本募集の全ての受付が終了いたしました。
ご協力頂きまして心より感謝申し上げます。
大変ありがとうございました。
SNS規制法について4月1日施行ということで取り急ぎ署名を締め切り提出させていただきました。ご協力して下さった皆様、誠にありがとう御座います。

SNS規制法について4月1日施行ということで取り急ぎ署名を締め切り提出させていただきました。ご協力して下さった皆様、誠にありがとう御座います。
- 提出先:総務省 情報通信審議会 情報通信政策部会

活動詳細
■ はじめに(活動の目的や概要)
自民党が進めるSNS規制法では憲法21条の表現、言論の自由に違反しているのではないか?
日本は民主主義です。国民の声を規制するのは危険です。
国民が正しい情報を発信しても政府の裁量で虚偽、デマ等、決まってしまいSNS上での各党選挙において多くの国民に弊害がでてくる恐れがあるため、1人でも多くの国民の意見「署名」のご協力、拡散お願いします。
追記3月11日 SNS規制が閣議決定
国会審議もなく4月1日から施行開始になりました。
それに合わせて署名を締切、提出したいと思います。
ご協力してくださった、皆様ありがとうございます。
今後も言論の自由を守り、選挙においてSNS規制を行わない事を伝えたいです。
■ 活動立ち上げの背景・理由
正しい表現、言論の自由が奪われてしまう
発信者が正しい情報でも政府が間違っていると判断すれば、それが誤情報になってしまう
各選挙において各党や国民がSNS上で国民の声を聞くことができなくなる恐れ
判断する側の都合の良いように情報操作の恐れ
自民党がSNSに力を入れると同時にSNSに規制をかけるのは多くの国民がおかしいと思っており、SNS上はもっとも国民の声が反映されています。その声を奪わないでほしい
規制するのはSNSではなく、オールドメディアの偏向報道を規制してもらいたい
■ 社会(提出先)がかかえる問題点は何か?
選挙中にSNS規制をする事は国民の声を聞かないという事、正しい事も政府が誤情報だと判断すればそれが虚偽、デマ等になってしまう。各政党を応援する国民が混乱やSNSから離れてしまう恐れがあり、投票率も下がる
政府がSNS規制を悪用する可能性がある
■ 活動内容の詳細
SNS規制は政府が虚偽、デマだと判断すれば正しい情報でも規制対象になり、表現、言論の自由が失われてしまう、憲法21条違反ではないかと思い立ち上げました。
国民が更に政治に関心を持ち選挙に行こうと思える機会の一つにSNSがあります。
SNS規制をすれば投票率も下がり、政治に関心を持つ人たちも離れていってしまう。
だからこそ
SNS規制に反対の署名を立ち上げました。
■エールの使用法
●1:使用方法が決定している場合→実例をご記入
・印刷費
・交通費
・その他活動費や雑費
にあてさせて頂きます。皆様のお気持ちに心より感謝いたします。
●2:決定していない場合→以下の文章例
ご寄付は任意ですので、ご署名だけ頂くことでも全く構いません。
それでももし頂けるようでしたら、お気持ちに感謝し、大変ありがたくお受け取りさせて頂きます。
また、皆様のお気持ちを無駄にしないよう、最後まで一層の責任を持って提出させて頂きたいと思います。
※【発起人の方へ】寄付はもらいたくないとお考えの場合~~~~~~~
エールは活動に対する皆様の感謝のお気持ちを形に変えたものです。
いわば、自分の代わりに活動を立ち上げてくれたことへの感謝の気持ちそのものです。
頂くことに申し訳なさを感じられる場合もあるかも知れませんが、頂く代わりに最後まで責任を持って署名を相手先に届けることをお約束頂き、行動へのお礼として気持ちよく受け取って頂ければと考えております。
発起人様も、学業やお仕事、ご家庭等、ご多忙の中でのご活動かと思います。
文章作り・拡散・提出など、少なからず時間や労力を割くことになられるかと思いますので、どうぞご遠慮されることなくお受け取り頂ければと存じます。
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■ 団体(代表)プロフィール
■ SNS
twitter: @nihonpatriot
Facebook:
Instaglam:
新着報告
【Voice事務局より】
本署名活動につきまして、発起人様が以前ご投稿されました、完了報告につきまして、
ご署名のご提出が確認できるものがご掲載されておりませんでしたため、
本写真のご掲載を頂きました。
尚、2025年3月19日(水)にて、Voice事務局より送付先である、総務省の情プラ担当者様へ、
電話により、送信されたこと及び、受け取りをされたことをご確認済みです。
ご賛同・ご支援を下さいました皆様は、どうぞご安心頂けますと幸いでございます。
Voice事務局