裁判しない限り任意の【認知を義務化】して、出生届出時になされていない場合は過料とともに、DNA情報から強制される様に法改正して下さい。

裁判しない限り任意の【認知を義務化】して、出生届出時になされていない場合は過料とともに、DNA情報から強制される様に法改正して下さい。
- 提出先:内閣総理大臣

活動詳細
■ はじめに(活動の目的や概要)
目的は、・相手とすぐに結婚しなくても男が子供から逃げることはできないと分かれば、女性は子供を生み育てる決断がしやすくなり、少子化がある程度緩和される。
・子供自身が遺伝子上の両親を戸籍上で知ることができることにより、近親相姦を回避したり、遺伝病対策を講じたりしやすくなる。
■ 活動立ち上げの背景・理由
将来推計以上に早く少子化が進む中で、婚外子の出生割合は一昨年から昨年にかけて倍増しています。相手と結婚しない、婚外子になるというのが中絶理由の大半なのに、捨て子事件も多くはないが存在し、その防止策としてネットなどでも言われるのが・事後避妊薬 ・中絶薬 ・内密出産して特別養子に出せ などと言うのは酷い女性差別である、と感じています。内密出産1つをとっても、臨月まで隠せる体型の女性がどれだけいるでしょうか?特別養子になっている間は認知できない、というのもありますが、子供にしてみたら、実父を知る権利が奪われることにより、遺伝病や近親相姦回避対策が取りにくくなります。赤ちゃんポストや無料産院を進める組織もあるようですが、生でないとと言う場合も多い男性はやり逃げしても何ら罪に問われない以上、堕胎は良くないからと赤ちゃんポストを進めていくとそのうち収容能力を超えるだろうし、無料産院も健康保険の掛金を払って保険や自費で補填して出してる人が不公平に感じたりしそうです。女性自身が払えないなら、やり逃げ男を突き止めて、出産費用なども払わせるべきではないでしょうか?
性同意の基準が問われていますが、出生届は過料もついている義務なのに、認知は任意というのは、結婚するしないは本人の選択だろうし、事実婚も双方の見解相違・重婚・近親・年少等認定制にするのも難しい面があるけど、性行為の結果、妊娠しても、結婚しなければ認知は任意何て言うのは、どう考えても女性差別です。(中絶同意を撤廃せよと国連に言われている様ですが、現実は女性が中絶を望んでなくても認知などしたくない男性が強要する場合の方が圧倒的に多いのでは?女性だけがピルを飲み続けるとか中絶を繰り返すなどして認知などしたくない男に都合よく生きる必要はないと思います。)
認知が任意であり、DNA情報から追及されないということは、非婚母子家庭になりやすい婚外子より実際の出生数は多い、既婚女性が生んだ夫以外の子供を自分の子だと戸籍に記載されている男性にとっても、不利になっていると思われます。1人親が再カップリングを焦って連れ子虐めも多いが、連れ子疑い虐め事件も少なくないです。疑い有れば速やかにDNA鑑定が行われるべきで、夫の子でないと判明しても離婚し相手と再婚も難しいなら、戸籍上は夫の養子として、認知させて養育支援をある程度受けられる様にすべきです。
■ 社会(提出先)がかかえる問題点は何か?
選択的夫婦別姓を閣法で出すことはなく、議員立法に委ねるようですが、法務省は氏名記載戸籍を用意しており、別姓導入で戸籍解体はなさそうです。旧姓をパスポートICや印鑑証明印章で、戸籍名併記で使用できるなら、中韓など別姓国からの本名帰化を容易にするための別姓を導入しなくても十分であるとは思います。しかし、戸籍上どうしても別姓にしたければ事実婚にすれば良い、という意見もありますが、事実婚の場合、男が子供から逃げても裁判しない限り認知させることはできず、認知させないと養育責任を問うこともできません。
今の石破首相は、少子化対策待ったなしと言っております。それなら、まず出産を決断させるには、婚外子も男が逃げられないので案ずるより産むが易しに近づけるために、認知を義務化するのが最も効果的です。法務省や厚労省の管轄でしょうが、内閣府にも少子化担当部局があり、首相も出生増加策には強い関心を持っていることから、提出先を内閣総理大臣とします。
■ 活動内容の詳細
発起人は、婚外子相続差別解消の活動などをしていたことはありますが、戸籍窓口や妊娠出産をサポートする医療や保育等とは無縁の業界にいます。均等法で女性も男性と同様に職場進出できる様になっても、子供を十数年も一方的な保護善導に置いて情報も十分に伝えない考え方(SNS規制など)や、子供のいわば囚人化を解消する技術開発の方向が乏しいことには疑問を感じます(高齢者対象の見守りシステムの子供用も出てきた?)。日本は子供だけで登下校、公園で遊んだり公共交通を利用したりしやすく、こうした治安の良さは人口や労働力確保の為にやたら外国人を入れるより日本人の出生数を保持することで守るべきだとは考えています。
不動産登記に関する業務の中で相続登記が義務でないことにより所有権移転を妨害している様な場合があることを裁判所で言ったら、相続登記は速やかに義務化されたことはありました。
認知義務化が法制化されたら、男性も婚外性関係には重い責任を予見して慎重になり、生でないと、、、と言っている人も、インドネシア原住民知恵から生まれたガンダルサ等の男性用経口避妊薬を求める様になり、認可、国産化され、新たな産業として経済活性化に役立つことも考えられます。
■エールの使用法
使用方法は、
・印刷費
・交通費
・その他活動費(法の施行までに時間がある場合のDNA鑑定費の自治体単位での建替えや、男性用経口避妊薬等の調査研究)
にあてさせて頂きますが、
ご寄付は任意ですので、ご署名だけ頂くことでも全く構いません。
それでももし頂けるようでしたら、お気持ちに感謝し、大変ありがたくお受け取りさせて頂きます。
また、皆様のお気持ちを無駄にしないよう、最後まで一層の責任を持って提出させて頂きたいと思います。
※【発起人の方へ】寄付はもらいたくないとお考えの場合~~~~~~~
エールは活動に対する皆様の感謝のお気持ちを形に変えたものです。
いわば、自分の代わりに活動を立ち上げてくれたことへの感謝の気持ちそのものです。
頂くことに申し訳なさを感じられる場合もあるかも知れませんが、頂く代わりに最後まで責任を持って署名を相手先に届けることをお約束頂き、行動へのお礼として気持ちよく受け取って頂ければと考えております。
発起人様も、学業やお仕事、ご家庭等、ご多忙の中でのご活動かと思います。
文章作り・拡散・提出など、少なからず時間や労力を割くことになられるかと思いますので、どうぞご遠慮されることなくお受け取り頂ければと存じます。
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■ 団体(代表)プロフィール
戸籍と登記を守る会
http://www.eonet.ne.jp/~river-basin/kenpou.htm
■ SNS
twitter:迷留加少
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