署名の受付が終了いたしました。
ご協力頂きまして心より感謝申し上げます。
大変ありがとうございました。
【横浜市 青葉区 青葉台駅】青葉台駅エリアへの保育所増設に賛同するご署名のお願いについて

【横浜市 青葉区 青葉台駅】青葉台駅エリアへの保育所増設に賛同するご署名のお願いについて
- 提出先:神奈川県横浜市 山中 竹春市長、青葉区 中島 隆雄区長

活動詳細
■ 要望内容
神奈川県横浜市青葉区青葉台駅エリアに保育所を増設してほしい
■ 活動立ち上げの背景・理由
現在青葉台駅・桜台団地に大きく2つのマンション(プロミライズ青葉台、プラウド青葉台)が建設中です。来年には約1,000世帯が入居することになり、これまでも厳しかった保育所への入所が人口増加の影響でますます難航することが予想されます。
既にお住まいの方も、これから新たに住まわれる方も、せまいパイを奪い合うのではなく、みんなで協力してより子育てのしやすい地域にしていきたいという思いから横浜市および青葉区への意見提出をさせていただきたいと考えています。
■ 社会(提出先)がかかえる問題点は何か?
保育所不足による待機児童・保留児童の増加により、横浜市青葉区が抱える問題点は以下のように考えます。
1.働き手の減少と経済への影響
・保護者(特に母親)が仕事を辞めざるを得なくなり、労働力人口が減少する。
・企業も人材確保が難しくなり、生産性や経済成長に悪影響を及ぼす。
2.少子化の加速
・「子どもを預けられない」ことが理由で、出産や子育てをためらう家庭が増える。
・結果的に出生率が低下する。
3.行政の財政圧迫
・待機児童対策として、一時保育や補助金などの対策費用が増加する。
・待機児童が多くなると住民の流出につながり、税収減少の可能性もある。
4.社会全体の不信感の増加
・「子育てしにくい社会」だと感じる人が増え、行政への不信感が高まる。
・住民の自治体への評価が下がり、移住を検討する世帯が増える可能性がある。
新着報告
このたび、【青葉台駅エリアへの保育所増設を求めるオンライン署名】を、
横浜市市長および青葉区長へ提出いたしましたので、ご報告いたします。
133名ものご署名をくださった皆さま、署名活動を応援しご協力くださった皆さま、本当にありがとうございました。
今回の署名は、約700世帯が入居予定の新築マンション「プロミライズ青葉台」完成を見据え、
今後ますます激化することが予想される保活への備えとしてスタートした取り組みです。
「地域の子育て世帯が声を上げること」に意味があると信じ、行動を起こしました。
多くの方にご賛同いただき、行政に届けることができたこと、心より感謝申し上げます。
引き続き、青葉台エリアで安心して子育てできる環境づくりのため、できることを模索してまいります。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
メッセージ












