日本国憲法第二章を国民が安心できる内容に改正して下さい。
日本国憲法第二章を国民が安心できる内容に改正して下さい。
- 提出先:内閣総理大臣
活動詳細
国民の生命財産をはじめ、国土、伝統文化、治安、我が国の大切なものを守るために、署名をお願い致します。
私が、活動を立ち上げた理由は近年の国際情勢や国内情勢が国家存命の危機に差し迫っていると感じ、生まれ育った大切な母国、日本を守りたいという気持ちで始めました。
近年の世界情勢は、近隣国を含む各地での戦争の開始や継続。度重なる連続ミサイル発射、中国による台湾有事、スパイ防止法が無い中での移民増加、外国人による日本の土地、企業の取得、海上保安庁巡視船と中国船の衝突、自衛隊機への韓国軍のレーザー照射問題、ロシア艦艇日本周辺海域通貨問題、米軍による日本人女性レイプ問題等、日々我が国の安全が脅かされています。どうか、国民を始め防衛最前線の自衛隊員、海上保安官を守るために署名をお願い致します。
現行の憲法第九条では、戦争の放棄1日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。2前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。とありますが国際情勢、国内情勢、国家存命の危機が差し迫り、我が国の安心安全を取り戻すためにも、多くの方のご賛同が必要です。
要望事項は、戦争の放棄から国民が安心して暮らせるように強固で磐石な安全保障への改正を。
戦争の放棄1日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。2前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。から、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては用いない。自衛権の発動を妨げるものではない。
我が国の平和と独立並びに国及び国民の安全を確保するため、内閣総理大臣を最高指揮官とする国防軍を保持する。国防軍は、国際社会の平和と安全を確保するために国際的に協調して行われる活動及び公の秩序を維持し、又は国民の生命若しくは自由を守るための活動を行うことができる。
以上の内容での改正を求めます。
一番重要なのは国防軍が
国民の生命若しくは自由を守るための活動を行うことができる。
という、基本的人権の尊重を重視している点です。
署名活動は、SNS等を利用して行わせて頂きます。
エールの使用方法は
印刷費、交通費、郵送費、その他活動費や雑費で使用させて頂きます。
ご寄付は任意ですので、署名に賛同して頂けるだけで有り難いです。
また、皆様のお気持ちを大切に受け取り、最後まで責任を持って国に要望して参ります。
一億一心の会 代表 飯田良子
SNS
twitter:https://x.com/bbcapjunet
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