身の危険を感じているストーカー被害者の避難場所が必要です

身の危険を感じているストーカー被害者の避難場所が必要です
- 提出先:「国会、総理大臣と全議員」「都庁のトップ」「各県庁のトップ」「道庁のトップ」、「府庁のトップ」

活動詳細
■ はじめに(活動の目的や概要)
ストーカー被害にあいながら、訴えても救ってもらえない被害者の避難場所が欲しいです。
■ 活動立ち上げの背景・理由
恋愛以外のストーカーは、罪に問わない法律の為に被害者は被害を訴える事も出来ません。
被害を訴えられない為、命の危険を感じているストーカー被害者は避難場所もありません。
ストーカー被害者が避難出来る場所を希望しています。
■ 社会(提出先)がかかえる問題点は何か?
国連も世界各国が認めている集団ストーカーを日本だけが認めようとしません。
複数の野党党首、元政治家、元警察官が集団ストーカーの存在を認めています。
被害者がストーカー被害を訴えると、何故か被害が拡大していきます。
被害者を統合失調症と言う集団ストーカーの為に作り上げた精神病に仕立て上げていると言われています。
警察は集団ストーカーを取り締まれない為、警察以外の機関に取り締まりを求めます。
■ 活動内容の詳細
国に救ってもらえない恋愛感情以外のストーカー被害を訴えています。
集団ストーカーの法的取り締まりを訴えています。
■エールの使用法
・印刷費
・交通費
・その他活動費や雑費
にあてさせて頂きます。皆様のお気持ちに心より感謝いたします。
■ 団体(代表)プロフィール
集団ストーカーの被害者です。
付きまといや店からの嫌がらせから始まり、人体実験のような信じられない攻撃を受けています。
皆様の理解と手助けが必要です。集団ストーカーの被害にあって自殺していく芸能人や一般人が増え続けています。
あなたの大切な人や家族がストーカー被害にあったり、闇バイトのように集団ストーカーに加担しないように取り締まりを希望します。
■ SNS
twitter:https://x.com/arinko_mituketa
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