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大変ありがとうございました。
『届けよう100人にひとすじの光を:コロナワクチン後遺症に悩む人々のために』
新型コロナワクチン接種後の後遺症で苦しんでいる方が全国で急増しています。多くの患者さんが後遺症による心身の苦痛に加えて、多額の医療費負担を強いられています。公的機関からの医療費援助の申請には作成すべき書類が膨大なうえ、認可まで時間がかかるケースも圧倒的に多く、今こそ民間の草の根的な支援が必要です。皆様の愛と思いやりの力で、コロナワクチン後遺症に悩む人々に励ましのエールを届けます。
『届けよう100人にひとすじの光を:コロナワクチン後遺症に悩む人々のために』 新型コロナワクチン接種後の後遺症で苦しんでいる方が全国で急増しています。多くの患者さんが後遺症による心身の苦痛に加えて、多額の医療費負担を強いられています。公的機関からの医療費援助の申請には作成すべき書類が膨大なうえ、認可まで時間がかかるケースも圧倒的に多く、今こそ民間の草の根的な支援が必要です。皆様の愛と思いやりの力で、コロナワクチン後遺症に悩む人々に励ましのエールを届けます。
活動詳細
はじめに・ご挨拶
私(高橋徳)は日本の大学病院で消化器外科医として10年間勤務し、アメリカでの20年余に及ぶ研究生活を終えて帰国後は、一開業医として統合医療(西洋医学と東洋医学のハイブリッド医療)のクリニックを名古屋で経営しています。40年以上の医療の知識と経験から、新型コロナワクチン接種は『断固NO!』と判断し、コロナワクチンの危険性を早くから皆さまにお伝えしてきました。そして、2年前から、ワクチン後遺症の治療にも携わってきました。加えて、昨年12月よりより、ワクチン後遺症専門外来を東京六本木(毎週木曜日)で始めています。
新型コロナワクチンは2021年2月に「特例承認」され国内で「臨床試験」が終了しないまま接種が開始されています。現在、国民の8割以上がワクチンの2回接種を終えていますが、安全性が確認されないままワクチン接種が始まった弊害が数多く出てきています。2023年1月20日のワクチン分科会副反応検討部会において1,966件の接種後死亡例および、26,249件の接種後重篤例が厚労省のホームページ上に報告されています。
名古屋大学の小島勢二教授の計算によれば、インフルエンザワクチンに比較して、コロナワクチンでは副反応報告が17倍(34,120/1,967=17.3)死亡報告が50倍(1,761/35=50.3)と顕著な違いが見られており、コロナワクチンの安全性に疑問が生じています。
コロナワクチン接種後に発症する「ワクチン後遺症」という病態があることをまず、知ってください。ワクチンを接種された大多数の方は特に異常は感じておられないかもしれませんが、名古屋のクリニック徳や東京六本木のワクチン後遺症外来には数多くの患者さんが異常を訴えて診察に来られています。
登校できなくなった中学生。歩行困難で松葉杖の若者。全身倦怠感の大学生。頭髪がごっそり抜けた中年女性。全身の関節痛で生きる気力を無くしたご老人。皆、ワクチン接種前は元気だったそうです。
病院やクリニックでMRIや血液検査等の精密検査をうけても『異常なし。』と言われたり『精神的なものだから心療内科を受けてください。』と言われたりーー。あちこちの診療所・病院をたらい回しにされながら『ワクチン後遺症』とは診断されず、行き場を無くし『医療難民』と化した人たち。日本国中が大変な惨状になっています!!
プロジェクトをやろうと思った理由
厚労省のワクチン後遺症補償では5月8日現在、35%(7500例中2600例)ほどが認定されていますが、未だに申請の60%が手付かずの状態です。加えて、その申請には、多くの書類(診断書・受診証明書など)の提出が要求され、病弱な人にとって、過酷で煩雑な作業が待ち受けています。感染症・予防接種審査分科会、感染症・予防接種審査分科会新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査部会
(堀内有加里さんのF Bより拝借:https://www.facebook.com/kamijima.yukari)
審査された案件のリストのみ公開されていて、これらの症例が後遺症と認められた理由は公開されていません。加えて、ワクチン後遺症の認められたほとんどの症例が、接種後直後に出現するアナフィラキシーショックなどの急性症状がほとんどで、数ヶ月後に発症する慢性疾患に対しては放置されています。予防接種健康被害救済制度について
多くの方々が、医療費の援助を公的機関から得ることができず、経済的に困窮しておられます。最近、私はセミナーを主催し、そのチャリティーコンサートで寄付を募りましたところ、100人程の参加者から123,000円の寄付をいただきました。もちろんこの浄財も患者さんの支援に使わせていただきます。
ですが、足りません。どうぞ皆さまの援助をお願いいたします。
2−3ページの簡潔な申請書類のみで、簡単な審査を行い、ワクチン接種後の後遺症で苦しんでおられる患者さん個人個人に、医療費支援として、一人当たり5万円を提供したいと考えています。まずは100人から始めます。
そして皆さん、ワクチン後遺症の人たちとつながってください。ホームページにて、後遺症で苦しむ人々の生の声を掲載します。そして、新型コロナワクチンとは一体どういうものだったのか、考え直してみてください。
https://vaccine62.wordpress.com/支援を受け取った患者さんたち/
