X利用者に対し、不当な個人情報の開示請求に断固反対します!

X利用者に対し、不当な個人情報の開示請求に断固反対します!
- 提出先:X社

活動詳細
■ はじめに
私はXの利用者でしたが、法人格を持つ正体不明の団体を債権者とし、その代理人弁護士事務所よりX社に対して私の個人情報の開示請求の裁判を起こされておりました。
■ 活動立ち上げの背景・理由
上記裁判は、開示請求の対象者である私本人は不在のまま結審されており、本来であれば不服申し立ての行える14日間を経過した後に、X社から私の方に突然通知がなされ、不服申し立てが行えない状況に置かれたままX社は裁判所の判決通り開示請求に応じる流れになっております。
■ 社会(提出先)がかかえる問題点は何か?
この裁判では、債権者側(現在資料が黒塗りで不明)が、個人を特定する為の開示請求を30万円の担保を裁判所へ支払って行われたものであり、金銭を積めば当事者は不在のまま個人情報が開示されてしまう嫌がらせ訴訟(スラップ訴訟)と受け取れる一面と、更に異議申し立てもできないようにその不服申し立て期間を経過した後に当事者へ通知を行っているX社の事務手続き上の欠陥も含んでおります。また、そもそも私に送付された裁判資料の写しは、債権者欄をはじめとしてほとんどが黒塗りで加工されており、私のどのポストが原因で個人情報の開示請求に至ったのかも一切分からないままなのです。付け加えるなら、私は過去一度たりともX社から「警告・ポストの削除要請・シャドウバン」等はありませんでした。また、同様な書面がX社から届いていらっしゃる他の方からの情報も頂きました。これらの実態の改善をX社へ伝えたく思います。
■ 活動内容の詳細
今後、債権者側である正体不明の団体が明らかになり、訴訟になれば裁判で争う為の準備を致します。
■エールの使用法
●1:裁判となった場合の弁護士費用に充てさせて頂きたく思います。
●2裁判を回避した場合は、私の活動団体でもあります「創価学会被害者の会」の一般社団法人化への設立費用。現在嫌がらせのスラップ訴訟で闘う方への資金援助。会の運営資金として活用させて頂きたく思います。
ご寄付は任意ですので、ご署名だけ頂くことでも全く構いません。
また、皆様のお気持ちを無駄にしないよう、最後まで一層の責任を持って提出させて頂きたいと思います。
■ プロフィール
X:ハンドルネーム「スガですが…」
X:創価学会被害者の会・事務局
■ SNS
X:スガですが…
@bunzo23aki
X:創価学会被害者の会・事務局
@sokahenkin
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