)に、金輝発達障害カフェバーさまにて、「第一回いじめ後遺症当事者会」を開催しました。
様々なご協力があって開催の夢を実現できました。
私にとっては大きな挑戦で、ワクワクする反面、不安も大きかったですが、無事に終える事ができ、ホッとしています。

参加者さま、マスターの橋際 義さま、ご貴重な時間を使ってのご参加、開催ご協力、本当にありがとうございました。
参加された方にとって、少しでも意味のある時間になっていればとても嬉しいです。

〜お願い〜

X(旧Twitter)利用者さまにお願いです。
Xにて、いじめ後遺症オンライン署名拡散運動を予定しています。

いじめ後遺症オンライン署名 をYahoo!リアルタイム検索に載せよう!

日時:8月30日(土)21時〜
「#いじめ後遺症オンライン署名 」を含めたポストを一斉投稿をし、Yahoo!リアルタイム検索上位を目指します。
投稿の他、いいね、リポスト、コメントし合いもご協力お願いします。
あなたの可能な方法でご参加頂けると幸いです!
下の画像のなかから、お好きな画像をポストに添付しよう!(保存してお使いください)










投稿例



「#いじめ後遺症オンライン署名 」は必ず記載をお願いしております。
コメント、画像はお任せです。
オンライン署名のURL(https://voice.charity/events/4984)は、可能でしたら入れて頂けると助かります!

なお、現在〜8月30日(土)20時59分までは、拡散準備週間となります。
特に当日は、タイムラインをお騒がせしてしまう可能性がありますが、ご理解頂けると助かります。

多くの方にこの計画を知って頂き、当日ご参加頂く事が願いです。
みんなで力を合わせてがんばりたいです!
拡散よろしくお願い致します。

最後までお読み頂き、ありがとうございます。
引き続き、ご指導、ご協力よろしくお願い致します。

メッセージ

2025/08/31
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横山大輔
今いじめられている人、過去のいじめに苦しむ人達が少しでも救われる世界になってほしいです。

2025/08/31
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奥村モルガン愛子
応援してます!

2025/08/31
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鬼塚健
いじめは加害者の100%責任であり、被害者には何も責任はありません。だから、いじめられた側にも問題があると考える必要は一切ありません。加害者に罪を償ってもらわないといけません。

2025/08/31
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日下部香織
声を上げる勇気が素晴らしいと思います。我が子もいじめ後遺症で不登校、鬱になりましたが、知識がなかったので治療が遅れて大変なことになっています。ぜひ皆さんにいじめ後遺症について知っていただきたいです。

2025/08/31
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渋谷
1号重大事態認定となりました。解離性健忘症と解離性同一性障害と過敏性腸症候群を発症。解離性障害は改善したが、過敏性腸症候群のせいで、学校で思うように活動をして出来ない時があります。いじめ後遺症として、知って頂きたいです。

2025/08/31
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多田雄介
今の社会はなぜか加害者を守り 被害者を爪弾きにする不思議な 構造をしています。これを 全く逆にしない限り、 真の平和は訪れません。

2025/08/31
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吉田あすか
いじめ加害者に罰則を!

2025/08/31
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中村 正孝
小学4年と中学1・2年の時にいじめを受けました 現在もフラッシュバックが起きています

2025/08/31
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氷高 和規
いじめは犯罪です。いじめを隠蔽 しようとすることも犯罪です。 いじめ防止対策推進法を改正し、 加害者と隠蔽者に罰則を。 いじめの被害者に救済制度の充実を求めます。

2025/08/30
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こがみおこ
わたしもまだ、いじめの後遺症があります。いじめに苦しんだ全ての人達が幸せになる事を心から願っております。

2025/08/30
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星々王子(DBスターマン)なう
僕自身も中高時代の数年間ずっと大嫌いな同級生達から意地悪され辛く苦しい想い沢山しましたから、もう誰も悲しんだり苦しんだり等して欲しくないんです。そういう訳なので絶対いじめ及びハラスメント許してはいけないと想います、人の幸せ自分勝手に踏み潰すいじめ及びハラスメント根絶して下さいよ日本政府!