お問合せ:clinic.toku@gmail.com
フワクチン後遺症医療費支援プログラム申し込みフォーム
https://docs.google.com/forms/d/1Z6iVT6dUkUTcx4qKJp1N17QNiy74D4HfXcg3KWoLnhw/edit
これまでの活動
私は2年以上前から、新型コロナワクチン(遺伝子ワクチン)の危険性を広く皆さまにお知らせしてきました、2021年6月には、『コロナワクチン接種中止』の嘆願書を厚労省に提出しています。
以来、名古屋と東京六本木のクリニックでワクチン後遺症患者の診療にも従事してきました。
資金の使い道
ワクチン後遺症の患者の医療費支援:5万円/一人 x 100人 = 500万円
活動費・郵送料:50万円
本プロジェクトでは,目標金額に満たない場合も計画を実行し、ワクチン後遺症患者の方々に医療費支援を届けます。
コロナワクチン後遺症の主な症状
ワクチン接種後の後遺症には、循環器(動悸・心臓痛・血圧上昇)、消化器(食欲減退・胃痛・吐き気・嘔吐・腹部膨満感・下痢)、婦人科(不正出血・生理周期の乱れ)など、種々の内臓に及びます。加えて、発熱・悪寒・頭痛・めまい・頭重感・湿疹・筋肉痛・関節痛・神経痛などの全身症状も伴うこともあります。そして、これらの症状が同時・多発的に出現します。
原因と治療法
新型コロナワクチン由来のスパイク蛋白が活性酸素の発生と密接に関係しています。従って、ワクチン後遺症の治療方針は、一言で言えば、活性酸素の発生を抑えること、すなわち「抗酸化作用の促進」に尽きます。
治療方針
マイナスイオン・水素ガス・フルボ酸などには「抗酸化作用」が期待できます。
漢方薬・各種サプリメント・波動療法はワクチンの「解毒作用」を促す効果が期待できます。
鍼治療は「自律神経のバランス」を整えます。
プロフィール(高橋徳)
1977年神戸大学医学部卒業。関西の病院で消化器外科を専攻した後、1988年米国に渡る。ミシガン大学助手・デユーク大学教授・ウイスコンシン医科大学教授を歴任。米国時代の主な研究テーマは「鍼の作用機序」と「オキシトシンの生理作用」。2016年名古屋市に統合医療「クリニック徳」をオープン。「日本健康創造研究会」会長・ウイスコンシン医科大学名誉教授。
主な著書:「Physiology of love(2013) 」「Integrative Medicine-its role for our future medicine(2013)」 「Neurobiology of Acupuncture(2013) 」「人は愛することで健康になれる(2014)」 あなたが選ぶ統合医療(2015)」 「オキシトシン健康法(2016) 「8つのツボで30の病気を治す本(2017) 」「本当に必要な薬がわかる本(分担執筆;2017) 「人のために祈ると超健康になる(2018)」「コロナワクチン接種者から未接種者へのシェディング(伝播)(2022)」
新着報告
本企画は、6月30日に終了しました。お陰様で、517名の応援の署名と、190名の方々からのご支援(158万6600円)を頂きました。ご支援いただいた金額から、手数料を差し引かれた131万円が後遺症援助資金となります。できるだけ多くの方々を支援させていただきたく、私のクリニック関連からの寄付金も加えました。一刻も早い後遺症からのご回復を切にお祈り申し上げます。3ヶ月間に渡り、皆様からの温かいエールとご支援、誠にありがとうございました。高橋徳
詳細はホームページに掲載させていただきます。https://vaccine62.wordpress.com
会計報告
Voice | 1312211 | ||
クリニック徳(寄付) | 100000 | ||
六本木クリニック(寄付) | 50000 | ||
収入合計 | 1462211 | ||
支出 | |||
医療費支援 | 1000000 | 5万円 x20名 | |
医療費支援 | 450000 | 3万円 x15名 | |
銀行振り込み料 | 5775 | 165円 x35名 | |
支出合計 | 1455775 |
4月1日に開始した本企画は昨日(6月30日)終了しました。お陰様で、517名の応援の署名と、190名の方々からのご支援(158万6600円)を頂きました。ご支援いただいた金額から、手数料を引かれた113万円が後遺症援助資金となります。すでに16名の方にそれぞれ5万円ずつお送りさせていただいていますが、総勢40名の申込みが寄せられています。これらの方々にも、僅かながらでも、医療費のサポートができるような方策を考えていきます。
支援を受けられた方々の詳細は https://vaccine62.wordpress.com に掲載しています。3ヶ月間にわたり、温かいエールを本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。
名古屋市クリニック徳院長:高橋徳
『届けよう100人にひとすじの光を』本企画の終了まであと5日間となりました。お陰様で、516名の応援の署名と、180名の方々からの浄財136万円が寄せられています。この金額から、手数料を引かれた100万円弱が後遺症援助資金となります。すでに16名の方にそれぞれ5万円ずつお送りさせていただいていますが、まだ援助を受けられない方が20名近くおられます。最後まで、皆様のエールをお願いします。支援を受けられた方々の詳細は https://vaccine62.wordpress.com に掲載しています。
高橋徳