2025/08/30
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すず
私も小学生の頃いじめの被害者になり加害者にもなり、凄く苦しい思いをしています。 その後の中学も行かなきゃ行けないと思いながらも自分に自信がつかなく、周りから悪口を言われていると錯覚し行けていませんでした。 ですので、この活動はすごく素敵だと思います。頑張ってください

2025/08/30
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宮本裕紀子
虐めをした人達は 決して許されないどんな事情があっても消えない罪なのです。 ただ、だいたいは不憫な家庭環境や身体に事情がある可能性が高い。しかし、被害者達も不憫さがある苦悩苦労があるのに、他者を幸せ者だと思い込み激しいので、あまり話し合いはお勧め出来ません。

2025/08/30
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月夜♪
いじめは犯罪です 救える心と命を守りたい 活動を今後も応援しております

2025/08/30
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山崎 博司
私はいじめられ、人が怖くて嫌いになった だが、今のいじめの実態を見ると、私の受けたものより遥かに酷い内容ばかり 私の何倍もの犯罪被害と苦しみと屈辱を受けてるのだろうと思うと身が切られるよう できるだけ沢山の人の苦しみが伝わり、そして楽になれてほしい

2025/08/30
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小林 麻由子
ぜひいじめ後遺症を学習指導要領に取り入れて、いじめが無くなることを望みます

2025/08/30
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小野寺昌也
いじめが全ての差別や格差社会を生んでいるのだと思います。 いじめは犯罪。加害者がペナルティも受けず、被害者だけがずっと被害を引きづるような社会はもう終わりにしよう。

2025/08/24
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有働聡美
ありがとうございます!!! こういう活動に参加したかったんですが、なかなか体調が安定せず。 一度、きちんと連絡しますね。

2025/08/22
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市川史
いじめ後遺症は永遠に不滅です。 加害者への恨みも永遠に不滅です。 死んでからでも、永遠に恨み続けます。

2025/08/14
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澤宗太郎
いじめは人の人生を壊します。 いじめが無くなることを願って、署名します。 応援しています。

2025/08/14
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北村 行範
昔から問題になっていたいじめですが、何十年経っても無くならないのは、いじめについて真剣に学び取り組んでこなかったからではないかと考えています。このような学びが子どもたちにも大人たちにも重要だと思います。応援しています。

2025/08/08
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松田 晶
署名が広がりますように! 一緒に子どもたちを守りましょう!

2025/08/04
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真希ちゃん
私は、44歳です。11歳の小5の冬休み明けから不登校になりました。 それから、今日まで、一度も、社会に出れずに、何とか生きてきました。 私の場合は、13歳の時に強迫性障害になり、それからずっと、精神科に通院しながら、生活しています。 世間知らずで、対人関係が、全く築けず、現実はおろか、インターネットでも、誰とも人間関係を築けません。 よく、リアルはダメだけど、ネットの世界では、話せると言っている、自称、陰キャや、メンタルクリニック通院してるというアカウントを見る度、私は、誰とも上手くいかない人間なのだと、自分が嫌いになるし、寂しくて孤独に打ちのめされてきました。 人間との関わり方が、わからず、ネットリンチにも遭いました。 もう、人間とは誰とも関わりたくないと思っています。 信じようと思っても、何度も裏切られたから。 いまは、高齢になった親の亡き後の人生が、不安です。 いじめに傷つき、苦しめられてきた人達に、何か力になれるなら、と思って、署名することにしました。 誰かが救われてくれる、一助になれば、幸いです。

2025/08/01
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福永春榮
いじめの授業を受ける際に、実例を教える事が抑止力に繋がると思います。 いじめを受けた時の気持ちや後遺症について、実例を持って具体的に伝える事により、何故いじめる事がダメなのかがより伝わると思います。 応援してます。

2025/07/31
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ubun_tubun
自分自身が、いじめや虐待のトラウマサバイバーであることから、この活動に深く共感し、活動の主旨に賛同します。応援しています。

2025/07/31
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清水智加
被害者の母親です 日本の学校関係者のいじめ対応は最悪です 被害者を加害者に仕立てお互い様としてくる、許せない 応援します

2025/07/30
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北岡由佳
イジメによる後遺症で、その後の人生を狂わされた人達のお話をたくさん聞いてきました。イジメは犯罪です。イジメを無くすことが何より大事ですが、被害に遭われた方の心の状態にもっと注視すべきだと思っています。 微力ながら応援させていただきたいです!

2025/07/26
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淵脇一朗
私は、幼少期の頃からすべての発達障害に関する支援や配慮を受けながら20年生きています。 手帳取得のために知的障害であることも判明します。高校生の時は成績優秀者によるいじめの被害に遭いました。成績優秀だからといって、処分を軽くすることは人権侵害です。ミッションスクールでした。 戒律上、大変恥ずかしい処分でした。 これからは、中高生以降のいじめ加害者に対するペナルティとしてテストをすべて0点にする処置にしてほしいです。その後、反省の意があれば通信制に通い更生教育を受けてほしい。今の状況では、分断の危機になってるため🟠の教育政策によって益々イジメが深刻化されていくのかなと思います。

2025/07/26
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浅古
応援しています! 別のアンケートでも書かせていただきましたが、いじめ後遺症の件で、過去の加害者に謝罪、賠償させるなどの制度を国や学校が正式に確立してほしいです。他の国々、フランスや韓国のように日本も変わっていってほしいと切に願います。 自分もその当事者の一人として応援したいという思いです。

2025/07/26
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熊澤潤子
いじめは意図的にいじめを起こしていたと言う記事を見ました 心の傷は状況や環境が整わなければなかなか治りません 分断するのでなく調和と愛の世界を目指して行けたらいいと思って祈っています

2025/07/24
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赤間和美
うちの子も、似た症状に苦しんでいます。勉強したくても出来なくなった。それが辛くてたまらないと涙して学校長に訴えましたが、響かない現状です。負けずに前に進みましょう❗️

2025/07/24
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岩佐戸 紘輔
いじめをしたやつは鏖

2025/07/23
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ようこ
わたしは職場でイジメにあいました。本当に辛いし、いまでも、人と目を合わせるのがつらいです。支えてくれた方のおかげです。

2025/07/23
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村松有一
私は中高一貫校で6年間一部の生徒から陰湿ないじめを受けました。親も先生も味方にはなってはくれませんでした。病になり最初に会った精神科医の女医さんが私の最初の味方であった事は今となっては昔のことです。その後、中井久夫先生、斉藤環先生の著書を読み、こんな精神科医の先生もいるのか、と少し救われた気分になりました。色々学校、精神医療の現状に不満はありますが、いじめられている人が泣き寝入りし、我慢しなければいけない世の中は倫理的に間違っていると思います。いじめられっ子の人に一言伝えるならば、色々諦めないこと、自分を大切にすること、サボること、尊敬できる人、好きな人を見つけることでしょうか。目標はその後でいいです。凄惨な過去から立ち上がり、ありきたりの不幸の中で幸せを今日だけでなく明日も未来もその人が見つけられる世の中であって欲しいと常日頃祈っています。間違っても自分の幸せに胡座をかいて他人を貶める人間になっては世も末です。自分の居場所での国士無双を目指してください。

2025/07/23
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ひめ
私も、中学校でいじめに遭いました。 3年生の後半は、ほぼ登校出来ませんでした。高校・大学は普通に登校し、就職。結婚。今は、2人の子どもを育てています。周りからは、幸せそう、苦労なんてしたことない人間に見えるそうですが、疲れている時等フラッシュバックが辛いです。子育てをしていると、あの時のことを思い出すことがあって、胸が苦しくなります。 いじめはその時だけではありません。 加害者は、軽い気持ちでしていることだから、すぐにわすれるかもしれません。でも被害者は、心に暗い大きな影を落とし、生涯にわたって苦しみ続けるのです。いじめは、被害者が生きている限り終わることはありません。

2025/07/23
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河津霧子
いじめられた傷は治らない。絶対ダメなんだということを理解していない大人が多いと思う。標語を書かせて満足しているように思う。 その場で「笑っていた」としても、心の中では泣いていること、そんな見えない気持ちを先生から子どもたちに伝えてほしい。 このような活動をしていただき、ありがとうございます。

2025/07/23
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橋本昌和
いじめ反対、加害者の似た体形の人が前から、歩いてきただけで震えがくる

2025/07/23
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小幡輝久
根本的に教育学部、イジメ撲滅がんばろー。イジメは正義だから、

2025/07/23
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辻村みどり
苦しんでる人たちの救いの手の一つになることを期待しています。 頑張って下さい。

2025/07/23
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安澤裕一郎
いじめ後遺症という言葉は初めて知りましたが、もしかしたら自分にも当てはまるかもしれないと思いました。広く知られるようになったらいいと思います。

2025/07/14
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遠山諒多
イジメ撲滅!

2025/07/12
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飯ケ谷篤
頑張って👍

2025/07/10
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片岡 静留
子供の傷つけられた心を、時間かけて癒やせる社会作りを。

2025/07/01
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山下ゆうき
頑張れ〜

2025/06/30
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タダ ミヨコ
苦しんでいる大勢の子供たちが少しでも一歩を踏み出せますように。 素敵な未来がありますように。 応援しております。

2025/06/30
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阿部 康弘
いじめは卑劣。自分が逆の立場だったらどうか考えましょう。

2025/06/29
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久保幸司
強く共感し、応援してます

2025/06/29
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川島保紀
いじめ後遺症を学校教育へ普及させたいです。一緒に頑張りましょう。

2025/06/29
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松谷真由美
家族がいじめの後遺症で苦しんでいます。ときに命を落とす危険性があるのが「いじめ後遺症」です。もっと知ってほしいです。

2025/06/27
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山根 典子
苛めは一人の人生を奪います 見てみぬ振りは明日は我が身です 教育や家庭 職場 地域 強いては 政府が日本人の未來を奪わない様に 人一人の人生は地球より重いです!

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